八王子城址は、心霊スポット探検する人は、麓の遊歩道から御主殿止まりで、頂上まで訪れる人はまれかもしれません。
でも、意外な場所があるということで、送らせていただきます。
その一つは、何年か前にきて肝を冷やした場所で、御主殿と観音堂間のアシダ曲輪跡には、数多くの観音像が祀られています。
ここは、草ぼうぼうの荒地で昼間でも言葉では言い表せない「身の毛がよだつ不気味さ」が漂っていたのを覚えています。
今も、二度と足を踏み入れる事はできないでいますが、今はどうなっているのか気になります。
先日、久しぶりに八王子城跡に行こうと思ってバス停霊園前から歩いていくと、すえた臭いが鼻について閉口した。
途中出会った近所の老婆は、全く気にならないのか気づかないようだった。
頂上で食事をしていた時の事、どこからともなく変な声が聞こえてきました。
あたりを見回しても人影はない。気持ちが悪くなってきました。
しばらくすると老人が、後ろのベンチに座っていました。
恐る恐る訊ねたところでは、階段の多い新道を避けて旧道を登ってきたとの事。
頂上から15分ほど進んだ所に「駒冷やし場」があります。
二度行きましたが、ここには樹木が鬱蒼と茂っており薄暗くて、いつ行っても背筋がゾーッとします。
すえた臭いといい、頂上での変な声はいったい何だったのでしょう。
08/25[美野武生@]
頂上での声は、どのような感じで聞こえたのでしょうか。
その子は旧校舎の普段からあまり使われる事のないトイレに住んでいる。
今から6年前、オレが小学2年生の時に、1組の人5〜6名でトイレに調査に行ったらしい。
そして『三番しの、りかちゃん』と呼びかけたところ、なんと、奥のトイレのドアが独りでに開き「は〜い」と言ったんだって。
使われる事も無く、朝でも静かな旧校舎の1階にある。
もしかすると、他の部屋にも出るのかもしれない。
01/06/23[優賀良悸@]
花子さんではなく、りかちゃんなのですね。
犬鳴峠は小動物がよく車にはねられ死んでいたり、街並みが全く無いから気味の悪い峠ですけど何もありません。
旧犬鳴トンネルは福岡方面から来るとトンネルの入口の所が、かなり大きめのブロックで封鎖されてますけど、よくハシゴが架かっている事が多いです。
若宮方面から行く場合は新犬鳴トンネル若宮入口の手前に封鎖されてる道があります。
夜、若宮側から行くと相当怖いです。
でも何もありません。
新犬鳴トンネルは本当に何もありません。
第三のトンネルについては私もよく知りませんが、小さい掘りかけのトンネルが一応あります。
犬鳴村については本当に村の人が迷惑だと思います。
いま出回ってる話の殆どが噂が大きくなっただけだと思います。
村には福岡方面から行けます。
旧犬鳴トンネルに行く途中、大き目のY字の分れ道があるのでそれを左に行くと旧犬鳴トンネルに行けます。
右に行くと細い山道がずっと続きますが10分位で村に着きます。
夜行くと廃墟が多いから怖いですけど、普通の田舎です。
ほとんどの地図には載ってないです。
村の人と話しましたが皆さん普通でした。
犬鳴ダムが建設される時に転居したそうです。
01/06/08[アンチトーカイ@]
地図には載っていないということで騒ぎが大きくなったようですね。
当ページでは、読者の方々との交流を目的にオフ会など随時開催していますが、この度、コースをあらかじめ設定したツアーを開催していくことになりました。
ツアーを開催しているところは、この手のページでは初めてだと思います。
なんの予備知識もいりません。ただ、くっついて行くだけでも構いません。
神社仏閣が多いので、静かに参拝できれば、家族連れでも構いません。
街並みを散策して、観光旅行気分で楽しんでいきましょう。
別広告媒体で8/23に告知しましたが、第一回は、9月8日(日)10時から京都市で、『京都魔界ツアー』を行います。
京都では「安倍晴明」や「妖怪」などの史蹟を訪ねるもので、
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