僕は、恐い話は好きなのですが結構怖がりなので後から一人で車に乗っている時などに後悔したりします。
これからも遊びに来させていただきますのでよろしく御願いします。
15日未明に、誰かがゲットしてしまったようです。「獣の数字」が二つ、並んでしまいましたね(^^;
昼間は実は結構出入りが激しいのです。大変失礼な言い方ですが…。
で、ストレッチャーの移動の為にも開放にしてあると婦長さんが言ってました。
夜、霊安室に運ぶ際は数珠をつけるとのことですが…。
この病院。実はかなり自殺者が多くて…。飛び降りたり、近所の池に入水したりします。
私自身作業中に霊安室を使用するので中断する事もしばしばです。
自殺が多いので使用率が高いのですか? なんとかならないのでしょうか>防止策
皆さんの投稿の下欄に『話を読む時は小皿に塩を』と書かれていますが、ページの一番下に書いてあるので、いつも読み終わってから「あー、忘れた」となってしまいます。
もうそんなことが何回もあったので気にならないし、霊感は無いようなのであまり害はないのですが気になっていたので…。
では、さようなら。
こんにちは。その定型文は97年3月11日から、毎回あるんですよ(^^)
確かに初めて来た人は当惑するかもしれませんねぇ。何かあるのかなあって。
友達一人連れて、徒歩でトンネルの中を出口付近まで歩き、写真も撮りまくりました。しかも僕は、馬のマスクをつけて。
途中、サッカーボールが水溜まりの中にあったのを見つけましたがギャラリーが忘れたものらしく、ちゃんと空気が入ってました。
確かに壁や天井が凸凹しているのは変な感じだけど、何も無かったです。全然霊感ないのかな?
今では、なにもない所ですよ。話だけが語り継がれて…。
病院の廃墟のロケでした。確かに、手術台のライトに人の顔というか、人の眼のようなのが張り付いていたんです。
が、それはマンガか何かの切り抜きのように見えました。誰かの悪戯のような印象を受けました。
それを、司会者がもっともらしく『人の顔が映ってた』なんていうので、なにバカなことを言ってる、と思った記憶があります。
水をさすような投稿で申し訳ないのですが。
もっともらしく…。「…かくして我々は衝撃の映像を目の当たりにする!!(ドドーン)CM」:-p
「ある日この湖で子供が行方不明になった。地元ダイバー達が湖中を捜索。
底に近づくと目の前にそいつが120cm位の大口をあけてダイバーを待ち構えていた。ダイバー達は恐怖を感じ、急いでボートへと戻った」
この事は当時、新聞でも大きく報じられた。
地元の釣り人、ダイバーなどからの目撃証言をまとめると、体長15mで陸にも上がれ、サンショウウオに似ている…。
今でも魚群探知機にはっきりとその姿が無気味に映しだされている。
この生物についての最新の写真、映像など情報を求めています。
近畿地方の「自殺の連続」の話は、実際にありました。
繋がりのない少年少女達が、一週間ぐらいの間をおいて次々に何人も自殺したのです。
が、これは「不思議な話」には当てはまらないようです。
アメリカで似たような事件が何度か発生し、研究・分析の結果。
自殺は「メディアの報道」によって伝染病のように「感染」する、ということが判明しているそうです。
「予防法は、自殺についての報道を差し控えること」と、アメリカの関係者が指導している報道特集を見ました。
私自身、最も自覚している不思議というか不可解な体験は、子供の頃(10歳位)神戸から田舎(鳥取)へ夏休み毎年帰省していたんです。
その途中に揖保川というかなり大きな川の橋を父の運転する車で渡っていたときです。
何気なく川を見てみると、底が見える位の浅い所でしたが、とてつもなく大きなカエルの頭みたいなものが見えたんです。
橋の上からは距離にして15mかそこらはあったはずですが、目まで見えました。
渋滞してたのでかなり長い間見えてましたが、ふいに体をくねらして水の中に潜ってしまいました。
波がたったので、やっぱりかなり大きかった(2mほど?)と思います。
もっと年が経ってからオオサンショウウオを見ましたが、目が全然違ってました。
何かやっぱり未確認生物というものはいるのかなと今でも思い出します。
こちらでそのような未知というか未確認生物について知っている方がおられましたら、ぜひご教示ください。
新種だったのかも…(^^;
友人の、いわゆる「職業的あっちの世界関係者」に、ちい様の投稿を話してみたところ…。
「自分はバキバキの武闘派退魔師になるための訓練法しか知らん、あんな偏った修行を人に勧められるか。
その手の知識関係はおまえの領分。一応ミスがないかだけは監修してやるからたまには世間の役に立ってこい」とのことでした(ひどいや平さん、でも言われてみれば確かにその通り)。
いくつか「まず大抵の方に効果が見込めて、かつ余分な現象を引き起こす心配のない手段」を二つほど書きます。
その一
体を鍛える。
精神修養を厳しく行うタイプの武道がベストでしょうが何でもいいです。
…なんか読んだ方の何名様かは、ずっこけたような気がしますが、多分これが一番の基本かと。
大体この世では生きているものの方が立場が上です。
ですから、気力体力が充実していて、日々の生活が楽しくてしょうがないなんて人には、彼岸のモノは普通直接的に手出しができるものじゃありません。
だから、まず動揺させて、つけ込む隙を作ろうとして色々ちょっかいを出して来るわけです。
それに対抗する上で体力と平常心を養うスポーツは以外と有効な手段です。
すさまじい例を一つあげると、ぼんやり見える程度の見鬼でしかないにも関わらず、素手(ほんとに素手)で霊体をぼてくりこかす恐ろしい隠し芸が身に付いてしまった人が実在しています。
その二
素性の知れないお守り・お札・魔法陣などを身近におかない。
これは本当にやっちゃ駄目です。
あの手のものは劇薬なので、正しく処方できる信頼できる人を見つけるまでは可能な限り避けた方が無難です。
特に魔法陣の類は、単にルートをあけるためのものが多いので、有り体に言ってこちらからぶん殴れる距離に入れるようになる代わりに向こうから蹴り返される危険も飛躍的に上がります。
何か身を守るものがほしい場合、一番無難なのは多分貴石・貴金属類でしょう。
私は瑪瑙(めのう)を愛用しています。一年に5,6個使いつぶしてます。
選ぶときには、パワーストーンとしての意味だの意匠だのより「これが気に入った、欲しい、身につけたい」という貴方の感覚の方を優先して下さい。
安物でも天然石がついてりゃオッケー、ぐらいの気構えでいいと思います。
あう石、というのは個人差が非常に激しいものであるらしく、実際私のお守り石を友人に持たせると百発百中かち割ってくれますし、私が友人のを借りても力を引き出すことはできないぐらいですから。
この先も非常に大変なことかと存じますが、日々を楽しんで生きてゆかれることをお祈りして筆を置かせて頂きます。
パワーストーン。最近、流行ってますね。
でも、ほんと恐いのよ。幻覚・幻聴・幻触の合わせ技でさ。
この恐さは体験者じゃないとわかんないよね。
普段はこういう話、周りにあんまりすると、精神状態心配されんじゃないかと心配で、黙ってることが多いんだけど…。
例えば…金縛り中の話です
幻覚:うちのおじいちゃん。(正座で宙に浮かんでた)大人と子供が(良く見えない)ドアの隙間からジーっとこちらを見てた。
夜中、本を読んでたら赤い服を着たおじさんが目の前を横ぎっていった(サンタではないかという噂。おいおい)ほか多数。
幻聴:パイプオルガンの音が頭の中に響く。
「おまえの身体には鳥の羽が三本ささっている」という声。いわれて見ると黒い大きな羽が三本刺さって見えた。
「アキエといいます」と自己紹介を受けたほか多数。
幻触:髪を梳かれる。手の甲に爪をたてられる。
みぞおちを両手で押される。泣きますよ、この苦しさ。
ほか、身体が浮く感覚もしょっちゅう。
横になって10cmくらいふわんと。手も床に触って身体の下もスカスカしてる。
それで、ただ浮くのではなく、すごい速さで部屋の中を引き回される。フローリングの継ぎ目も手の甲に感じて痛い。
ベットの上で寝てる時は不思議とわりとおとなしく、前後にスライドするだけ。
でも電話のコードが指に絡む感じなんかがリアル。
他にも、寝てるときじゃない恐い話もあるんだけど、長くなりそうなので、またの機会にします。
いろんな人の話し聞いて参考にしたいので、できれば同じ体験をしてる人と、傾向と対策を練りたいもんです。
よろしくお願いいたします。
「科学的に証明できる」=「誰もが体験するであろう出来事」なら、それはそれで良い事だと思います。
だって、トラウマとして残ってしまうくらいの体験なら、その方が、より安心できますからね。
「霊現象」というと、ある無しに関わらず、悪い事だと思う人の方が圧倒的に多いようですから。
もしよろしければ此処とリンクしたいのですが、よろしいですかぁ?
数十話投稿していただいたAnubisさんのページです。「フィルタ=校正」を通す前の原文を読めますよ。>ALL
ちなみに僕のページの中身は、むふふなモノ…ではなくて恐い話を中心に扱っておりますぅ。
リンクOKです。こちらも、あそこから張りました。
私自身は(ありがたいことに?)怪奇体験が殆ど無いのですけれど、妹が霊感体質で、いろいろと体験しております。
こちらのHPは楽しく拝見させていただいております。
訪問、ありがとうございます。妹さんのお話し、お待ちしております(^^)
このページのルールがよく判らないのでここに書かせて頂きますが、近畿の不思議スポットですか?
あれの蛍ヶ池は阪急宝塚線の蛍池の事だと思います。
確かに古い池ですが、そういう話は初めて聞きました。興味深いですね。
あと、京都の宝ヶ池の話。あれは深泥ヶ池のことですね。
あの池については色々な話が流れてますが、結構デマです。
確かに変な話を聞きますが、噂ほどではないですよ。
今、大学の都合で近くに住んでますが。
それと、兵庫と大阪の境の妙見山の記事を見て思い出したんですが、そこいらの水を支える一倉ダムでも出るそうで。
なんでも赤子連れの女性だとか。
訪問感謝。
私が子供の頃(幼稚園児?)に、独身だった一番若い叔母が盲腸で入院したので、祖母に連れられて兄(小学低学年?)と一緒にお見舞いに行きました。
病室は相部屋で、小さい子供が二人いると騒いで迷惑なので、私と兄は廊下に出されました。
大きな病院(国立病院)が珍しかった私と兄は、ありがちですが、病院の探検をはじめました。
外科の入院病棟から一階の待合室へと進むと、隅っこの変な所に階段があります。
ロープが張ってあったのも覚えています。
何事か書かれた札も下がってましたが、当時の私達には漢字なんて読めません。
「探検」ですから、当然そんなロープなんてくぐり抜け、私と兄はドンドン進みました。
扉があったので入りました。
叔母の病室とは全然違う暗い部屋に、おじさんが静かに寝ていました。
近づいて顔を見ました。当然知らない人です。
「眠っている邪魔をしてはいけない」との兄の立派なご意見もあって、その部屋を出ました。
何年もして気づきました。
あれは、霊安室ですよね〜。きっと、札には「立入禁止」とか書いてあったんでしょうね〜。
見知らぬおじさんは、眠ってたんじゃないんですよね〜。
霊安室には鍵って掛けないんでしょうか?
どなたか病院関係の方教えて下さい。
怪談じゃなくてすみません。 m(__)m
そう言われてみると、病院の怪談話では霊安室って開いてますよね。
仲の良い友人であり、また正直な方なので信用出来る話だとは思いますが、実はこの方の家は、地域の墓地の横の住宅街にあり、しかも一番近い所に建っています。
家族の方達みんな霊体験が常にあるらしいです。
「あっ、また、お兄さんが来てるよ、パパ」などと4人兄弟の長男がよく言うそうです。
まあ、そんな状況ですから、霊体験の話をしようと思いましたが、実体験の方がもっと恐ろしいのでその話を書きます。
電車の運転手なので、飛び込み自殺は日常茶飯事なのですが、
(略)
霊体験以上に恐ろしいそうです。
(略)の部分は、不思議な話というより、人間の生への執着が感じられるお話しでした。
が、「『下半身がない犬の話』の投稿」の時を思い出してしまい、残念ながら掲載することができません。
貴重な時間を割いてのお話しにも関わらず、誠に申し訳有りませんでした。m(_ _)m
「霊体験」の方を、お待ちしております。
透視の結果、行方不明者が三日以内に見つかるとの情報にもとづき、二週にわたる番組放映中に見つけだそうと捜索を試みました。
エリアを絞っていき、結果的にG地点を中心に捜索しました。
HTB北海道テレビ放送の協力で実況していましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。
後日談も聞いていません。
それと、この話は有名ですが、呪われるということはありませんよ。
私、呪われたことないです(笑)
ただ、その場所は本当に出るので行ってみようとか思わないほうがいいですよ。
私も今のところ無事です。
リンクの工事終了しました。今後ともよろしくお願い致します〜。
まずは『新着』から張りました。
いやー、おめでとうございます(^^)<555555
この度は貴殿のHPとリンクさせていただきたくやって参りました。
もし、不都合がありましたら、お知らせ願います。
では、よろしく。
なばお
どういたしまして。『不思議リンク集Phenomenon』からも張らせていただきます。
夜当直室で寝ていると、夢なのかよくわかりませんが、周りで沢山の人がぶつぶつ喋っているのが聞こえる。
うるさいなあと起きて周りをみても誰もいない、というような事がありました。
また、深夜勤務帯では、看護婦さんが色々な不思議な体験をしたということも聞いたことがあります。
深夜に廊下から看護婦詰め所の戸をノックする音がする。
でも戸を開けてみたところ、そこには誰もいない。
これが、誰か患者さんが亡くなった日の深夜に必ず起こる。
また、深夜勤務帯でうたた寝をしていると、廊下に沢山の人が立っている。
それは、かつて亡くなられた患者さん。それも団体さんで。
これも今勤めている病院で最近聞いた話です。
新しく入院した患者さんが夜眠れなかった。
話しを聞いてみると、一晩中誰かが寝ている布団をヒッペがしにやってくる。
その患者さんは、誰か頭の呆けたお婆さんの患者かと思っていたが、人相を聞いてみると…。
布団をヒッペがしに来ていたのはそのベットで最近亡くなられた患者さんであったとか。
一度、病院にまつわる不思議な話を特集してみてください。
看護婦さんやら、医者にはこういった話のネタが沢山あると思います。
そうですね、特集を組んでみましょうか。
「あの病院は出る」という噂話よりも、皆様の不思議な体験談の方をお待ちしております。
思いを残して死ぬにしても、自分の中で苦みも傷も消化し尽くした物を思い出すようにして残るのなら、まだお互いに痛くないんですけどね…。
そうも行かないのが普通ですけど。
初夏の仙丈岳で、視界が20mを割り込むような濃い霧の中を、だらだらとまばらな列を作って進む高校生の学校登山グループ。
おそらく一学年全員を見て、冷や汗をかくよりあきれるより、呆然としたことを今でも覚えています。
これじゃ、何か一つでもトラブルが起きたら20人や30人はあっと言う間に死ぬなと、確信したことも覚えています。
あまりにも無防備で無造作で。
あの小学生の遭難事件も同じような状況だったのでしょうね、きっと。
電話一本で救急車が飛んでこない場所ではいかに簡単に人は彼岸へ行ってしまうか。
思いつかなかったものかと思うと、下手な怪談よりその無謀さと根拠のない自信の方がよほど恐ろしく思えます。
同じ理由で、心霊スポットを訪ねようかと計画していらっしゃる皆様方へ。
猫のような好奇心を持つ事は大切ですが、対象次第という事でしょうか。
できればやめときましょう! 洒落になんない場所もあるんです。
好奇心に負けて死んだら猫にも劣る!ね、やめましょう!
対処法もわからないままそういう場所で肝試しして、危ない目にあったり、よけいな者(物)おいていったりする方が後を絶たないものだから。
日々平さんの機嫌が悪くなっていって私は怖い(大汗)
何か起きないと気が付かないものです。それを知ったら教訓として活かしていかないといけませんね。
私も見えてました。小学校、中学校くらいまでかな。
私の場合、小さな透明のスパンコールみたいな丸いものが塊でユラユラと昇っていくというもの。
最近そういうものは気にならないので、見なくなったと思います。
フォロー記事も読んでみましたが…。
飛蚊症って…老化現象だったような気もするんですが(笑)。
でも、確か日の光がないと見えなかったので、病気だったのかも知れません。何だったのかな〜。
それにしても、小さい頃は知らない声とか聞こえてたし、今考えてみると結構怪しい子供だったかも。
それでは。
ゆっくり読んでいって下さいね。
静岡での話ですが、ある街道筋で交通事故が発生し、家族を残して父親が亡くなりました。
その後、その事故現場に幽霊が出るとの噂が立ちました。
残された妻と幼い二人の子供は「その幽霊がお父さんなら会いたい」と言って、時間が有れば現場に立っていたそうです。
亡くなってしまった人には二度と会えません。
そして、その時がいつやってくるのか誰にもわかりません。
ただ一つ間違いない事は、遅かれ早かれ誰にでもその時が来ると言う事実でしょう。
今の内、心残りの無いようにあの人に「ありがとう」やこの人に「あの時はゴメンね」と思いを伝えることが重要ではないでしょうか。
さもないと、残留思念が残ってしまうかも(微笑)
『歳時記』の「キャサリン・レイ透視」にありました北海道中標津ですが…。私が今住んでいる所です(^^;
昭和50〜60年代でしたら、私が知らなくて当然なのですが、何があったか教えていただけないでしょうか?
もう少し詳しい内容がありましたら教えて下さい。
それと、童謡の話を拝見しましたが、怖ろしい物がありますね。
赤い靴とかも怖いとは思いますが…。
どうしてあのような唄を作ったのかと考えると、ぞっとします(^^;
私も文章書きの端くれですけど、あのような奥が深い文章はまだまだ書けません(^^;
それでは、要領をなさない内容で申し訳ありませんが、この辺で失礼させていただきます。
これからも頑張って下さいませ。
乱文乱筆失礼いたしました。 9/9−誕生日前日(笑)
「透視」については10月の上旬に補足しておきます。半年も更新が滞ってる(^^;
赤い靴は二番以降も聞けば意味が解るかな。作詞者が書いた文庫本がでてますよ。
私も、どちらかといえば不思議な体験をよくするほうです。
ここで、いろんな話を読んでいるだけで何となく何かを呼び寄せている様な、そんな気がしますヽ(^^ゞ
また遊びに来ます!!
おおねこの館でBookmarkに入ってましたよ。よろしくね。
とにかく体験談の方が腐るほど書き上がってしまいましたね。
とゆーことで一日一話ずつ送りましょう。
泣き言を吐いている僕ですが、12月に入ってしまえばこちらのものなので頑張りたいと思いますぅ。
黍さんも頑張って下さいね。何を頑張るのかは、勿論、色々です。色々…。
あ、それと神谷明さん。僕の質問に答えていただいてありがとうございます。
それではではー。
ええー!!デイリーですか? Disk容量節約のため、いよいよ容量限定『Anubisの部屋』新設か…。
先日の投稿から数日して、家に帰り家内と話しをしていたら、「お兄さんのお友達で、烏で怪我をした人が亡くなったんですって」と話し始めました。
びっくりして問いただすと、私の母親から聞いたとのこと。
翌日は休みで、実家へ帰ったおり、今度は母に尋ねました。
兄が久しぶりに帰ってきてこの話をしたという。
10年以上前に烏の話を聞いたとき印象に残っていて、茶飲み話で嫁さんに話したそうです。
突然発病して、原因不明のまま一ヶ月ほどで亡くなられたそうです。
烏の話を思い出して投稿した途端(投稿のことを家族は勿論知りません)この話を聞くなんて、奇妙な偶然でした。
噂をすると、なんとやらですね。
山ちゃん@rim(97/3/27投稿)の「市役所前の神社」について他に説明がないようなのでお答えします。
そこは「八幡の藪知らず」と呼ばれているれっきとした史跡です。そこにある神社の事ですね。
昔、その辺りは湿地帯のため樹木が非常に生い茂り、中に入ると道に迷って出られなくなると言われていました。
青木ヶ原の樹海と違うのは、面積は広くないのですが、昔から聖地として結界が張られていたため、人知の及ばぬ力によって迷わされると信じられていました。
伝説では、平将門の本陣の鬼門だった、戦死した七武将を埋葬した、水戸黄門が道に迷ったとか言われています。
ところが、ここは事故の多発地帯なのです。私は地元なのですが、何度か現場を見ています。
見通しの良い道(国道14号)なのですが不思議です。その為、何かあるのではと、よく噂されます。
しかしながら、その場所で事故が多発する理由は別にあると私は考えています。
とりとめのない話になりましたが、金縛りについて。
私自身、結構金縛りにあいます。
ご多分に漏れず、人の気配や話し声等いろいろありますが、「あ、まただ」とそのまま寝てしまいます。
私の家内は心霊、占い、超常現象、シンクロニシティ、その他一切信じません。しかし、彼女も良く金縛りになります。
彼女曰く「金縛りは既に科学的に解明されている。身体が寝ていながら脳が起きている為で云々」と論じます。
「ところで、金縛りになったらどうするの」と聞いたら「南無阿弥陀仏と唱えると身体が楽になるの」と言っていました。変な奴です。
人間蒸発の話を読んでNHK「タイムトラベラー」を思い出しました。
なんかだらだらと書いてしまいました。これからも頑張ってください。
周りと不釣合いな景観の場所には、よく伝説が絡んでいますね。
いわゆる霊現象と知覚的な金縛りは、以前から無関係であると言われていますね。
いや、しかしあれはロシアの中央陸軍博物館に所蔵されているはず。
ということは…、何なのでしょう? 戦史マニアとしては気になるところです。
因みに、ドイツ軍に関する資料は書籍が死ぬほど出ていますし、世界のあちこちに軍事博物館があります。
僕のお薦めの書籍は柘植久慶著の「ヒトラーの戦場(原書房)」です。
ナチスの成り立ちやヒトラーの意外な素顔が見れたうえ、けっこう詳しく書いてあります。
それと軍事資料館のほうは、イギリスのボービントン戦車博物館や、アメリカのメリーランド州アバディーンにあるアメリカ陸軍兵器展示場。
ドイツのコブレインツ国防技術博物館などがあります。
もちろん戦車だけでなく野砲や加農砲、対戦車砲といった火砲兵器から銃器類、その他の軍事資料が数多く展示されています。
日本にも展示場があります。土浦武器学校展示場という所です。ただしここは事前に電話で申込みをしないと中に入れてくれないそうです。
以上、追加と質問でした。
「生き人形」は朝日ソノラマから「本当にあった怖い話」と同シリーズで、漫画化されたものが発売されているはずです。
作者名を失念してしまいました。歳のせいですスミマセン。
タイトルはそのものズバリ、生き人形です。
確か、描いた私も呪われた!という後日談付きです。
同じ「本怖」漫画家編で、その生き人形の作者から好奇心で人形の参考写真を借りた漫画家が、体験した怪異を漫画化したやつもあったな。
作者失念!ごめんなさい。
本怖は現在でも版を重ねてますので何か問題がない限り、手に入るはずですが。漫画コーナーにあると思います。
「生き人形」の表紙は超二枚目に描かれた稲川さんが表紙です(笑)
あと、稲川さん自身の語りの本がでており、その本の2/3は生き人形について書かれておりますが、やはりタイトル、出版社失念!
呪いでしょうか? いや、老化現象です(笑)
ももさんの情報を会社で拝見したので細かいデータを思い出せません。
自宅に帰れば分かるのですが、じゃあ自宅で書きゃいーじゃねーかと言われそう(~_~;)
中途半端なデータでスミマセン。こんど自宅で正確に調べますので今日はこれで…m(_ _)m
参考資料:夢探偵外伝 月刊「冒険」8月
実はあの話しは結構有名で、稲川さんもあちこちで話しています。
数年前「寝ないで怪談話」というやつの、第3回目の最後の話でかなり詳しく語っていました。
それからこの前やっていた「稲川淳二の超怖い話&怪談ライブ」というのでも、まあそれなりに語っていました。
とても長い話なので敢えて内容を書きません。
因みに僕はその両方ダビングしているので、コピーでよければあげましょうか?
噂によると、何故か色々な被害に遭う人達が多く、廃盤・廃刊になってしまって今では手に入らないそうです。
物でなくても構いません。
その話を初めからご存知の方がいらっしゃったら、この場でも結構です。
是非、お話ししてほしいのです。どうか、よろしくお願いします。
不思議フォーラムへ転載しておきました。
うーん、忙しいです。故に、仕入れてきてもらった話の数々、うるうる、送れません。
とゆーわけで、たからものー。おお、やはり壊れている。
ま、気が向いたら書き上げようと思ってるんですが…すいません。
さて、僕が忙しい原因は次のうちどれでしょう。
うーん、壊れてますねー。
と、とりあえず近いうちにまた体験談なんぞ送らしていただきますぅ。
以上、訳のわからない近況報告でした。
書き置き 探さないでください…。Anubisより。
ウナギでも食べましょう。
人間というのは異質のものを嫌います。特に集団ともなるとそれを淘汰しようとさえします。
集団心理というやつですが、かのドイツ第三帝国の総統ヒトラーがなぜユダヤ人に対して虐待命令を出したのか…。
それは、彼等は飲み込みが早く、仕事における能力も政治的能力もあり、ドイツ国内のかなり高い地位を占めていました。
実際政治家や資産家のほとんどがそうでした。
そんなとき勃発したのが第1次世界大戦。
ドイツは敗戦し、戦争における多額の戦争賠償金、更に、世界大恐慌の嵐による凄まじいインフレーション。まさに未曾有の危機に陥りました。
そんな中に現われたのがヒトラーです。
彼は人一倍ユダヤ人に対して不満を抱いていました。
彼等のせいで我々ドイツ人の地位は脅かされ、いつかドイツは奴らに乗っ取られるという矮小な論理ですが…。
彼は巧みな話術と「世界の枢軸たる国なのはドイツである」という宣言により、大統領と首相を兼ねる総統の地位にまで昇りつめました。
それ以降からです、鬱憤を晴らすかのようにユダヤ人に対する虐待を行ったのは。
彼の行ったことは許されることではありません。また、彼の論理は非常にエゴイスティックです。
ですが、狂人は狂人なりの論理を持っていたということです。
つまり、上に例をとってみたことは、集団は異質のものを極めて嫌うのです。
集団はそれが、自分たちに益をもたらすものであればそれを取り込みそれに染まります。例えば、流行ですか。
しかし、それがもし、自分たちに害をもたらすものだとすれば…、自分たちの地位を脅かすものだとすれば…。
集団はそれを淘汰するでしょう。
それは社会というシステム上に生きている我々人類の悲しい定めなのです。
社会とは突き詰めていけば非常に崩れやすく、あくまで極論ですが、人間とはエゴイズムの塊なのです。
『虫を殺していい』という論理は、我々の命と同等の価値の無いという無意識なのです。
まあ、一般的な倫理感や、個人的な考えには非常に反することです。
ですが、集団とは恐ろしいもので自分に害をもたらすもの、目障りなもの、自分より小さいものに関しては非常に冷酷で、それを望んでいなくても排斥すらします。
いわゆる淘汰ですね。
人にはそれぞれ社会の中の立場というものがあります。
それが会社の重役であったり、戦争での敵であったり、夫婦であったり。
人はそれぞれの立場があり、それを守ろうとします。
それこそが集団の本質ではないでしょうか。
集団に依存することによって自分の立場が守られ、共同生活を送ることによって連体感が生まれる。
立場と集団は密接な関係ですね。
立場がなかったら戦争なんか起りませんからね。
戦争とは集団と集団による争いです。国という集団による。
集団とはつまり、非常にエゴイスティックであるとともに、社会というシステムで人間が生きていくための術じゃないでしょうか。
そういうことを踏まえて、あの「タブーの香り」や僕の考えた質問を見てみると何か浮かび上がってくるようで怖いですね。
強者と弱者、富と貧、…。全てが平等ではないことから起きる難しい問題です。
FEAR氏は幼い頃から見えないものが見えてしまう能力があったそうです。
現在は、結婚されてから見なくなったそうですが、若者の煩悩故恐ろしい目にも遭っているそうです。
8月中は、特別バージョンを載せているので今の内かと思います。
文句だけ言ってすみません。これからも充実したページになりますように。
なお、他ページのものを聞いた話として、そのまま送られるのは問題ですが。
他ページへの投稿者自身が、こちらへ投稿したものであれば何の問題もありません。
全ての投稿に対し、校正&キッズフィルタをかけているのでオリジナルと全く同じ文章ではありません。時には、オリジナルの方が生々しく怖くて残酷です。
ファニーアンビリバボー、あれはちょっちひきました。
うーん、黴の生えた巨大化した椎茸。あまり想像したくない。
おっと忘れてはいけない柴田理恵さんの体験談。怖いですねー。
助けようと思ったら自分の足にも乗ってたやつ。それとつまみ枝豆さんのあの追ってくる女。
窓から覗くんですよぉ。ぞっとしますね。
最後の赤井さんの話。ぐっときます。
我らが大阪人の英雄、赤井さん出演の映画『どついたるねん』は僕の頭にこびりついて離れない映画のうちの一つです。
あの笑わすところは笑わして、感動させるところは感動させる。巧いですねぇ。
再現VTRを見ると制作者側の丁寧さが伺えるようです。とにかく今回も満足できました。
この質問はパキラハウス著「おしゃべり用心理ゲーム つづきの巻(角川文庫)」中のサブタイトル「タブーの香り」。
『なぜ「ひと」を食べてはいけないの?』というのがあり、それを見て思いついたものです。
命の定義って何なのでしょう?倫理って何?ニンゲンって?常識って?と、思わず問い正してみたくなる質問です。
僕は危うくモラルを崩してしまうところだったので、これは…面白いなぁと思いました。
誰か面白い解答があったら僕に下さい。それでは、ではでは。
この件への追加の御意見ありがとうございました。
私は記憶の片隅から掘り起こして書いたので詳細が違っていてすみません。
御指摘があって自分の記憶が甦ってきました。
22年前の放映でしたか。しかも日テレで!
確かにカラスが鳴く様な映像があったのを覚えています。確かに首は竹槍に差してあったような気がします。
私はオリジナル(最初の放映)を見ておらず、多分その後の特集を見たのだと思います。
でもどちらにしても、私もあの目を閉じた映像から、最後の目を見開いた映像を見たときの気持ち悪さは忘れられません。
私は今迄にこれだけ気持ちの悪いものを、視聴者が偶然に発見した事例で見たことが無いのです。
誰か他にもこの話題関係で御存知の方がいらっしゃればお話を伺いたいのですが?
そしてもう一度、日テレにお願いしてあの画像を見てみたいと思うのです。
読者の皆さん、管理人の方、如何でしょうか?
映像に現れる怪異。じっくりと観てみたいものですね。
今日、20年程前『3時にあいましょう』で録音された「神居古潭」近くの墓地での声を改めて聞きました。
こんな感じです。「ふっふふっ、ふっ…、ふっ」。
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