ところで昨日の夜のことですが、見ている最中、開けてあった部屋の窓から何かが足音を立てて入ってきました。
何かはわかりません。音しか聞こえなかったのです。
小さい子供がサンダルを履いて走っているような感じでした。しかも自分の目の高さと同じあたりで聞こえたのです。
一瞬のことだったので何がなんだか分からない。
「気のせいだ。気のせいだ。気のせいだ…」と自分に言い聞かせ続けましたが、何となくすっきりしません。
そして今日、仕事中に駐禁で反則切符を切られてしまいました。もしかしたらその前触れだったのでしょうか?(--;)
こんにちは。切符、災難でしたね…。
部活していた頃は毎日なっていました。
だいぶ疲れていたんですね。
F野駅のすぐの所にあるビジネスホテル風の旅館。
その2階の階段を上がって目の前にある壁に、ポスター等にまぎれてお札が貼ってありました。
そして、部屋一個分が壁になっていました。
他の階と壁紙も違うし、あれって多分、前に何かあってその部屋を塗りこめてしまったと思うのですが…。
どなたか経緯を知っている方いらっしゃいませんでしょうか?
追伸
その問題の元部屋のちょうど真上の部屋に泊まりましたが、な〜んにも起こりませんでした。
自分には、絶対に霊感がないと思っていました。その時は…。
『不思議フォーラム』へ転載しました。
私はあんまり霊感とかないんですけど、敏感な人だったら、ちょっとくるんじゃないかな?って思いました。
霊感の弱い私でさえちょっと…、って感じなんです。
水槽に入った標本っていうのが、もろに人の生首なんですよ。
筋とか見えて、凄く気味悪かった。
誰か、霊感の強い方、観に行ったら教えてください。
科学館ならミイラとか干し首なんかもありますね。
地元の小学生二人が心霊写真を撮ろうと、墓地に行っていろいろ写してみたところ何も写らず、次に八坂神社に行ったそうです。
そこで記念碑のようなものを撮ったところ、心霊写真のようなもの(何が写っていたのかは知りません)が撮れました。
学校に持っていったところ、クラス内で相当な大論争を巻き起こしたそうです。
クラスが否定派と肯定派に分かれ、担任が真相を確かめてみようということで、クラス全員(全員かどうかは?)で写真を撮りにいって、その記念碑を写すと、否定派肯定派共に心霊写真が撮れたそうです。
こうなると、もうマスコミも取り上げ始めて、校長が直々にストップをかけたそうで、地元では有名らしいです。
この情報に関する詳細がありましたらメール欲しいです。
情報きましたら、メール転送しますね。
今日8月4日、昼間NHKラジオの子供相談室を聞いていたら「UFOを見たんだけど」という相談の電話があった。
先生は「人工衛星じゃない?」「アドバルーンかな?」とか言っていたけど。
「何時間も静止していて、緑色、伸びたり縮んだりしている、お母さんも一緒に観た」ということで…。
「うーん、困ったな、一体なんだろう、近所の友達にそれを見た人がいないか調べてくれないかな。
それから葉書にその絵を描いて送ってくれないかな、先生も調べてみるよ」ということになった。
新潟の子だったと思います。
このUFOについて、何か知っている人、いませんか?
『不思議フォーラム』にて、情報、お待ちしております。
東京地区のお盆は終わりましたが、全国的にはこれからお盆ですよね。
怖い話ではないんですが、お墓参りネタで皆さんに質問です。
お寺さんに行くと必ず、無縁仏になった方を祀ってありますよね。
私は東北地方の出身で、子どもの頃から、両親どちらの祖父母にも「無縁様にもお菓子やお線香、お茶をあげないと、うちの御先祖様が妬まれて意地悪されるから、おすそ分けをするものだ」と言われて育ちました。
ところが、東海地方の主人と結婚して、舅姑に言われたのは「無縁仏には何もやっちゃいかんよ。親切にするとついて来るからね」というのです。
どちらももっともな気がするんですが、正解はどちらなのでしょう?
他の地域では、もっと扱いが違うのでしょうか??
不思議フォーラムへ代理投稿しておきました(^^)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kibita/jp7/forum.html
なんだか地蔵の森がとりあげられているのでびっくりしました。
そんな曰く付きの場所とはつゆ知らず、我々はこの間、地蔵の森でバーベキューをしました(笑)
よく学生がバーベキューをしている場所です。別名「メモリアルパーク」だったと思いますが…。
以前、某さんから「格好の思索の場」となっている、と教えていただきました。安心していいそうです。
金縛りの件ですが、あれは心霊事件とは一切関係ないものです。
よく、勘違いする人が多いのですが、あれは起きていても体は起きていない。体が寝ぼけている時に起こる一種のマヒみたいなものです。
そもそも、『霊』を見ることすら普通の人間には無理なのです。
霊が見えるのはサイ能力者(超能力者)でもESPの能力者だけです。PKの方は、おそらく見えないでしょう。
あとは、よほど霊の力が強くない限り、まず不可能なのです。
と、長くなりましたが、正しい事を学んでください。
こんにちは。アンケートから、『金縛り』=霊現象という見方は、風化しつつあるようですよ。(^^)
体験者の皆さんも、あれは、何だったのか、と…。
私は聞いてしまったのですが、やっぱり何だか気持ち悪いです。
この話がホントだとしたら、私は7月18日の24時に死んでしまうそうです。
あーこわー。
18日を過ぎてしまいましたが…。
いとこさんがお持ちだったのは「新耳袋(扶桑社刊)」あるいは「新耳袋一巻(メディアファクトリー刊)」(内容は同じ)だったのではないかと思います。
そう思える理由ですが
「新耳袋」はホームページを公開しています。訪れてみてはいかがでしょう。
最後にいとこさんのご冥福をお祈りいたします。
他のコーナーにも掲示、フォローしていただいてありがとうございました。
今後もあつかましく投稿しますので、どうぞよろしく。本当にお世話になりました。
長くないですよ(^^)>お話
いくつかフォロー記事をいただきました、皆様に感謝!!
私も誰かの実体験だと思って聞いていたのですが、その後色々なバリエーションの同じ話を聞くようになりました。
ストーカーの恐怖が身近になってきた、現代の都市伝説なんでしょうか。
生身のストーカーの方が幽霊よりもずっと怖いです。
『不思議フォーラム』http://www2s.biglobe.ne.jp/~kibita/jp7/forum.html
へ、転載しておきました。m(_ _)m
市川の件、当たりです。
ただ、すぐ近くに住んでいる人を二人知っていますが、両人とも何も感じないし、何も起こらないとの事でした。
霊障があるというわけでは無いのでしょうが、近づくのはやめましょう。
何を感じるのでしょうか…。
「せい」さんのレスを見て、多分、私が見たのと同じものだと思います。
私が見たときは、地面に着地してVTRカメラが壊れて映像がグチャグチャになって終了でした。
その時のアナウンサーのコメントにカメラマン即死、カメラも完全に破壊されていて、かろうじてテープだけが助かったみたいなことを言っていました。
私が見たのは、朝6時頃にやっていたCNNヘッドラインだったと思います。今、同じ名前の番組が夜中に朝日系でやってます。
でも、私以外にも見ていた人がいて良かった。
ある種「おおかみ少年」のような気分でしたから長年。だって、誰も知らないんだもん。
カメラマンの方の御冥福をお祈りします。これにて、この件のフォローを終了させていただきます。
耳袋を一気読みすると、怪異が起こるという話ですが、うちの弟は2冊を一晩で読み切り「あー面白かった」と言い残して、下宿へ帰っていったそうです。
妹は「あの子の方が怖い」と言ってました。別段なにも起こってないそうです。^^;
初版ですが、少なくとも、岡山市中央図書館の民俗・オカルトのコーナーにはあります。私はそこで見ました。お近くの方は是非どうぞ。
図書館にオカルトのコーナーがあるとは…。メディアファクトリーのは4巻までであってますよ。
たしか「パラシュートを背負い忘れたスカイダイビング」の話ですが、TVで見たことがあります!
随分昔の「決定的瞬間」等の特番であったと記憶しています。
ただ私の記憶では、最後まで映像が流れていないように思ったのですが、確かに本人の声等が流れていたと記憶しています。
ゴールデンタイム&首都圏での放送であったので、見た人は結構居ると思いますよ。
今度、恐い&不思議な体験でも思い出したり体験したら投稿します!
実際にあった事故だったわけですね。言葉もありません。
ここ2,3年、年末などにやっている「衝撃の映像」物の番組では全く見た事がありません。
同じ映像が何度も使われるほど、ネタ切れ気味なのに不思議です。
問題のカメラマンの遺族からのクレームなどで流せないのでしょうか?
このニュースを見たことのある人にも出会ったことがありません。
誰か、見覚えのある人いませんか。
自分だけ見た、ということが気にかかるのですね?
幸い?私は数回に分けて一冊読み終えてますから、怪現象に遭遇はしていませんが、どんさんは何もご存知なかったと思いますので、たまたま運が悪かったと思うんです。
皆さんもお読みになるときは、これを頭に入れておくと、また違った雰囲気で読めるかもしれません。
百話って読破するには結構なボリュームですね。
初版のものを見つけたいのですが、何処かに売ってないですかネ。
情報を下さった皆様、ありがとうございました。
P.S.掲載されていた『杉沢村(仮称)』でしたっけ? その場所、行ってみましたよ。その話は、いずれまた…。
内容については、旧版の百話の話を、99話にまとめ直したと書いてあったような…。
その本はおそらく「新耳袋」だと思います。たぶん初版の副題が百物語だったような…。
現在、第4夜までメディアファクトリーから刊行されています。ただし、第2夜(2巻)からは1巻であまりにも変なことが続いたため、99話までしか収録されていません。
あの初版は怖いですよね。以下も怖いですが。
未だに、あの装丁が怖くてたまりません。でも第2巻からは装丁変わったんですよ。
その本は、おそらく「新・耳袋」のことだと思います。
私も以前持っていました。(今も探してみれば見つかるかも)
去年の夏あたり続編が出たはずです。オールナイトニッポン第1部終了時(午前3時少し前)に、よくラジオCMをやってました。
小松さんが載っている怪談を必ず一つ朗読するものです。
ラジオをつけっぱなしにしたまま寝て、丁度その時刻に目がさめ、恐くて寝れなくなったことが何度もありました(笑)
出版社は多分、扶桑社かワニブックスだったと思います。(自信無し)
ご参考まで。
1990年では扶桑社、1998年ではメディアファクトリーからです。
超自然系の事柄それ自体にはあまり興味はなく、あくまで現世の日常性を越えるか越えないかというあたりの内容で、自分が見聞きしたか調べた事に限って掲載しておりますが、さすがに最近はネタ切れです。
ここのサイトを訪問させていただき、大変参考になりました。
パクリにならないように関連事項を我々なりに調査して、掲載していきたいと思います。
さしあたっては投稿が多かった「金縛り」について項目を増やせそうです。
もし「霊」系純粋ホラーで面白いのがありましたら、その時は投稿させていただきます。
日常性のthreshold。どこに線をひくか難しいですね。
僕も怖い話のHP開いてるのですごく参考になります。
暇があったら今度、僕のHPに遊びに来てくださいね。ではまたきまーす!!
HP見ました。R32いいですね。とんでもないがとんでもいい(CMコピー)、ですか(^^
今から5年ほど前に私は結婚したのですが、その1ヶ月ほど前に叔父に横浜に「前祝い」と称して呼ばれました。
叔父は、あまり誉められたことではありませんが、「ヤ」の付く自由業を横浜で生業としています。
その叔父に連れられて食べきれないほどカニを食べた後に飲みに連れていかれました。
一軒目はわりと華やかなお店だったのですが、二軒目の飲み屋は雑居ビルの中にありました。
叔父は「本当はこっちの店のほうが落ち着けるから好きなんだよ」と言いながらビルに入っていきました。
確かそのビルは、真ん中に吹き抜けがあるビルで、それを中心にお店が取り囲んでいたように思います。
叔父の目的のお店にいくためにエレベーターを降り、左手に折れたときでした。
「?」そこには、ロッキングチェアーに座った上から下まで白づくめの物を身につけ、顔には鈴木その子顔負けの白い化粧をほどこした「老婆」が座っていました。
あまりにも衝撃的ないでたちだったために、私は呆然と立ち止まって見ていました。
その間、老婆はこちらのことなど意に介さずといった感じで宙を見詰めていました。
すると「その人はな、横浜では有名な人だったんだよ」と叔父が私に声をかけてきました。
「その人は、横浜ローズ(確かそう言ったと思う)と言われてた美人の娼婦だったんだよ」
「昔から、白い服をきていて、当時はすごい美人だったんだよ」と懐かしい目をしていました。
暫く沈黙していると「人に歴史ありってやつだ!!」とポンと肩を叩かれ、叔父に連れられて私はお店に入っていきました。
もしかしたら、「白いメリーさん」とは全然別人かもしれませんが、皆さんのお話しを読んでいると、同一人物に思えてならず、つい投稿してしまいました。
追伸ですが、私が彼女の顔を見たとき、とても安らかな顔をしていたのですが、それとは反対に私の心にはとても切なく、悲しい気持ちでいっぱいになっていたのを、今でも覚えています。
複数の方々から情報を寄せて頂いた現在では、このお話しは、当HPの趣旨である妖怪の「メリーさん」とは切り離して考えなければいけないので、ゲストブックへ掲載させていただきました。m(_ _)m
人に歴史あり。そうですよね。
この間、ビデオテープを整頓していたら、山積みテープの奥から『火曜デラックス'96怪奇恐怖体験学園のミステリー』なる録画テープが見つかりました。
それで、おおこりゃ懐かしいと早速見ますと、その中に「ビデオに写った巨大顔の怪」と「恐怖!心霊写真」のコーナーで「消したはずのテレビ画面に女の苦悶顔が!!」という話が入っていて、こんなのもあったっけと見ていました。
さて、この番組に自動車のセールスをしながら霊能者(おがみ屋?)活動している池田辰雄さんという方が出演していました。
この方、あのギボさんも顔負けの霊能者ぶりで、今も活動しておられるのかと、とっても気になり是非ともお会いしたくなったのです。
どなたかこの霊能者の連絡先を知っている方、居られましたら是非ともメールで知らせてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。
貴重なテープの保管場所には気をつけて下さいね。私のは白カビが…。
今度、友達と心霊スポットへ行こうと思っています。
東京都内でおすすめの場所があったら教えてください。
山の手線の内側に、いろいろとあるそうですよ。
以前に(今年だったと思いますが)チラッとニュースで報道されたんです。
どこだったか、お地蔵さまが6体ほど並んでいらっしゃる観光地近辺(長野か山梨かそこらへんだったかな)がありまして、そのお地蔵さんの首が6体とも盗まれたというのがありました。
チラッとその現場を映していましたが、見たとき『ゾクッ』ときました。
首のないお地蔵さまが並んでいる風景はなんとも恐いです。
あの首は見つかったんでしょうか、それとも新たに作って奉られたんでしょうか。
なんとはなしに気になります。
単なる悪戯だったのか。それとも、なにかの儀式だったのか…。
こんにちは。日課のように楽しく拝見しております。
先日の『とうりゃんせ』に関する投稿に、赤ん坊の首を切られたという話がありました。
コメントでその話の題名をご所望でしたので、お知らせいたします。
私はこれと良く似た内容の話を知っています。それは『幽霊滝の伝説』と題されたラフカディオ・ハーンの作品です。角川文庫クラッシクスに収録されています。
あらすじは以下の通りです。
麻取場で働く女性が仕事を終えて怪談に興じています。場は盛り上がり、一人が「幽霊滝」と呼ばれる場所へ行こうと提案します。
そして、もし行く者がいるなら今日取った麻を全てあげる、と満場一致で決まります。
そこで一人の勇敢な女性が名乗りを挙げ、2歳になる息子をおぶって幽霊滝に行くのです。
証拠として滝の脇にあるお社のお賽銭箱を持ち帰るよう要求されていたので、箱に手を伸ばすと自分の名を呼ぶ者がいます。
おかしいと感じつつもお賽銭箱をつかんで一目散に皆の元に帰ると、背負っていた息子が…。
モデルになった民話があったか、またそれが何なのかは存じません。
原典は『骨董』に収録されているそうです。
お役に立てましたでしょうか?
結構、皆さん詳しいのですね。原典まで紹介していただき感謝(^^)
ハーンの作品中では、唄との関連には一切触れていません。
独立した怪談として、結構昔から語り継がれていたのでは、と思うのですが。
フォローありがとうございます。聞いてみるものですね(^^;
実家の階段は13段でしたし、今のうちも13段、引っ越す前の家も13段でした。
ちなみに、小学校の階段も13段だったのを覚えています。
なんで、こんなに覚えているかというと、階段が13段のうちは、おばけがでると小学生の時に噂が流れたため、調べてまわったからなのです。
で、親しかった友達6人のうち4人までが、13段だと言っていました。
違うと言った、2人のうち1人は、非常に旧家のお嬢さんでしたから、もしかしたら、階段が13段というのは最近の傾向かもしれません。
私も気になっていたので、きび太郎さんのコメントに反応してしまいました。それじゃ。
和風住宅に云々と、私は聞いたような記憶があるのです(^^)
大勢の友達と合宿をしています。
掃除をしたり食事をしたりと慌ただしく過ごした後、いきなり御葬式に行かなくてはならないことになりました。
慌てて黒い服をさがして、みんなで着替えています。
朝になって変な夢を見たなあと思いながら、家を出て凍り付きました。
お向かいのおばあちゃんが亡くなって、御葬式の準備がすすめられていたのです。
私は全く知りませんでした。マンション暮しなので話したこともありません。
ふつう、虫の知らせとかいうのは、親しい人のことで起きるものでしょう?
近所の人にも起きるのでしょうか。
道を歩いていると人魂が屋根から入っていったとか…。昔、よく聞かれた話です<虫の知らせ
その御陵に隣接して30軒ばかりの小さな集落があり、ほとんどの家紋が「丸に三柏」です。
壇ノ浦から山陰(鳥取)地方を経て、この地に潜幸して翌年の文冶2年5月17日に崩御された、と言い伝えられています。
全国に点在する御陵(説)の共通点をさがしています。
家紋からの切り口。共通点が見つかるといいですね。
それから、書いて、できたーって思って送信のつもりでボタンを押すと、消えちゃって…(^^;
おちついて見ると「やり直す」ってあるじゃないですか…。これやったの3回目。
今まで苦労して書いたのはどうなるのー?(笑
コメントをつけているので掲載は手動です。あと『投稿豆知識』を参考にして下さい。
私も投稿したいのが沢山あります。
実は、さっきも投稿しようと書いていたのですが、送信のつもりで「やり直す」をクリックしてしまってパーです(涙
徐々に、投稿させていただきます。よろしくお願いします。
お疲れ目様。お話し、お待ちしております。
私はもう20年以上オートバイに乗っています。
アメリカ中西部をツーリングしたときに何度かネイティブアメリカン(今はインディアンとは言いません)の顔が何百も赤い岩々に浮いていたのを見たことがあります。
日本に帰るときには、違った体験をしますが、アメリカでの体験もよろしければ時間をみて書かせて戴きます。
一回だけ忘れられない怖い思いをしましたが、あとは良い霊たちのようで優しく見守ってくれます。
では、これからも頑張って下さい。
コロラドの山男より。
ご無沙汰しております。同郷の方のお話し、楽しみにしております。
私が住んでいる所は、平和で特に事件などないのですが、つい最近全国区のワイドショウで昼夜取り上げられるほどの事件が起きました。
それは、別れた女性の車に元の彼が正面から衝突して、女性は亡くなり、その場で男性も自分で胸を刺して…というような事件でした。
そこは私の家から車で数分の距離なんですが、恥ずかしながら私は最初その場所を別の場所と勘違いしていて、少し後で「あの場所ちゃう、あの道路やで」って教えてもらったところでした。
その後、夜10時ごろに付近を車で偶然通りがかり「どの辺かなぁ〜?」って思ってた途端…もの凄いプレッシャーを道路脇から感じました。
もしかしたら…ってそちらを見たら…花束が…。
その道路は目印も特に無く、直線が数キロ続いているところです。
生憎、幽霊の姿は見たくない!と思って目をそむけてしまったため見てませんが、どうやら地縛霊として、もしくは想いとして残ってしまったようです。
ちなみに、その近くには地元で有名な通称「おばけトンネル」がありますが、そこへ零時以降行くと見える人には女性の姿が見えるようです。
トンネルの手前にいたり、真ん中にいたり、向こう側にいたり…。
私は見たことはありませんが、手掘りのトンネルのせいか不気味な所です。
痛ましい事件だっただけに、何か符合してしまうと複雑な心境ですね。
今後も応援させて頂きます。御身体に気をつけて頑張って下さい。では。
画像をいただきました。皆様、今後ともご支援・ご愛顧のほど、よろしく御願い申し上げます。m(_ _)m
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