小学生から中学生までの時期によくなっていて、一度叔母が訪ねてきた時に金縛りになっていて笑われてしまった事があります。
あれはかなり間抜けな体験でした。
僕が金縛りで動けないでいるところに叔母さんが入ってきました。
「何、金縛りにあってるの?」
笑われてしまいました。とっても屈辱的…。
そんな風に、割とよくなっていたのですが、ある朝の事。
金縛りで動けないでいると、右手がだんだん熱くなってきました。
ものすごく熱くて「熱い、熱い」と叫ぼうとして声も出なくて苦しんで…。
やっと声が出た時に叫びました。
「火事だ!」
…なぜ火事?
自分でもそれは分からないんですが、その声を聞いて出勤の準備をしていた両親が2階に上がってきた丁度その時に、寝室の隣の部屋においてあったオーブントースターから火がでました。
結構メラメラと燃え上がっていたそうです。
慌てて消したので大事には至らなかったのですが。
これは心霊体験なんでしょうか? ちょっと違う気もしますがどうでしょう?
ちょっと不思議な話でしょう?
01/06/14[青海@]
右手に何か痕は残っていませんでしたか? 何にせよ、大事に至らずに良かったですね。
実習先の学校で、荷物を両手に抱えて校舎の出入り口に来ました。
両手に荷物を持っていて、どうやって扉を開けようかと思っていたら、風で自然に扉が開きました。
ラッキーと思って中に入りました。
そして冗談で「もう閉まってもいいよ」と言ったら今度は風に逆らって扉が閉まりました。
ふと、気づいたのですが、さっきまでそこの扉は鍵がかかっていたんですよね。
だから風が吹いたって開くわけがないんです。
ましてや風に逆らってもう一度閉まる事なんてあるはずないしね。
荷物を取りに行っている間に誰かが鍵を開けたのかも…。
そう思って荷物をおいて扉を見に行ったら、やっぱり鍵はかかったままで、取っ手を押しても引いても扉は開きませんでした。
鍵をはずしたらちゃんと開きましたが。
特に怖くも何ともない、むしろ有り難かった話なんですが不思議ですよね。
01/06/14[青海@]
便利で不思議な体験でしたね。
お母さんはある日、道路で猫を轢いてしまったのです。
その時は一人だったので、その事を誰も知りません。
しかし次の日、当時5歳の僕の弟が、お母さんが猫を轢いた場所で言いました。
「おかあさん猫ひいたでしょ?」
知ってるはずのない弟が言いました。
どうやって知ったのかは解らないですけど不思議な話でした。
01/06/11[するめ@]
弟さんは、どのような表情で言ったのでしょう。
僕の友達も無類の心霊好きで、心霊話のHPを作成していたのです。
ある時、一通の不審な投稿が来て、友達と一緒に不審がっていました。
内容は、今でも覚えています。
「投稿者:L'a-4
内容 :俺の話は無いの?」
もちろん初めはただの悪戯だろうと思ったのですが、毎日投稿してくる有様。
内容は、随時違いましたが、基本的には遠回しに同じ事の繰り返しといった感じ。
友達も、送られっぱなしだったのに、内心楽しんでいたのではないでしょうか?
ただ、さすがに2週間も続くと気味が悪く、友達も何らかの対策をしたようで、投稿される事は無くなりました。一時的にでしたが…。
2,3日空いてから、また投稿される始末。
PCの事はよく解らないので説明しにくいのですが、友達に言わせると「絶対、投稿出来ないはず」らしいのです。
しまいには投稿内容も変化していき、最後に来た投稿の内容は「嫌いだ。死ね、殺す…死んでやる」というものです。
さすがに、これ以上は辛いという事でHPは閉鎖されました。
後で気付いたのですが、最後の投稿に何処かの住所が記されてあり、今夏、行く予定でいます。
その話も、いつか投稿したいと思います。
01/06/06[Dark@]
何か見つかったでしょうか。
6月初め、自分が馬に乗る夢を見ました。
それを母にメールで送りました。
すると、「私も、同じ日にそんな夢見たよ。
でも、あの子、馬やめて牛の牧場で世話になるんだって」
そんな返事が返ってきました。
…何ですかそれは!?
不思議なんだかどうだかよく分からない話でした。
01/06/05[にゃぁ@s]
にゃぁさんは、今は、どうなっていますか?
某駅のステーションホテルに泊まりました。
その日は、長距離運転をしてきたせいか、少し疲れたようなのでシャワーを浴びる程度で早めにベットに横になりました。
なかなか寝付けないでいると、なにか僕の背中に気配を感じたのです。
気配といっても、そんなに嫌な気配ではなかったように思います。
ふと見てみると、赤い着物を着たおかっぱ頭の女の子が立っていました。
その瞬間、全身が動かなくなってしまいました。
僕もこのような体験は、初めてではなかったので、たまたまある宗派のお経を知っていたので、声は出なかったのですが心で唱えました。
そしたら急に体が楽になりました。
最後にただ言える事は、その女の子に対しては変な恐怖感は無かった事だけは、最後に付け加えておきます。
01/06/05[外様大名の子孫@oc]
慰安旅行中は、また何か体験したのでしょうか。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
バーチャル不思議探訪『中国紀行』
バーチャル不思議探訪『東北紀行』
【配信システム】
全て同じ内容が配信されますので、登録が重複しないようにお願いします。
登録・解除は『こちら』からできます。
Copyright (c)2002 web surfer & kibitaro