最近、地震の「夢」を見ます。
場所は神奈川県で自分は新聞を読んでいるのです。どうか気をつけて下さい。
家具を固定する。重たい物を家具の上に置かないなどの自衛策に努めてください。
新聞の見出しには「家具の下敷きで死者多数、死体の腐敗ひどく」が読み取れ、真夏にそれは起こるようなのです。
最近、地震が多いですから、そのような夢を見たのでしょうか。
あの石ノ森章太郎先生が、小松左京さんの原作を漫画化したことがあるそうです。
今は絶版なので、手に入らないですが、東京のある図書館の蔵書にあるそうです。うろ覚えですみません。
興味のある方は探してみましょう(爆)
あ・る・図書館ですか。って(^^;
新潮文庫だったと記憶しておりますが、その中に「はかりごと」(「謀りごと」だったような気もします)という短編があります。
20年以上前に初めて読んだときから、何となくこの作品だけには違和感のような、上手く表現できないのですがいやな感じがしました。
その後、何度か読み直しても、その思いはなくなりません。
『怪談』の中にある作品は、テレビで放映されていた『日本昔話』にそのまま使えるものばかりです。
しかし、この「はかりごと」だけはどうにも使えない内容です。
同じ恐い話ですが、ジャンルが違うように感じてなりません。
どなたかあの作品の背景などご存知でしたら、教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
いらっしゃいませ<(_ _)>
『不思議フォーラム』へ転載しておきました。
私は遠野が大好きです。姫神というアーティストのアルバムで、遠野物語からとった「マヨヒガ」というタイトルのCDがありますが、それで遠野にはまってしまいました。
春ごとに行っては名所を自転車走破したりしていましたが、とうとう大学の授業でも「日本の伝統芸能」を取り、9月の遠野まつりをテーマにレポートを書くことになりました(笑)
河童淵は、まだ緑の季節には行ったことがありません。
今度また自転車で行こうと思っています。
それでは関係ないっぽい話ですみませんでした。失礼します。
いらっしゃいませ<(_ _)>
遠野の風景っていいですね、特に夕焼けが見られる時は。
歌詞をずいぶん変えてあり、怪談風にアレンジしてあったんですよ。
でもその時は誰も『チコタン』の元歌を知らなかったので、かなり盛り上がって(自称)霊感の強い女の子が「もうやめて」って泣き出しちゃったりして、みんなビビッてましたね。
「出る」って噂のキャンプ場だったし…。
替え歌型の怪談って、まだ色々とありそうですね。
二見WAi WAi文庫『「怖くて不思議な体験」自慢』
不思議な世界を語る会・編著 (株)二見書房・発行
ISBN4-576-00594-4 C0195 \495E
約4年間にわたる、投稿者のみなさま、読者のみなさまのご支援、ご厚意に対し、厚く御礼申しあげます。
今後とも、よろしく御願い申しあげます。
なお、タイトルの『…自慢』は、自慢するために投稿されているわけではないのですから、誠に遺憾ではありますが、編集局長のある意向をくんで、それを受け入れることにしました。
何卒、お許しください。
昔コーラスで歌っていました。歌詞覚えてます。
でもこれって「怖い話」じゃなくて、かわいそうな話なんですけど。
僕は魚屋の息子で、チコタンは魚が嫌いだから一度は僕を振るのだけれども、えびかにたこは好きなので、僕はエビカニタコ専門の魚屋になるからということで、僕のプロポーズを受け入れるというもの。
でも僕って小学生なんだけど…(^^;)
今でも歌えます(^_^;)
でもこれって、ここで取り上げられるような内容ではないと思うけど…?
南安雄という人が、作曲だったと思います。
同じコンビで『日記のうた』というのもあります。
他にも大人用の合唱組曲で、やはり大阪弁の歌詞で、人が死ぬ内容のものもあるそうです。
コーラスの先生が「この人、ひとがしぬのすきやなぁ」みたいなこと言っていたので。
『チコタン』は合唱組曲用に書き下ろしたものだと思います。ほんとにあった話かどうかは不明です。
他にも色々曲があるみたいです。
チコタンは以下の組曲になっています。
だったように思います(かすかな記憶)。でも歌詞は全部思い出しました。歌ってしまいました(^^;)
『日記のうた』は月曜日から土曜日まであります。これも小学生の男の子の話です。
歌ってみるとこれが面白い(^o^;)笑えます
ちなみに『日記のうた』も『チコタン』も小学生用の合唱組曲です(^^;)
では〜。
ここで取り上げる内容ではありませんでしたね(^^;
歌詞もいただきました。ありがとうございました。
『ちこたん』の歌は私も聞いた事があります。
県内合唱コンクールの時、某女子高が女声3部合唱で歌っていたのですが、歌詞の内容が印象的だったので覚えているんです。
漠然としか覚えていないので、詳しい内容をご説明出来ないかもしれませんが。
私が覚えているのは、関西方面の魚屋さん家の男の子が、ちこたんという近所の女の子と幼なじみで、いつも一緒に遊んでいたのです。
ある日、ちこたんが交通事故で亡くなってしまった…という詞の内容でした。
確か最後の方の歌詞で、大きくなったら結婚して、
『美味しいイカ食べさせたろう思てたのに 美味しい○○(この部分が思い出せない)食べさせたろう思てたのに
ちこたん死んだ!車に轢かれた!(だったかなぁ?とにかく亡くなった理由でした) あほう〜!!』と、フォルテで締めくくられていました。
私が覚えているのはこれだけです。情報不足ですみません。
この唄は初耳でした(^^;
『ちこたん』という歌なんですが、ちこたんというあだ名の女の子のことを「僕」が語る歌だったと思います。
昔、肝試しで誰かが歌って結構怖かった覚えがあります。
実話が元になっていると聞いたのですが、誰か詳しい内容をご存知ありませんか?
どんな歌詞なんでしょう…。
彼女は登山が好きで、結婚した今でも暇を見つけては山へと出かけ、登山中や下山の時にあった事を僕に話して聞かせてくれます。
これもそんな話の一つです。
ある日、登りなれた山から同じルートで下山するのに少し飽きたらしく、彼女は下山のルートを変更したそうです。
案の定迷ってしまい、困った彼女は、今更方向を変えるわけにもいかず、そのまま同じ方向へ歩いていくことにしました。
すると、1時間もしないうちに、突然開けた場所に出ました。
それだけなら大したこともないのですが、そこには大邸宅が一軒、ポツンと建っていたそうです。
鉄門の前でインターホンを鳴らすと、中から人が出てきて丁寧な応対をしてくれたうえに、駅まで送ってくれたそうです。
詳しい構造は聞けませんでした。なんでも屋上にあるヘリポートらしきものに目が奪われて、他のことにあまり意識がまわらなかったそうです。
怖い話でなくてすみません。
迷い家ではなく普通の家だったわけですね。
そうです。そのての、つっこみができるからこそ、私は信じなかったのです。
しかし、それでも信じる人は信じてしまうのです。信じたがっているというか…なんというか。
こういう噂話の嫌なところですね。
で、質問に関して。
私もその点が非常に疑問だったので、話をふっかけてきた奴、ばらまいている奴らなどに徹底的に追及してみました。
しかし、連中は語尾を濁しながらこう言いきってくれました。
「…そりゃあ、そのう、昔からある話なんだから…俺に…わかるわけがないだろう…?」
一体誰だ?こんなでたらめな話を最初に広めた人たちは…?
創作にツッコミするのはタブーですね(^^;
04/22 23:35 inuさん
妖異譚ではないのですが、森村誠一の『雪の螢』というのもありました。
04/22 11:46 湯殿舞鳩さん
山田風太郎の『人間華』という短編小説がそれっぽいですよ。
角川ホラー文庫・現代ホラー傑作選第3集『十の物語』に収録されてました。
情報、ありがとうございました。
あとは、昔話・伝説などの古い話が見つかるといいですね。
噂話の『三つ目のウィリー』の師走さんの話についてですが、助かるために他の空間に行くとき「経験者」に呪文を唱えてもらう必要があるんですよね?
それじゃあ一番はじめの人はどのようにして助かったんでしょうか?
こういうつっこみは怪談話にはタブーかと思いましたが、気になったので聞いてみました。
今度何か話があったら送らせてもらいます。
『例外処理』でも発生したのでしょう(^^;
原爆投下の前後いずれかにビラがまかれたのは事実です。ビラは原爆資料館に保存してあったと思いますが。
ただ細かい内容はよく思い出せませんので、書き込まれたものとは違うかもしれません。
「目に見えないものが写る」ってのは、良くある事だと思うんです。
赤外線に感光するフィルムも有るし、紫外線で写真を撮る事も可能ですし。
よく知られてるのは、海外旅行のX線カブリですよね。
という事は、仮に「霊魂」という物が存在するとして、それが電磁波の一種だとしたら?
(光という物は「可視域の波長」であって、当然その前後も存在しますね)
普通のフィルムでも、長時間、赤外線に曝されれば多少なりとも感光します。
ただ、僕はフィルムの現像を仕事にしているので、毎日何千カットもの写真を見てますが、そのような物に気づいた事がありません。
余談ですが、仕事場の地下には廃液槽があって、そこのポンプの点検に行った者は皆「白くて目の無い、トカゲのようなモノが、のたくっていた」と申します。
僕は、現像液にアレルギーがあるので(そんな人が現像屋するな)見た事がありません。
見てみたいなあ。
それでは。
その後、色々な資料を見てもそのような噂話、伝説を見ないので謎の記憶になっています。
こちらにはそういう話は来てないでしょうか?
それでは失礼いたします。
ここには、ありません…。
とおりゃんせの歌がでていましたが、おそらく天神様は京都の北野天満宮のことだと思います。
つまり、学問の神様「菅原道真」
なぜかって…、そのすぐ近くに「天神様の細道」があるからです。
たしか案内板にも書いてあったと思います。
かなり有名な神社なので実際に行かれてみては。
情報、ありがとうございました。
「このためC組担任のY教諭(24)が(霊魂研究会)メンバーと一緒に八坂神社で実地検証をした結果、カメラと同じ位置から見ても『顔』らしい影も、木の葉も見えず、Y先生は「目では見えない何かが写ったのだろう」と『霊魂派』に」
なお、研究会メンバーは7人。
…毎日の記事には、再び心霊写真が撮れたという記述はありませんでした。
むしろこの記事は、心霊写真そのものより、「小中学生のオカルト志向に大人がどう付き合うべきか」という問題に関心を持っています。
要するに、実地検証の結果云々より、若い男の先生が生徒の心霊研究に付き合い、しかも肯定派にまわったこと自体がポイントみたいですね。
心理学者の多湖輝氏のコメントでは、若い先生の姿勢が肯定的に取り上げられ、騒ぎを抑えた校長が批判されてます。
一方、これとは別に東村山の騒動に触れた本を見つけました。
三木孝祐氏『二見ワイワイ文庫・「幽霊見たい」名所ツアー』です。p.110〜の「摩訶不思議!お化け神社の奇々怪々」。
「クラスの全員が八坂神社に集まった。例の顔が浮き出ていた石碑を、持ち寄った五台のカメラで撮影する。
現像してみると、五人が撮影したものはもちろん、担任の先生やクラスメートが撮った写真の半分に霊の顔が写っていた。
それらの心霊写真が何の仕掛けもなく撮影されたことを、担任はもちろんクラス全員が証明した。
中学生五人が撮影した心霊写真を専門家に科学的にチェックしてもらったが、トリックや撮影ミスによるものではなく、本物の心霊写真であるとの鑑定結果も出た」
毎日の記事と随分違いますが…話に尾鰭がついたのか、それとも続報?
なお、これには関連写真は一枚も載っていません。
他に東村山の騒動に関する文献や、写真の鑑定が載っている文献について知りたいです。
有名みたいなので、かなりあるのではないでしょうか?
調査、ありがとうございました。お疲れさまでした。
福岡の犬鳴峠に行ってまいりました。
その時の模様をビデオカメラで撮影し、僕らのHPでメディアプレイヤーで再生できるようにしました。
よろしければみて下さい。
http://jikochudoku.hoops.ne.jp/index.htm
それでは〜。
東村山市での心霊写真騒動が起きたのは1974年のことです。
八坂神社で写真を撮ったのは、中学2年の複数の男子でした。
彼らは折からのオカルトブームにのって、小さな霊魂研究会を作って遊んでいたそうです。
神社の石碑の横に人の顔のようなものが写ったため大騒ぎになり、全員ではなく担任教師が霊魂研究会のメンバーと一緒に現地を視察することになりました。
視察したところ、再び心霊写真が撮れたわけではなく、人の顔に見えそうな影や木の葉などがないことが確認されました。
そして、このことから担任教師が、騒動の元になった写真を「本物の心霊写真だ」と断定し(おいおい)、騒ぎが拡大したそうなんです。
教師まで意見が別れ、校長が中止警告を出したんだとか…。
マスコミ報道ですが、1974/02/24の毎日新聞社会面に、この事件の詳細が報道されています。
宝島社新書には転載されてません。
この霊魂騒動がマスコミで取り上げられた背景には、オカルトブームに影響された自殺予告なんかがあって、新聞社がこの風潮に危機感をもっていたことがあるようです。
以上、受け売りですいません。
200番のTakaさん、目を開いた生首の画像なら、同書p.185に掲載されてます。
2月に出版されたばかりなので、手軽に見られると思います。
読売の新聞写真の転載なので鮮明ではないですが、目が開いたようには見えますよ。
目が開いたように見えたのは現物ではなく、カラースライドだったのが真相のようですが…。
なお数年前、テレビ朝日の正午から13時枠のワイドショーで、この生首の絵を取り扱ったような記憶があります。
怪奇特集だったので夏だったかと思います。
実物の絵をスタジオに持ち込んで生放送中カメラで映し続ける云々という趣旨でした。
もちろん放送中、目は閉じたままで、随分がっかりさせられた記憶があります。
ISBN4-7966-1724-8です。
八木山橋に謎?のバス停があるのは事実です。
が、実はこの橋がかかっている竜ノ口峡谷と呼ばれる場所は、珍しい地形であり、また風光明媚な所でもあります。このため、橋は観光スポットの一つであるそうです。
時々ですが、ここでタクシーを止めて下の峡谷を覗き込んでいる観光客がいたり、絵を描いたり写真を撮ったりしている人がいます。
ただし、写真は心霊写真が目的なのか風景写真が目的なのかはわかりませんが。
かく言う私も、紅葉の季節や藤の花の咲く時期になると、橋から、竜ノ口峡谷の風景を眺めていることがあります。
はたから見るとかなり怪しいでしょうが。
ところで、この橋ですが、自殺防止のフェンスがあるのは周知の事実です。
時々、橋に花が供えてあったり、橋のたもとに慰霊碑があったりして、あまり真夜中には通りたくない所です。
もっとも、今まで真夜中や丑三つ刻に橋を通った事が何回かありましたが、奇妙な事には一度もあった事がありません。
目が「開いた」時、TV画面に映されていたのは、実物の絵ではなかったそうです。
事前にその絵を撮影したカラースライドだったんですって。
この事は宝島社新書『心霊写真(小池壮彦著)』に書かれてました。
読売新聞の記事も転載されてます。カラースライド云々の事は読売で既に指摘されていました。
実は複製品だったのですか…。
3年前の投稿にわざわざ返信を下さりありがとうございました。
感動してしまいました。このHPは凄いですね。
ソニックシティーの大ホールの件は、私の思いこみだったようでホッとしました。
ホールの空調が悪かったので私も友人も体調を崩しただけなんでしょうね。
ただそこに神社があったそうですが、別の所に移設されて、お祀りされているのでしょうかね?
また情報がありましたら、お知らせ下さい。宜しくお願いいたします。
3年も前だったのですか。オドロキ(^^;
私は以前大宮に住んでいました。ソニックシティーの辺は以前は商工会議所がありました。
少し場所がずれると神社もありました。(大ホールから50mくらい)
あと小学校もあったそうです。別に因縁めいてもいないようですが。
先週2/17に行ってきました。怖かったですよ〜。別の意味で(^^;
あそこは、1階に昔テナントかなんか入ってた所の…。
知らない奴にドッキリっていうのはOKだけど。
それより、同市の「I」のほうがやばいでしょう。
1枚だけ心霊写真が撮れました(TT)
前者は警報機で通報されるとのことです。
この妖怪は大変陰湿で悪意に満ちた奴で、人に嫌がらせをして一日を過ごし、晦日集団で行動します。
また、人の心を見たり聞いたりでき、中には時間を操ったり、異世界を創り其処に人を閉じ込めて何度も死ぬほど痛い目に遭わしたりします。
相手が、赤ん坊でも容赦はしないです。
特徴は、超能力者の集団として友好的な態度をとりますが、騙されてはいけません。
この妖怪は、人を痛めつけて弄ぶ為に近寄って来るのです。
こいつに取り憑かれたら、頭痛・吐き気・頭が浮いた様な感覚・体の一部が訳もなく痛む・いきなり人が怖くなる・突然の絶望感・突発的な性欲。
偽物のゲームを掴ませられる・偽ゲームの受け渡し依頼を頼まれる・訳も無く大金を簡単な約束事でもらう・いきなり中傷を受けたり、やってくれと頼まれる。
こんな事が有れば、憑依されています。
奴等は、人の生活を透視して、妖力で危害を加えてきます。時には、人を殺したりします。
こいつ等は、1970年頃から今の2000年にいたる今日にも、この日本に存在して生きているのです。
皆さん、集団超能力者には用心してください。
そうゆうのは知っていて損ではないし、興味が有ります。
是非作って頂けたらイイな〜と思います。
メモしました<(_ _)>
今探しているのですが、なかなか手がかりが見つからず発見する事が出来ません。
どうか知っている人いましたら情報下さい。
[MSIE5.0; Win98;DE]
今では柵に囲まれて入れないそうですね。
15年ほど前、好奇心から友達と家の中に探索にいったことがあります。
天気のいい昼間のことでしたが、木々が日光を遮って、薄暗かったのを覚えています。
しかし、屋根や窓の朽ちた部分からある程度光が差し込み、歩くのに困るほどではなかったです。
その家は木造の、おそらく二階建てでしたが、階段の老朽化が激しく上ることができませんでした。
少し奥に行くと6〜8畳の和室が何部屋か並んでいました。
もともと障子などで仕切られていたのでしょうが、訪れた当時はすでになく、部屋の境界に柱と壁だけが残っていました。
そのうち一部屋の真中辺りに、なぜか胸像がおいてあったのを鮮明に覚えています。
その胸像は確か、首から上がなかったように思います。
ですが、首に関する記憶の信憑性は自分でも疑問視していて、子供心に恐怖を感じた体験が記憶を脚色してしまったのかもしれないと思っています。
ただ、首なしの胸像が朽ち果てた部屋の真中においてある、という鮮烈なイメージが、今でも脳裏に焼き付いています。
幼い頃の記憶は曖昧ですが、イメージだけはいつまでも残るのですね。
最近よっちゃん(友人)は某町の歴史民俗資料館で、遺跡の出土状況のスケッチ等のバイトをしている。
そこで寄贈をうけた民俗資料がすごかったという。
同町内のある樹木に、藁人形!が五寸釘で打ち付けられていたらしい。
この手のブツは、神社仏閣等で供養という道を普通は辿りそうなもんだ。
が、この発見者は違った。あろう事か資料館に寄贈したのだ。
確かに実際使用された藁人形なんぞは、民俗資料として希少価値であると推察される。
でどうなったかというと、未整理のまま収蔵庫に保管されているという…。
確かに貴重な資料ではありますが…。
苦しいので寝返りをするといなくなるのだが、落ち着くとまたすぐドシッと乗ってくる。
正体を確かめたいのだが、目には見えない。
霊能者にもらった塩を部屋の四隅に置いたら、ここのところおさまった。
一体なんなのか、誰か詳しい人いたら教えてください。
モノと塩の関係ですか…。
お探しの教会はフランス中部のヌベールという町にあります。
TBSで取材したのもこの町の教会です。
私は『ワンダーゾーン』という番組かと記憶していたのですが。世界不思議発見だったのですか。
ベルナデッタに聖母マリアが顕現したのはフランスの南東部、ピレネー山脈の麓のルルドという町です。
彼女は後にヌベールで修道尼となったので、お探しの件もそこにあり、取材されています。
もし、そちらに行かれたときは、是非教えてください。
では。
情報ありがとうございました。
火葬場の話ですが、●りゅうの火葬場(跡地か使っているのかは不明)は、やばいらしいです。
行きたかったのですが、みんなもう行きたくないと言って連れていってくれません。
あと、撤去しても帰ってくるという話の大崩海岸の黄色い車は、ついに撤去されたという未確認情報がありますので追記させていただきます。
追加情報等、ありがとうございました。
浜松在住ですが、初めて聞きました(^^;<斎場の話
しかし、人の住んでいない所はそれだけで不気味な雰囲気を漂わせています。 廃屋のように見えても、夜間に防犯上、タイマーで点灯している所。物置として使っている所など実際ありますね。
入りたいと思っても入れない何かを感じるような所には、入らないほうが良いのでしょうね。
私は、あの電灯を見て以来、昼間もそこに忍び込むのを止めました。
第二、第三の私が、今も昼間にそこに忍び込んでいるのでしょうか?
電気は通っていたのでしょうか…。
いつもビロードの黒い首飾りをしている女性がいて、それをはずすと…っていうお話なのですが、多分これを少しアレンジされたのではないでしょうか。
ハヤカワから出ている、ル・ルーの怪談集のようなものに収められていたと思います。
フォロー、ありがとうございました。
私の父は、大の怪談好きである。いや、これを話して子供を怖がらせるのが大好きだ、と言った方が良いかも知れない。
幼い頃、寝床までわざわざ来て、飛頭蛮の話とか人の顔が写る茶を飲んだ人の話とかをよくしてくれたものだ。
猿の手や、イースマスを覆う影など、子供には強烈すぎる話までしてくれましたよ(笑)
中学生になった頃、これらの話は父の創作ではなく、様々な怪談や怪談集に載せられているのをようやく知り、いろいろと探しているのですが、未だに見つからない話が一つあります。
それは、「黒いマフラー」という題名だったはずです(父は必ず怪談の題名を話す人です)。
概略すると、確か、自分の首が切れているのを黒いマフラーをすることで隠している女の人の話でした。
出典をどなたか御存じでしょうか?
何かの名作集の一つでしょうか…。
わりと有名らしく、近年話題になってきた『新耳袋』にも載ってましたよ。
確か、第二夜か第三夜のどちらかだったと思います。
第一夜かな。
専用線接続では読めないとか、そのように設定されておられるのでしょうか?
なお、「他サイト,[開く]ダイアログBOX,ブックマーク」から、直接参照できないページもあります(「Forbidden」と出る)。
#それがポリシーとかならば仕方がありません、諦めますです
そちらで参照しているURLが
「http://web.orange.ne.jp/~kibita/jp7/〜」です。
「http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/index.html」から、該当ページへ辿ってください。
「Forbidden」が出た場合はディスクキャッシュされています。[再読込]してください。
この場合、「トップページ」か「全文検索ページ」から辿ると参照できます。
普段気にならない程度の飛蚊症は、胎児期に眼の中に有った血管が、消えるはずなのに若干痕跡が残っているという生理的なもので、全然心配ないということです。
急に増えた飛蚊症は、別です。
先日、左目だけ急激に飛蚊症がひどくなった私は、眼科に行きました。
近視のひどい私は「しょう視体剥離」を起こしていて、白髪になるのと一緒で老化現象だから治らないそうです(; ;)ホロホロ
普通に物を見ていても、鬱陶しい「微生物」が視界を邪魔します。
(しょう視体が濁っている↑)
しょう視体剥離は、剥離する時に網膜も引っ張って網膜剥離を起こすので「視界が欠けていないか毎日注意していて下さい」とも言われました。
症状がひどい時は、早めに眼医者さんに行って診てもらいましょう…。
ルーク猫さん、お大事に。
『参天製薬・飛蚊症』
http://www.santen.co.jp/health/hibunn.html
ご参考まで。
情報、ありがとうございます。
初めまして。いつもわくわく(←おい)しながら読んでいます。
本題に入ります。私も、たまにそういう微生物らしきものをよく見ます。
物心ついた頃から見ているのですが、友人達や家族に話しても信じてくれません。
私は、家の中では見れないのですが、外ではひっきりなしに見ています。
一体、何なのでしょうか?
以前、花うさぎさんから「飛蚊症(ひぶんしょう)の疑いあり」との情報がありました。
まず、眼科で検査してみては、と思います。一人で悩むよりも、安心できるかもしれませんよ。
トイレという密閉した空間では、疑心暗鬼になるものだからだ。
そこから、さまざまな怪談がうまれたのだろう。
三時婆、トイレの手、赤マント、もっとあるだろう…は、誰かが創作した物を色々なアレンジをして作った物だろうか?
別に、幽霊の存在を否定するわけでないが、錯覚というのもあるだろう。
閉所恐怖症や暗所恐怖症が見せる幻なのか、それとも…。
新宿を始発とする小田×線の沿線に、有名私立大学の名前が駅名になっている「×川学園前」という駅があります。
10年ほど前に友人がそこにアパートを借りていまして、そこへ遊びに行った時のこと。
駅から結構山の方へ昇ったと思うのですが、友人の家に行く途中に不思議な家がありました。
普通の二階家だったのですが、家全体が円柱の上に乗っているのです。
下はコンクリートではなく土で、そこから太い円柱が出ていて、その上に家全体が乗っているのです。
私が「不思議な建て方だね」と言うと友人も「そうなのよ、なぜ土の上に直接建てないのかな? 見ただけで不安定だよね」と。
友達と「家ごとぐるっと回ったりして…」と言っていたのですが、一体、あの家は何のためにあんな建てられ方をしていたのでしょう?
今でも不思議です。
住人は、どこから出入りしていたのでしょうか…。
「後藤ごちょうの話」と言えば青森で知っている人は多いはずです。
雪中行軍の後藤伍長ですか。
そういえば、5月に「銅像茶屋」で像の場所を聞いたけど見つからなかったんです。辺りは雪原でした(^^;
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