貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました
高速で分岐を間違えて北陸道にのってしまいました。
途中、石川県の某SAで仮眠をとって30分位経った時、突然、携帯電話が鳴ったので、眠い目をこすりながら電話に出ました。
相手は何故か新潟県警の○課(良く覚えてません)からの電話でした。
以下に会話形式でまとめておきます。
はい、もしもし
警察「あ、新潟県警の○課の×と申します」
は〜(なんで自分の番号を知ってるんだ??
「実はですね〜K.Sさん(自分の本名)が関越道で事故を起こして病院に運ばれたんですよ」
は?K.Sは自分ですが??
「でも、この方の免許ではそうなってるんですが」
自分、今、石川県にいるんですが
「よく分からないんで、とりあえず確認の為来ていただけますか」
(しばらく続くので省略)
じゃ〜とりあえず向かいます、と会話を終わらせました。
で、全く理解出来ないまま、SAを出て北陸道を走らせながら「じゃ〜今、車を運転してる自分は何者?」なんて考えていたら…。
突然ハンドルを取られて中央分離帯にぶつかる瞬間に目が覚めました。
そうです。自分はその仮眠を取っていたSAから1mmも動いていないんです。
当然、携帯も着信した形跡はありません。
これは、一体何だったんでしょう?
これに似たような経験をされた方いらっしゃいましたら、ご意見お願いします。
09/12[Bud!!@]
全て夢だったわけですね。
学校から帰ってきた私はカギっ子だった為、一人で家にいました。
居間のソファーに座って、何の本か忘れたけど、ボーっと読みふけっていたら、何か嫌な感じがしたんです。
ふと、周りを見渡してみましたが、別にこれといって変わりはありません。
何か嫌だなぁと思いながら、また本を読もうとしたら、背中にぞぞぞ〜っと寒気がしたんです。
友達から「何もないのに寒気がしたら、霊が来ているんだって。そんな時は、背中を3回叩くといいよ」と聞いていました。
私は、怖いと思いながら、背中をトン、トン、トンと叩いたんです。
そしたら…トン!と誰かがもう一回叩いてきたんです…。
もう、その後はパニックで、慌てて家を飛び出し、母が帰ってくるまで怖くて家に入れませんでした。
本当に怖かったですう。ちなみに、その後、何も起こりませんでした。
09/10[とまととまとと]
3回叩く。他にも聞いた方はいませんか?
ミラーを下から覗くと自分以外に人が映るという噂があります。
それで、先輩が友達と一緒にそこへ行って覗いてみると、ミラーに人は映らなかったものの、血が滴り落ちていたそうです。
かなりの量が滴り落ちてるはずなのに、地面には何の変化もなく、血溜まりもなかったそうです。
そこへ行ってから、その友達は時々「自分が自分じゃなくなる気がする。自分以外の誰かが自分の中にいる」と言って、気分が悪くなってしまったそうです。
肩を祓ってもらって、何とか治ったそうです。
09/10[SHIRETEX@]
血…、穏やかではないですね。
いま何時かな?って時計に目をやると、不思議と44分の時が多いんです。
時計に限らず、会社のタイムカードの印も44分が月に2回以上は必ずあります。
宝クジやチケットの整理番号でも、44のゾロ目である事が多い。
「44」という数字は縁起が良くないから恐いですけど…。
でも、最近はその恐さを楽しむ余裕ができてきたのか、それを怖がらずに受け入れる気持ちを持つようになりました。
そしたら、以前より44を目にする頻度が増えてしまいました。
これって、いったい何なのでしょうか?
09/10[太郎@]
より機会が増えたわけですね。それ以外の数字はどうでしょう。
切り立った崖に一本の細い道があり、階段を降りて下の海岸に辿りつけるようになっています。
その途中には何の目的で作られたか解らないコンクリートで造られた小さな小屋があります。
また、海岸に降り立つと北側には崖があり、その崖には向こうの海岸に抜けるためにトンネル状にくり抜かれている場所があります。
そこへ行ってみると、内側に大きな鉄製の扉があり、チェーンが巻きつき、鉄の錠がかけられていました。
そして、扉には「祈りの部屋」と書かれています。
今はどうかわかりませんが、当時そこは錠も壊れ、入る事ができたので中を覗いてみると…。
手作業で掘りぬいたような少し広めの空間に、中央にはちゃぶ台くらいの食台のような物があり、それを囲む様に6〜8人があぐらで座るためのものが円形に彫られています。
また、正面には床の間のような物があり、溶けた蝋燭が沢山ありました。
まるで何かの宗教的儀式に使う場所のようです。
この海岸は潮の流れのせいもあり、溺れ死んだ方がよく流れついたりとか。
戦時中、産んだ子供を育てる事ができなかった親が、この崖から…という噂があるようです。
それらの霊が現れるらしいですね。
09/09[黒丸@]
実際、何に使われていたのでしょうか…。
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