貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました
夢の中で、出産後の退院手続きをしているのです。
「ocoさん、退院前に赤ちゃんが間違えられていないかどうかの確認をしますから、母子手帳と照らし合わせてくださいね。
出生体重 ○,458g、女児。合ってますか〜?」
ふと、目が覚めて「おなかの中の赤ちゃんは女の子なんだ」と思ったのですが…。
2ヶ月後に生まれたのは、2,458gの女の子。
そして、その4年後。やはり妊娠中に見た夢です。
その数日前に定期検診中にDr.から「今度は男の子ですよ」と言われていたのです。
が、女の子が欲しかった私はあまり信じていなかったのです。
その夢は新生児室に、ダンナと赤ちゃんを見に行くというもの。
新生児のベッドには、女の子を示すピンクのカードに○,222gと書いてあります。
目覚めてから、やっぱり女の子だ〜!と喜んでいたのですが、生まれてきたのは、3,050gの男の子。
「予知夢は一度だけか」と思っていたら、息子の隣のベッドには、2,222gの女の子が寝ていました。
08/20[oco@a]
具体的な数値で出ているところが興味深いです。
先生の友達が友人の家に麻雀をしにいった時の事だそうです。
そのとき既に他のメンバーは揃っており、その人が最後でした。
友人達は麻雀の用意を終えており、麻雀パイをかき混ぜていました。
その人が部屋を見ると、部屋のそれぞれの角(隅)に三角帽子を被った小人がいたそうです。
また、友人の一人の肩にもその小人がいて麻雀パイを覗き込んでいました。
しばらく眺めていたそうですが、その人が友人に声をかけた瞬間に小人はパッと消えてしまったそうです。
その日は皆で何事もなく麻雀を楽しんだそうですが、肩に小人が乗っていた人は数日後お亡くなりになられたとの事でした。
僕は怖い話が好きでよく本やTVを見るのですが、この手の話はあまり聞かないので投稿しました。
08/20[S.K@hom]
三角帽の小人。西洋では小悪魔あるいは悪魔のしもべだということですが…。
橋の手前に白いブランコが現れていると、霊が出るのだとか。
とすると、そのブランコも幽霊なのでしょうか?
群馬県勢多郡富士見村の赤城山大沼湖畔に赤城神社があります。
夜、一人で神社に行くと、行きは何ともないのですが、帰り道の石段で、後ろから何かがついてくるような感覚に襲われます。
怖くて後ろを振り向くことができないそうです。
08/17[李翠橋@]
昨年、赤城神社へ行きましたが、湖の辺に建つ社殿がなんともいえない雰囲気でした。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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