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02/1/31追加分を掲載しています

貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました


  1. 岩手県の一戸町から九戸村という所へ抜ける旧道に、今でも「手掘りのトンネル」があります。
    昔乍らのトンネルで人力で道を造ったものなので、コンクリートとかではなくトンネル内も土の表面があらわになっています。
    今でも、そこは車が通れるのですが、一台でどうにか通れるほどの広さです。
    中に入ってみるとなんだか文化遺産でも見ているかのようなトンネルなのですが。

    このトンネル、昔だと普通だったのかも知れませんが、トンネルを造る時に人柱を立てたそうです。
    人柱とはその土地の神様の怒りを鎮めるために立てるものらしいです。
    そして、何人かの人が生き埋めになりました。

    照明も何も無いトンネルです。
    ここのトンネル内では怪奇現象が後を絶ちません。
    01/29[ニド@]
    人柱伝説。江戸城や錦帯橋にもあったような気がします。

  2. 我が社のジンクスです。
    月曜日にアルコール(公私・接待問わず)が入ると、その週は4日以上飲む日が入る。
    不思議ですけど、大体その通りになります。
    020127[まこたん@]
    なにか体に悪いですね。

  3. 神奈川県秦野市の善波トンネルの話ですが、地元ではかなり有名です。
    実際、何年か前までは例の看板がありました。
    ちなみに看板の内容は「もう死なないで、じゅんいち」というものです。

    この件については以前、ユースケサンタマリアの番組で検証されていました。なんか顔文字がトレードマークの番組…タイトル失念。
    実際、子供を事故で亡くされたご両親が、これ以上交通事故で人が亡くならないように、という願いを込めて取りつけたとの事でした。
    それにしても、なんとも不吉なものを思わせる内容の看板ですよね。
    果たして本当にそのような理由で、このような内容の看板を書くのか?ううむ…。

    ちなみに秦野市から車でしばらく行くと宮が瀬ダムで有名な宮が瀬があり、そこにある「虹の大橋」という所もかなり有名な心霊スポットです。
    平坦な道で見通しも悪くないのに、事故が多発するのです。
    これだけだとありがちな話なのですが、現場の橋桁には無数の事故痕が本当に残っていて、欄干には高いフェンスと網が掛けられていて…。
    かなりリアルです。
    01/23[神奈川県民]
    看板は、もうありませんが、事故が無くなることをお祈りします。

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