また、同町のダムの横にあるトンネルにも、何かいると聞きます。
とにかく、この辺の林道へ入ると、うじゃうじゃと地縛霊がいるので要注意。
05/31[夜叉鴉]
そこは、事故多発現場なのでしょうか…。
私は音楽が苦手なので「早く終わらないかな〜。あ〜メンドクサイ」と思いながら、口パクしてました。
そしたら気持ち悪くなって、保健室に行こうかなと、先生に言おうとしたときです。
体が動かなくなっていて声も出せなくて、すっご〜くびっくりしながら、これが金縛りかと感激した。
でも、男の子が近くにいて、誰か気づいてもよさそうなのに、誰も気づいてくれなくて、ここで初めて事の重大さに気づきました。
そしたら上に何か重いものが乗ってるみたいな感覚があって、押し潰されそうになりました。
もうダメだ、と思ったら急に軽くなりました。
「私見たんだけど。上に黒っぽいモヤがあったよ。大丈夫だった?」
その後、友達に言われました。
あれは本物だったのか、と確信してゾッとしました。
けど、気づいたんなら助けろよ!!
02/02/17[ユコ@oc]
自分だけが大変だったわけですね(^^
私の携帯からI子へかけました。
最初はただの呼び出し音でしたが、通じるとすぐ隣のI子ではない声が聞こえるのです。
「痛い、痛い」と。
I子はもちろんそんなこと言ってません。
怖くなった私とI子は逃げるようにその場から立ち去りました。
あの声は一体なんだったんでしょう。
02/01/12[皓@oc]
土地の因縁話を知っていますが、それが事実かどうかは分かりません…。
それから、怖い話を一つ紹介したいと思います。
私はF市のF大学生なのですが、教授から聞いた話です。
F大は高い校舎が多いので自殺が頻繁にあると聞いています。
ある教授が、文系センター棟で遅くまで仕事をしていました。
ふと窓に目をやると、逆さに落ちていく女性と目が合ったそうです。
女性が棟の屋上から身を投げ出した直後でした。
それ以後、教授はおかしくなって仕事も手につかず…。
今は大学横の精神病院に入院しているらしいです。
『さっちゃんの歌』にまつわる話。いつ頃から囁かれているのでしょうか…。
幽霊よりも現実の出来事に巻き込まれる方が恐ろしいです。
私は転校するのがイヤで千代田区の学校まで通学する事にしました。
1時間45分くらいが通学時間でした。
私は吹奏楽部でホルンを吹いていました。
コンサートが近くなり学校で夕方6時頃まで練習が続きました。
池袋から東武東上線鶴瀬駅が私の下車駅です。
その日も学校を出たのが6時頃で鶴瀬駅に7時20分頃。駅から家まで徒歩で約30分かかります。
駅から線路づたいに、道幅が1.5m位の道を延々と歩きます。
もうすっかり暗く月明かりだけを頼りに歩いています。
道を歩いて二つ目の踏み切りの手前で、前から人がきました。
帽子を被っている。
あれっ、鶴瀬の駅員だ。顔を覚えていたので擦れ違いざま直ぐ判りました。
でも何でこんな所にいたんだ? まあ、駅に帰るんだと思って気にしませんでした。
そういえば、懐中電灯持っていたな。暗いから無理もないか…。
二つ目の踏切は小さい踏み切りで、自動車一台がやっと通れる幅でした。
その踏み切りが見えてきました。
おや、何だあの白い物体は?
踏み切りの手前の線路の脇に、こんもりした真っ白な物が月明かりに浮き出て見えます。
その白い物は真っ白な布でした。
横まで来た時、私は腰を抜かしそうになりました。
真っ白な布がずれていて、そこには30歳くらいの女性が冷たく横たわっていました。
月明かりの中、私と冷たくなってる女性。それだけでも恐怖を感じてしまいました。
そうか、さっきの駅員、飛び込みがあり此処まで来ていたんだ。
そう思いながら、その場からすぐ離れたくて早足に歩きましたが、今見た事が目に焼きついてしまいました。
おや、何か変だぞあの女性…。
早足に歩きながら今見た事を思い出していました。
花束をしっかり抱きしめていたな。
駅員が用意して持ってきたならそんな事しないで被せた白い布の上に置くと思うし、自分で持って電車に飛び込んだら絶対持っている事ができないはず。
その女性の下半身が完全にねじ切れていたので、相当の衝撃を受けたはずですから。
やっぱり、おかしい。駅員とすれ違って3分位でもう被せた布がずれてるなんて…。風はありません。
三つ目の踏み切りを横断して暫らく歩くと、右に周りが畑で2軒だけポツンと家があり、真ん中に電信柱が一本立って街路灯が道を照らしています。
その10mくらい手前にきた時、何と街路灯が点いたり消えたり点滅を始めるではありませんか。
故障かな? 通り過ぎ、また右に曲がりその街路灯を見ました。曲がっても畑だから丸見えなんです。
あれ、直っている。私が通る時だけ点滅したようです。
まさかあの女性を見たせい?
私は霊感が殆んど無いので関連があるか分かりません。
この時の不思議はこれだけで、点滅はその日限りでした。
ただ、いま東京で団地住まいですが、部屋の丸い蛍光灯の外側(大きい方)が、点けてからスイッチに関係なく気まぐれに点いたり消えたりしています。
団地に引っ越してきた時、持って来たテレビが暫らくして、毎日スイッチを入れてからチャンネルが勝手にどんどん替わってしまい、リモコンで見たいチャンネルにしても勝手に替わってしまいました。
それが5分位続きます。
音量も大きくなったり小さくなったり、ひどいもんでした。
買い換えてからは大丈夫です。
遠い昔に見たあの女性の影響がまだ残っているのでしょうか?
02/01/02[おじさんライダー@]
花束と布の用意と現場の様子からして、現場の女性は、この世のものだったのでしょうか?
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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