貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました
原因不明の病気になりました。結局、亡くなったのですが、息を引き取るまでうなされ続けたそうです。
最期の言葉は「殺さないでくれ…」
一体、亡くなる間際まで、どのような光景を見ていたのでしょうか?
私は、その場所に実際に行ったという、店のマスター本人から聞きました。
私自身は、そのような「存在するもの」を見てしまうため、絶対に行きません。
他にも聞いていますが、怖いのでここで止めます。
02/03[パンドラ@p]
行かない方が良いでしょう。
ある日、いつものように部活を終えてクタクタになって帰宅すると、家族のみんなが「どこ行ってたの!?」と驚いた様子で訊ねてくるのです。
何をとぼけた事を…と思いつつも、学校に決まってるじゃん!!と答えました。
すると、父・母・姉・兄が口々にこう言うのです。
「さっき帰ってきたでしょ!?」
何のことか分からずに、目を点にしている私を尻目に、母と姉が2階の私の部屋へと駆けていきました。
そして、帰ってきた様子がないことを確認して呆然としています。
しばらくして、家族が落ち着きを取り戻したところで、訊ねました。
4人の話はこうでした。
1時間ほど前に、環の声で「ただいま〜」と聞こえたから、みんなで「お帰り」と声をかけた。
みんなは居間でTVを見ていたので、そこから「御飯は??」と聞いたところ「やる事あるから後で食べる」との返事。
階段を上る足音が聞こえた。でも、帰ってきた姿は確認していない。
そこで思い当たったのが、帰宅途中での事。
当時、運動部に所属していて、帰る頃には歩くのもやっとというくらいに疲れ切っていました。
電車に揺られる40分間は、寝入ってることが殆どでした。
その日は特に疲れていて、電車で座席につくなり寝入ってしまったのです。
その時に見た夢が、まさに家族の言っていた事だったのです!!
それを家族に話すと「きっと早く帰りたくて生霊だけ帰ってきたんだろうね」と。
その後、部活は引退し、そういう出来事はそれっきり起こりませんでした。
しっかり肉体に還ってこれてよかった…、と思わずにはいられない出来事でした。
それにしても、霊体でも足音がするんですねぇ。(笑
02/03[環@]
不思議な足音でしたね。
友人が、懐中電灯を持って上の建物へ行ったときの事です。
中に入って階段を昇り、部屋一つ一つ懐中電灯で明かりを灯していったところ、一つの窓だけが懐中電灯の光を受けつけない。
それで、外から見ている人に聞いて何度も懐中電灯で灯したが、どうやっても灯せない窓があったそうです。
未だに謎ですが…。
2回目、分岐点を右に行くことが分かり友人多数で行きました。
階段を登り、中段あたりで文字が書いてあるドラム缶を発見しました。
それは階段沿いにずらっと並べられ、登りながら読むと一つの文章になっているようでした。
一番怖かったフレーズ「見てる、見てる」は忘れられません。
また、その辺に出るらしいと聞いています。
3回目、分岐点を右に行った辺りから、銃声のようなラップ音が聞こえていて、登ることが出来ませんでした。
鳥取は大学時代の4年間しかいませんでしたが、とても心霊スポットが多いです。
そしてどれも近いです。
私は中学生頃から感じたりするようになったので、大学時代は行けない場所が沢山ありました。
人から聞いた話ばかり載っていたので、自分のやばいと思っている場所を投稿してみました。
02/02[ななし@]
どこも、思い出に残った場所のようですね。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
バーチャル不思議探訪『東北紀行』。
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