私は予備自衛官で、年一回、召集訓練に行くのですが昨年は違いました。
地元では知られていると思いますが、この善通寺駐屯地は、満濃池と同じかそれ以上の心霊スポットで、無数の地縛霊がいて大変危険な所です。
霊感のある方なら分かると思いますが今、大変な事になっているそうです。
特に髪の長い上半身だけの女の地縛霊は大変危険で要注意。これが、元凶です。
私自身も狙われ、どうにか助かりましたが、遊び半分では行かない方がいいと思います。
また、私は、それから何らかの気配を感じるようになりました。
建物に五日間ほどいたのですが、その一室には10人ほどいました。
不思議な事に5人には霊力があり、その中の一人が退魔師だったのです。
私には、そんな力はありませんが、この日から左耳に耳鳴りがするようになったのです。
その夜、5人の中の一人が、ドアの横から髪の長い女が私をじっと見てると言うのです。
みんなには見えていましたが、これが悪夢の始まりだとは夢にも思いませんでした。
その夜から、私の周りを無数の何者かが取り囲み襲ってきました。
私は金縛りにはあいませんでしたが、朝までうなされ続けました。
朝起きると皆が不思議そうに私を見て「何も無いん」と聞くのです。
理由を聞くと、何千という地縛霊が私に入ろうとして入れなかったそうです。
着替えをしようとシャツを脱いだら、小さい引っ掻き傷がありました。
私は、一緒にいた霊能力者の人に助けてもらい無事でした。
仲間の一人に聞くと、私についている守護霊は、絶対に人にはつかないようなかなり位の高い仏教の方と、右肩に十二神将がいるというのです。
そこへ着いたとき、右肩についた十二神将が降りてきましたが、最後には十二神将の刀は折られ逃げてしまいました。
つい先日、その時いた仲間から、私の左にいる守護神が後光をさしてると言われました。
05/20,21,29[夜叉鴉]
辺りには旧陸軍の施設が残っている場所が多いですね。
そのとき自分の前の席の机の上に鍵束と、レンズを下向きに懐中電灯を立てて置いていました。
何か「たったったった…」と人が走る時の擬音の様な音がしてきました。
誰か外をジョギングでもしているのかなと外を見ましたが誰の姿も見えません。外灯で外はよく見えていましたが。
しかし、その「音」は続いています。
ふと視線を前の席の机の上に移すと、懐中電灯が細かく前後に揺れ移動していたのです。
事務所の机の上には皆、ビニール製の事務マットが敷いてあり、その上を懐中電灯が移動していたので、そんな「音」がしていたのです。
何かの振動で動いただけじゃないかって?
その懐中電灯はビニール製のマットにくっきりと丸い痕を付けながら移動していたのです。
すぐさま私はその懐中電灯を手に取りました。
しっかりとその痕はその後もマットの上に残っていました。
その夜は、仮眠室でもハンガーに掛けていた上着が左右に動いたりと不可思議な夜でした。
宿直にまつわる話はまだまだあります…。
04/01[みおちゃんのパパ(あいちゃんもよ)@]
病院や学校などの宿直室は怪談の宝庫です。お話し楽しみにしています。
仏教系の大学なので、お抱え?のお坊さんがお祓いをしましたが、「手に負えない」とこれまでに三人も逃げ帰っているそうです。
事の真相はわかりませんが、妙な雰囲気があるのは確かです。
他にも幾つか噂がありますが、それらはまた次の機会に。
01/08/31[わだすう@oc]
何か土地にまつわる因縁があるのでしょうか。
ある6年生が、遊び半分で放課後に試してみたそうです。
「花子さん、遊びましょう」
3番目の戸を3回叩き、そう言いました。
すると、返事が返ってきました。
もちろん、誰もふざけてはいないしトイレには誰もいません。
その人たちは恐くなり、咄嗟にトイレから出たので助かったそうです。
01/08/30[ぐぁば]
噂を確かめるのはドキドキします。返事があったらなお怖いですね。
「この階段では良く生徒が落ちて足の骨を折るので、注意するように」
転校した時に案内してくれた先生が話していました。
その後、別の先生いわく、最後の段の水溜りは掃除をしても無くなることがなく、それを避けようとして階段から落ちたそうです。
ただし、死亡者は出ていないそうです。
01/08/29[紫雲]
その水は何処からわいていたのでしょうか…。
後日、その時の写真を現像してみると、女が悲しげにこちらを見ている心霊写真が撮れていました。
私はたまたま、そこの看板を見て立ち寄った県外の人間なので、神庭の滝がどういった所なのかは全然知りませんが、何かあるんでしょうね。
01/08/29[ZR@]
かんばの滝。高さ110mの断崖絶壁を水が落下する名瀑だそうです。
内容は、その職場に勤めた事のある人なら電話するまでもない事でした。
その人は退職してからまだ数年で、しかも、かつて彼が担当していた仕事の内容でした。
その時は「あの人が何でこんな事で聞いてくるんだろう?」と不思議にすら思いました。
しかし、その数ヶ月後でした。その人の訃報を聞いたのは…。
01/08/28[DAN@i]
その時の上司の電話口での様子は、どのようなものだったのでしょう。
夏休みの宿題をしていて、夜2時30分頃に眠りました。
いつも、金縛りにあうのは夜中2〜3時頃なので「ちょっとヤバイかな?」って思ってたんです。
そしたら案の定、すぐ金縛りになりました。
仰向けになって寝ている時でした。
いつも浅い眠りの時にそれが来るんです。
頭の中に何故か恐い映像が浮かんできて、頭の中で大きい音でガンガン音楽が鳴ったら金縛りにあう。
いつもはそのパターンですが、昨日だけはちょっと違いました。
いきなり体が動かなくなって、もの凄く寒くなるんです。
扇風機の風が当たってるみたいにパジャマがバタバサバタってなり、本当に恐かった。
ハッとして目をあけると、天井に半透明のものが浮かんでて、スイーっと窓の方に行って消えました。
目をこすってみたけど、消えません!!
あの物体は何だったんでしょうか?
本当に恐かったです。
対処法か何か有りませんか? 教えてください!!
01/08/28[こわがりさん@i]
とりあえず早寝するのが一番でしょうか。
25年くらい前でしたら、確かにいつも正面玄関の一番手前(国道23号線側)の長イスの、向かって一番右端に朝から晩までずーっと座ってましたね。
その頃でも、40歳後半から50歳代に見える人でした。
当時も、いろんな噂が飛び交い格好に反して「あれは男だ」とか、娼婦だとか、HPにも書いてありましたが恋人を待ち続ける悲しい女だとか…。
しかし、夜遅くには高級外車に乗って会館を後にする姿を何回も目撃しましたよ。
私も友達とメリーさんの近くまで行って声を掛けても無言のまま立ち去ってしまいました。
それから、数年後すっかり姿を消し、当然いまでは噂をする人も居ないくらいです。
聞くところによると、これもいろんな説がありますが病気で亡くなったのが一番有力な説だと思います。
以上、メリーさんの情報ですが、生まれ育った津市の記事をみてついつい懐かしくなりお話しさせていただきました。
01/08/24[ken@]
もう姿は見ませんか…。
タバコの火の不始末かと思い「ねー、そこから煙が出てるよ。たばこの火を消し忘れてるんじゃないの?」
そう言ったら「あれ?おまえにも見えるの?」と返事が。
「俺もこの前、この居間の所で見えたんだよね。
それにこの前、車のエンジンをかけようとして、キーを挿し込んだ途端、鍵穴から煙が出て車が燃えるんじゃないかと思ったんだよ」
夫婦して、一体あの煙は何なのかな?と。何か意味があるのなら知りたくて…。
どなたか、ご存知の方いらっしゃいましたら、是非教えて下さい。
01/08/11[ヒラ@mb]
煙に臭いはありませんでしたか?
次の人が「誰か」から肩を叩かれるはずだったのに、「誰か」の肩をたたいてしまったのです。
「ぎゃあ」と悲鳴をあげたので、部屋の外で待機していた友達が明かりをつけたので、そこでお終い。
その夜は四隅を行った部屋では一晩中、障子やふすまがガタガタと鳴り続けて大変でした。
01/08/10[かめ@]
一晩中、大変でしたね。
彼女が家族と一緒にホテルで寝ていた時、ふと気が付いたらドアの所にマッサージ師の服を着た女性が立っていました。
と思ったら、あっという間に彼女のベッドの横にきて顔を覗き込みました。
そして、こう呟いたそうです。
「人違いでした…」
人違いじゃなかったら、どうなっていたのでしょうか…。
01/08/09[みゆみゆ@]
その女性は、人間ではなかったのですね。
「M君たち体育館の裏に行っちゃったの」
そう言うと、私にそう言ったわけを話し始めました。
放課後に体育館の裏に行くと、おかっぱ頭の赤い女の子がいて、笑いながらこう言いました。
「遊ぼ」
この問いに「いいよ」と答えると、黒い穴に引きずり込まれ、二度と出て来れないのです。
反対に「ううん」と答えると、「じゃあ、おままごとしよう」と言われ、いつの間にかまな板の上に置かれ、包丁で切られてしまうそうです。
この話が終った後、二人が帰ってきました。
するとTはこういいました「たまに助かるんだよ」
絶対にこの話は嘘だと思いますが、もしかすると…。
01/08/06[ぐぁば]
もしかすると、怖いですね。
その日は居残りになった友達を待ちながら外を見ていました。
雨が降っていて、何か出てきてもおかしく無い感じでした。
外を見ていると、桜の下に何かいる気がしました。
私は少し霊感があったけど、何か居るのがわかるだけで、見る事が出来ませんでした。
そこで、友達を待っている友達Iさんに見てもらいました。
Iさんは生まれつき霊感が強かったので、何がそこに居るのか直ぐに分かりました。
どうやら、何年か前に私の教室にいた人のようです。
桜が大好きだったのに、雨の日に死んでしまったらしいのです。
Iさんはその霊に会った事があるそうです。
屋上のドアがあいていたので外を見てみると、その霊が桜を見ていました。
その霊はIさんに気付くと、手を振って消えたそうです。
話しをしてる間に、友達が居残り勉強を終わらせました。
その日以降、その霊を見ることはありませんでした。
01/08/06[ぐぁば]
その霊?は、サヨナラしていったわけですね。
主に巡る場所は大阪府内です。
関西方面のミステリースポットはあまりよく知らないので、飲み会などで情報交換や親睦を深められると幸いです。
特に名古屋以西にお住まいの方、情報交換よろしくお願いします。
日付 平成１５年６月７日(土)
集合場所 ＪＲ主要駅(大阪府内)
集合時間 ９：３０頃
会費 見学先，交通費実費
kibita@orange.ne.jp
まで、問い合わせてください。
６月１日(日)の１３時まで募集します。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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