貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました
その後、その屋敷は壊されたそうですね。
私が聞いた話では、壊そうとしても工事の人が次々と事故に遭うので、壊すのをあきらめたと聞いてましたけど、実際の時は大丈夫だったのでしょうか?
私はその後もいろんな不思議な経験をするようになりました。
でも、久しぶりに入ったら、もの凄い投稿の数で、同じような経験をしている人が沢山いるのにびっくり!
これからも、いろんな情報を載せていってくださいね♪
こんにちは。
人がいる限り、不思議ネタは尽きることがありませんね。
ええと話はかわって「かごめかごめ」の話なのですが、たまたま見たアニメでその事について何かチラッといっていました。
「かごめ」とは「籠女(め)」。やはり「女郎」さんの事をいうそうですね。
「籠」とは女郎さんをかこっている囲いのことかと思います。
女郎さんって囲いの向こうにいますよね。
「籠の中のとり」の「とり」は、ちょっとやばいのですが、その女郎さんの夜の営みでの声とみたてて「鳥」というそうです。
「鶴と亀」は女郎さんと男の人です。
その二人、秘密で愛しあっていて禁断の仲だったのですが、やはり思い叶わず、どっちかが殺されてしまうという悲しいお話だった…と思います。
これはあくまでそのアニメの中でのことなのですが。
でも「女郎」さんがでてくるのは他の方と共通していますよね。
しかし童唄っていろんな話がありますね。
08/11[長月 梓@s]
これは、解釈だけで一冊の本になっていますね。
間違い無くこの事件をもとに、あの「八つ墓村」は作られています。
岡山県の話は事実ですので、記録と異なっている記述は省かせていただきました<(_ _)> >pipiさん
子供心にその事件の犯人である青年の生い立ちが悲しすぎたことを覚えています。
でもその後、「戦後の重大事件」等々TVで特集を組んで放映したりするのに、あの事件の事については一切触れられたことがないことに疑問を感じていました。
が、今回「杉沢村」のことを知り「あぁ、この村のことだったんだ」と自分の記憶があっていた事に気づきました。
でも村として、消されてたんですね…。
08/10[pipi@m]
『知ってるつもり!?』で放映されたのは岡山県の話でした。八つ墓村、杉沢地区のモデルでしょう。
杉沢某所の話は、こちらをご覧ください。
その夢は、見覚えのない昔の家で、僕は少し離れた所から、その家をじっと見ていました。
夢なので時間は分かりませんが、しばらくすると急に場面が変わり、風呂場を真上から見ている状態になりました。
その風呂には手首を切っている、髪の長い女の人がいました。
その時に目が覚めたのですが、意識は、はっきりしているのに全く体が動きませんでした。
耳の奥の方でしてた耳鳴りが「あなたは誰」と、はっきり聞こえました。
僕は怖くなって目をつむり、うる覚えのお経を唱えていました。
08/09[mee@]
怖い夢でしたね。
青森県にある村の話。
ここで注意しておきたいのが、その村はもう今の地図には載ってはいないのです。
八つ墓村という話のモデルとなった事件。
村の住民の一人が突然気が狂い、村の人々を皆殺ししたそうです。
本題はここからです。
その後、その場所は立ち入り禁止です。
村の入口には立て看板が立っているそうです。
「ここから先、入っても国は責任を持ちません」と書いてあるそうです。
何故このようなことが書いてあると思います?
一度その中に入ったら、二度と出ることは出来ないからだそうです。
友達の友達が実際に行ったら、やはり立て看板が立っていたそうです。
皆さん、興味本位で行かないで欲しい、やばいから。
08/08[みゆき@oc]
ここから云々は「村の入り口」の類話で場所を変えて良く聞かれます。
第2次世界大戦の時、沢山の人が亡くなって、その中に「おかむろさん」って人がいたんです。
でも、その人には身内がいなくて、戦死してしまっても誰も悲しまなかったんです。
それからというもの、おかむろさんは自分のことを知っている人を探してさまよっているそうです。
この話を聞いた人は、半年後か、この話を忘れた頃に、おかむろさんがやってくるそうです。
おかむろさんは、必ず寝室の窓の外に現われ、窓を3回叩くそうです。
その時は、必ず「おかむろ」と3回言わないといけません。
もしも言わなかったら、殺されてしまうそうです。
実は、私の所にも来たんですよ! 私は、無事でした。
08/07[もみお]
かしまさんに似ている話ですね。他の地域では、どのような話があるのでしょう。
それは、僕がTVの前で年子の弟と遊んでいた時、TVではロボットアニメをやっていて、僕はそれを見ていて、その周りで家族が笑っていたのです。
それで不思議なのは、僕らは二人兄弟なのにもう一人知らない男の子と遊んでいたんです。
僕の親戚の子には同年代の子はいないし、近所の子はいたけど女の子しかいないんです。
それに、その子の顔を思い出そうとしても、そこだけ思い出せないんです。
08/06[かわ@oc]
彼は、どんな服を着ていたのでしょう…。
夢うつつで観音様が立ち、お前の災難は私が全て引き受ける。私が身代わりになる。
災難が有るときはこの仏像が身代わりにと。でも仏像なんて無いのに。
亡くなったお袋でしょうか?
夢の中で凄い夢を見ているな〜って感じでした。
08/02[たかちほ@]
不思議な夢でしたね。
まずは下久保ダムですが、ここは有名なのでみんな知っていると思います。
TVにでるぐらい自殺が多いです。
友達が橋の上でテントを張って一夜を過ごしましたが何もなかったそうです。
まあ、他に比べればたいしたことはありませんが、人がいっぱい亡くなっているので、霊感強いとやばいです。
下久保トンネルっていうのもあります。
ここを通る時に追い越しされると事故るっていう話があります。
かなり眉唾ものの話ですが、私が通るときは、自然と120kmぐらい出ちゃってます。
次は、ある家ですが、事件があったというそんな話を聞いています。
そこは何回も行きましたが、何でこんな所に?っていう場所に焼けただれた家があり、かなり震えます。
最後に赤い橋っていう、その家に関係のある橋がありますが、昔は赤くなく普通の黒っぽい鉄が剥き出しの橋だったそうです。
ところが、ある理由で警察が赤くしたそうです。
いくら洗っても落ちないので橋を全部、赤く塗ったそうです。
これが、橋が赤い理由です。本当に異様な赤さでした。
08/01[香り深き男@]
トンネルは、どのくらいの長さなのでしょうか。
二日間泊りましたが、一日目、みんなで恐い話をして寝ました。
しかし、僕は2時頃、息苦しくて起きました。
すると入り口が開いていて、女性の人がこっちを見ています。
僕は目が悪いのでメガネをかけて見てみると、女性は消えていて、入り口だけが開いていました。
見間違いかと入り口を閉めたら、横で寝ていたT君が起きてきました。
僕達二人はなかなか寝れないので、恐い話の続きをしていました。
そしたら、彼の後ろのタンスが開いたり閉まったりし始めました。
彼は恐くて後ろを見れず、僕は視界に入ったそれを、何度も見ました。
すると、今度は僕の後ろの電気が急について、僕達は身も凍る体験をしました。
気が付くと、二つの現象がおさまり、横に寝ていたJ、H君が起きてきました。
時は、3時頃。少し安心した僕達は二人に事情を話した。
そしたらH君が、例のタンスをバタバタと開けたり閉めたりしました。
近くにいたJ君が、そのタンスの中から白いボールみたいなのが見えたと言い出した。
それからも数々の現象が起き、H君だけがその現象を体験しませんでした。
皆さん、●●荘の402号室は泊らないように…。
07/31[原田右之助]
恐い話をすると何かが起きるのでしょうか。
アパートの3階に住んでた時、隣りの部屋じゃなくって、外に面している壁から『カラン、コロン』って下駄の音とかする時があったねえ。それからチリリンって鈴の音が聞こえたり。
そういう時は怖くて、布団かぶってたけど。
あと、友達と電話してた時、ガガガッって変な音が聞こえてきて、混線かな?って思った。
すると、壁から人の顔が沢山、ヌーッて出てきたの。
で、それらが、部屋のなか飛び回って。ワーッ!なに!って叫んだら、消えて。
電話の向こうの友達に声が届いて、何?って聞かれたから、今、混線しなかった?って聞いたら、向こうはなんにも無かったって。
と、彼女は、ごく自然に語っていました。
でも、これってかなり凄い体験では。
その後「霊感」という言葉に触れて、「それ、絶対、持ってない方がいい能力だねー。知らぬが仏っていう言葉の意味を実感する…」なんて言っていました。
彼女、ヒョッとして…。
07/30[さかピ]
知らぬが仏、ですね。そう思います。
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