貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました
よく覗かせていただいてます。
何度か霊体験していますが、それはまた今度ということで。
お話し、お待ちしています。
数年前、病院が火事になった跡で、それがそのままになっているそうです。
その時、沢山の入院していた患者さん達が亡くなられたそうです。
その人達の幽霊が今も彷徨っているとか…目撃した話はよく聞きます。
ベットの下に居た男は、○病院から逃げ出した患者だったと私は聞きました。
神戸での事だといってましたが…。
02/20[るる@]
「ベット下の男」の日本オリジナル。はたして、あるのでしょうか…。
小学生だった私は、近くに住む従姉妹と一緒に、自転車に乗って遊んでいました。
割と遠くまで行き、発見した公園でしばらく遊ぼうという事になりました。
そこは、高速道路の下にあって、晴れているのになんだか薄暗い公園でした。
ブランコに乗っていると、なんだか気分が悪くなってきて、すぐに降りてしまいました。
そばに、ガチャガチャがあったので、やってみると、表に描かれていた物とは全く違う、般若の面のような物が出てきました。
「だまされた!」
帰り道、突然大雨が降ってきて、ずぶ濡れになって家に着きました。
その夜、家族でTVを観ていたら、マリーオリギン(だったはず)が霊スポットに行く、というものでした。
画面に「北区、神谷町」と出たんです。
「あ〜、あたし今日、ここ行ったよ!」
「へえ、ずいぶん遠くまで遊びに行ったのね」などと、和気あいあいとしていたまでは良かったのです。
オリギンさんが、その公園にどんどん入っていき、例のブランコで写真を撮りはじめたではありませんか。
小さい男の子の霊が写っていたと思いますが、なにぶん昔の事なので、定かではありません。
般若の面のところで、みんな「うそくさ〜い!」って笑いますが、子供心に何でこんな物が、とゾッとしたんです。
大好きなブランコも、ほんとにちょっとしか乗っていられなかったし。
心霊写真とか、あまり信じていないので、この体験が霊的なものかどうかは判りません。
ただ、あまりにも多くの偶然が重なっているので、一生忘れられない不思議な出来事です。
02/20[ALT2号@ne]
多くの偶然。あるものですね。
義姉は、癌にかかってしまいました。
ある日、私はパチンコに行っていましたが、何か呼び出しで呼ばれたと思いカウンターに行きました。
しかし、呼んでないといいます。
でも、普段ならそのままにしてパチンコを続けるところが、気になって家に電話をしたのです。
すると、主人が「姉が危篤状態になっているので今から行くから」
これは虫の知らせでしょう。
その義姉が亡くなった後、一週間した頃だと思います。
私の目に映ったのは棺があり、義姉が白装束をつけ起き上がりました。
そして義姉は私にこういいました。「足が痛くて歩けないから靴がほしい」
私は「洋服はいらないですか」というと靴がほしいというので、どのようにしたらいいのですかと聞きました。
こうして下さいと指示があり、主人と二人で言われたようにしました。
それから、義姉は出てきませんでした。
しばらくして、義姉と義兄が出てきました。
私の枕元で二人が笑っておじぎをしました。
私は判らなかったのですが、その一週間後に義兄は交通事故で亡くなりました。
すべて霊夢です。その他、数え切れない体験をしています。
02/17[あきえちゃん@oc]
これからも、見続けていくのでしょうか…。
私は仏間を借りて、寝泊まりすることになりました。
まぁ、他人の位牌が置いてある訳じゃなし。もともとおじいちゃん、おばあちゃんだし。
何の警戒心も無く仏壇を頭に、眠りについていたある晩の事。
急な吐き気をもよおし、夜中に目が覚めました。
胃の中が逆流しているような激しい嘔吐でした。
なんだろう…身体は金縛りで動けません。
目が覚めているにも関わらず、全くの暗闇です。光の全く無い世界。
これは実際に身体が起きている状態ではなく、意識だけが起きている状態。
両肩口に異物を感じます。両肩から何かがズルズルと身体の中に入ってきています。
数cmくらいづつ…少しづつ…その度に嘔吐が走ります。
私は直感しました。誰かが自分の身体の中に入ろうとしている。
時期がお盆ですし、どこかの浮遊霊かもしれない。
そんな事を考えているうちに図々しくも両足は膝まで入っていました。
なんだか腹がたってきて、頭の上にいる霊体に物凄い怒りを感じ始めました。
「う、、うん!うん!」
と、起き上がろうとしたその時です。
ベリっと上半身だけ起き上がることが出来ました。
半離脱です。腰から下は自分の身体と繋がっています。
頭の上の奴を見てやろうと振り返ると、かなり古い霊体のようで顔も身体もボロボロに透けており、相当古い霊体であることが分かりました。
顔の部分が大体分かったので、ダメ元でブン殴ってみることにしました。
ヒット!当たるもんなんです。
ずるるるるーという感じで、霊体の足は私の身体から抜け出しました。
抜け出した霊体は暗闇の中に消えてしまいましたが、恐らく殴られるとは思っていなかったと思います。
抜けた後、いつものように疲れ果て、どっと倒れこみ、熟睡してしまいました。
心配なのは、あの霊体がおじいちゃんやおばあちゃんでない事を願うだけ。
孫に殴られたなんて、洒落にならないでしょうに。
この話、実際はとても怖い話なんですが、体験者自身が書いている為に怖く書けないのです。
こういった霊との戦いを何度かしており、恐怖におののくというよりも、自分の命を守るために必死で抵抗してきました。
筆者はどこか現実離れしていて怖くないという感想を持たれるかもしれません。
02/15[榊@]
恐ろしさは、なかなか書き表せないですね。
僕と友人二人で夜、遊んでいたのですが、特にすることもなくドライブする事になりました。
何処に行くか相談していたら、友人の一人が朝鮮トンネルと呼ばれている、地元では有名な怖いトンネルがあるから行こうということに。
友人二人はすでに何回か行っていたらしく、途中、道が狭いので下手すると車ごと谷に落ちて死ぬなどと僕をからかっていました。
行ってみると、かなり山奥にあり、本当に道は狭くて車一台がやっと通れるくらいでした。
トンネルに着いて中を見て回りましたが、少し肌寒いなと感じる他は、特に何事もありませんでした。
ホッとするのと同時に、期待していたほどでもないなという軽い失望感を感じて、その場を後にました。
その翌日、友人の用事で一緒に行った友人一人と車に乗っていたら、車を結構ひどく擦ってしまいました。
修理代が10万程かかりました。
僕はそれまで事故やぶつけた事などなく、それからも一度もありません。
その時は参ったなと思った程度だったのです。
その一週間後くらいにもう一人の友達に会いました。
元気だった、その子の飼っていた犬が、突然死んだらしいのです。
あれは単なる偶然だったのかもしれないですが、どうも気になってお便りしました。
02/15[テルテル@]
偶然ということに、しておきましょう。
家内を助手席に乗せて、国道1号線を走っていました。
この道はよく通る道なので、道路状況や道路沿いの店舗などは熟知しています。
急に、運転している私の頭の中で、今走っている場所から数km先までの道路の様子やお店の様子が瞬間的に映像化されました。
そして、この先の交差点で起こっている自動車事故が脳に鮮明に映し出されました。
車種、破損の様子など、実に鮮やかな映像でした。
「今、この先の●●の交差点で起きた事故の様子がみえたよ」
私は家内に詳しく話しました。
「その交差点はまだかなり先だから見えるわけないじゃない」
家内は、そう言って相手にしようとしませんでしたが、それでも事故の様子の説明を続けました。
果たせるかな!
その交差点までやってくると、私が見たのと全く同じ事故が、そこで起きていました。
女房は「予知」だといって無邪気にはしゃいでいましたが、私は怖くて仕方がありません。
これは、やはり予知なのでしょうか?
私が予知するか否かに関係なく、起きるべくして起きた事を私が予知したのでしょうか?
私が頭の中で思った事が、現実化してしまったのでしょうか?
ちなみに小学生の頃から何度か霊体験をし、起きているとき、皆の前で金縛りにあったこともありました。
02/14[なおとし@]
どちらなのか、気になりますね。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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