複雑なプログラムの組み合わせなので操作状況でこういった現象がよく起きます。
なので、あまり超常現象とも結び付けない方がよいかと。
実際、発売までにテストが出来ないケースが多いんです。
プログラムのテストパターンを網羅するのは大変ですね。
それは何日間か続きましたが、ある時を境にぱったりと無くなりました。
それからいつもと変わらない日々を過ごしました。
でも、つい先月、夜ベッドに入り、いつものように眠りに落ちたときの事。
その時見た夢は何だか怖くて、無理やり目を覚ましました。
少しボーッとしていたのですが、急に「ブーン」と蚊みたいな音がしたので、私は布団を深くかぶり直しじっとしていました。
すると突然ベッドに重みがかかり、まるで誰かと一緒に寝ているような感覚が。
この部屋には私しか居ないはずだからおかしいと思い、すぐに『あっ誰か入ってきた』とすぐに察しがつきました。
もうとにかく恐ろしくて逃げたかったのですが、最後に布団の上から揺さぶられ「ねえねえ〜ねえねえ〜」と女の子の声がしてきて…。
どうやら一緒に遊んでほしかったみたいですが、それどころじゃない!!(*_*)
次の朝、家族に話しをしてみると「お前の部屋は呪われとるな」と相手にしてくれません。
家族の中で金縛りにあうのは私だけなので、なんだか複雑です。
やはりなった人しか、わからないもんですよ。
04/03[圭@oc]
環境が変わるとかかり易いと聞きますが、その時は生理的なものだったのでしょうか…。
先生5人くらいがローラーを引っ張っていたとき、児童が「ねぇ先生、手伝うよ!」と手伝ったそうです。
児童はこけてしまいました。
先生はそれに気づかず、そのまま引っ張ってしまったのです。
児童はもちろん亡くなりました。
それからその石のローラーに赤いシミがある時は、ローラーを引っ張ってはいけないそうです。
だって、三日後に必ず死ぬというのですから…。
03/13[ほっちゃん♪@]
三日後にはですか…。
「ドンドン…ガタガタ…」
寝室と居間を仕切る襖が、まるで居間の方に人が居るかのように音をたて揺れました。
もちろん戸締りをしたし玄関も鍵をしたし、外は雨が降っていなければ風も吹いていません。
彼女も間違い無く確認したと。
怖がるばかりで「ちょっと見てきてよ」と言われ、内心マジかよぉと様子をベッドから窺っていると「あんた男でしょ」と言われ、襖に恐る恐る手をかけて開けた。
その瞬間、居間の電話が鳴り祖父が他界したとの知らせがあった。
この時、彼女との結婚を反対され駆け落ち同然で生活していたのです。
彼女は私の母と仲が良く、電話番号を何かあった時にと教えておいたのです。
それから少しずつ関係を認めて貰えるようになり、結婚しました。
家を飛び出してからは近い祖父の家に顔を出さなくなったし親とも…など考えたら、祖父が最期に別れと親との仲直りを勧めにきたと、今でも思ってます。
01/14[star@]
血の繋がりは、大切にしたいものです。
T.REXもモノリスも知っていたのですが、何故その時その言葉が出たのかわかりません。
そして98年8月に和田山へ遺跡発掘のアルバイトに行き、現場に行く途中でレックス工業という車を目撃して、ますますT.REXが気になっていました。
仕事は出てきた発掘物を図面に写し取るというものだったのですが、はじめに書いた遺構が「SR-2001」というものでした。
ちなみにモノリスとは映画『2001年宇宙の旅』に出てくる立法石の事で、この時も県の職員の人に「俺モノリスなんですよ」とわめきちらしました。
そのバイトを3ヶ月ほどで辞めT.REXの『電気の武者』というアルバムを初めて買いましたが、モノリスという曲が収められていました。
そして神秘学の本で二十世紀最大の魔術師と言われていたアレイスタ・クロウリーという人物を知るのですが、彼も宇宙生命体と交信したという人です。
彼が在籍していた「黄金の夜明け団」から派生した「立法石教団」というのがあり、これがなんかモノリスと関係あるのではと思っていました。
そして古本屋で偶然クロウリーの小説を見つけ買いました。
それには訳者あとがきで宇宙の旅について触れてありました。
後日近くの図書館で『オカルト』という本を読んだのですが、この中でクロウリーが立法石教団と密接な関わりあいがあり団の機関紙の名前が『ザ・モノリス』であったと書かれていました。
私の名前は和田拓郎というのですが和田山でSR-2001を書いたアレイス「タ・クロウ」リーという人物を知った事。これは何かの偶然でしょうか。
和田山は日本で最初に隕石落下が発見された場所です。
この時も立石神社を地図で見て探しに行ったのですが、道端に座っているおじいちゃんに「近くに隕石落下第一号発見場所があるわ」と教えてもらい、まるで導かれているようでした。
私の予想では2001年に和田山の北に位置する出石町からモノリスが発掘されるのでは?と思っていたのですが、2001年が過去となった今では私の思いこみに終わったのです…。
しかしクロウリーの著作を探す事なく手にした事や、600ページあまりある『オカルト』のくだんの箇所を全部読む事なく目にした事など不思議でなりません。
この世界には何か不思議な仕掛けが施されているように感じてなりません。
この文章をお読みの方、この話どう思いますか?
どうか感想を聞かせてください。お願いします。
01/08[2001@]
色々な符合が起きましたね。
H県F市S病院で、不治の病にかかった患者がいました。
その人の病気はいまだ発見されていない、足が腐ってしまう病気でした。
先生にも看護婦からも、誰からも見放された可哀想な人でした。
ある日、その人が病院で息を引き取りました。
その三日後、病院で働いていた人が原因不明の死を迎えました。
その遺体には足が腐ってありませんでした。
そして、何10年も経ち、インターネットで語り継がれてきました。
この話を聞いた人は三日以内に足を取られにきます。
もし、この話を人に話したら自分のタイムリミットが一日延びます。
足を取られにきたら大声で叫んでください。
叫ばないと足をとられますよ…。
01/08[稲川淳二大好き悪魔@o]
読むぶんには大丈夫でしょうか…(^^;
そして、あれから4年経ったいま友達の誰に聞いても、そんな話聞いた事がないと言われてしまいます。
でも、もしやと思い、霊感がある男友達に聞いてみました。
すると覚えていると言われました。
そして、その呪文で亡くなった人がいると言われました。
私は凄く驚き、早く忘れたいと思っています。
携帯電話を持たない人は、はっきり言って「くそうざって〜」と思っている。
けれど、それは負け犬の遠吠えでしかない。
使用者、特に、社会のルールを守らない奴ら、または守っていても限度というものを越している奴。
例えば、携帯電話でメールしながら歩いていて、前からくる人に気づかず、体を少しひねり避けるといった暗黙の礼儀というものをしない奴。
そういった奴らにとっては、どうでもいい事だ。
私にとってもどうでもいい事…ではない。
私もあと少しでそういった輩に仲間入りしていただろう。
しかし、何とか難を逃れた。
そういった事に私は非常に安堵している。
さて、どこが噂話なのか?と思いだろうが、さっそく本題に入ろう。
これは、私が安堵している理由と大きく関係している事なのだ。
携帯電話には当然電話番号がある。
しかし、『真の電話番号』を知るものは誰もいない。少なくとも使用者には。
その真の電話番号を知るものは、国のトップ中のトップと生産者のトップ中のトップといったほんの一握りの人たちだけだ。
この真の電話番号は知る者たちの間では『呪いのカウントダウン』と呼ばれている。
その訳は、携帯電話を持っている者達は犠牲者だからだ。
何の犠牲者かというと、これは名誉な事なのかどうかわからないが、世界の人口増加と関係している。
そして、犠牲者といえば「死」がつきものだ。
これだけ言えばわかると思うが、いわゆる実験体なのです。携帯電話の持ち主たちは。
知っていますか? 年間に何人の人たちが死んでいるか。
また、神隠しだとか、いま話題になっている拉致問題、蒸発といったものは実は…。
こういった事を私が知っている中で、私の友人がある日突然姿を消した。
そしてそのまま行方不明になってしまった。
もちろんいまだ見つかってはいない。
当然だが、メディアに取り上げられる事もないのでTVに出るなんて事はない。
というかほとんどの事件はうま〜くもみ消されている。
おそらく、というか十中八九私の友人もそうだろう。
当然だが、私の友人は携帯電話の持ち主だった。
02/09/18[クラスルーム:教室0000]
何やら難しい話ですが、それに限らず知らないうちに…という事例は多いようです。
事件云々ではなく変わったところでは、バーコードの「666」とか…。
その頃は、まだ旧トンネルにも入れました。
トンネルの前に車を止め、みんなで歩いていきました。
その日は雨が降っていて地面に水溜りが沢山あったのを覚えています。
僕は友達と二人でみんなの後ろから着いていきました。
ちょうど僕等がトンネルに入った時です。
なにも明かりがないはずなのに光ったのです。それも赤い光です。
それからすぐに、今度は足元の水溜りが真っ赤に染まっていました。
車はエンジンを切っていてライトも点けていませんでした。
それから2年後の冬。彼女と福岡市の方へ出かけて、帰りに犬鳴をたまたま夜中通って帰りました。
部屋について、二人で寝ようとしていたら、いきなり金縛りにあいました。
顔だけ動く状態で、訳がわからず部屋を見回していると、部屋の入口に大きな人の形をした黒い何かがいるのです。
怖くなって目を閉じてまた目を開けると今度は足元に…。
もしかしたら峠からついて来たのかもしれません。
皆さんも気をつけてください。
02/07/12[199221@di]
赤い色。何を暗示しているのでしょうか…。
私のバイト先のT課長が教えてくれた話です。
どうやら旅行会社には実際に「いわくつきホテルリスト」なるものがあるらしいです。
バイト先の何期か先輩で、ツアーコンダクターになった方がいるのですが、T課長はその方から直接話を聞いたそうです。
そのリストは国内のみならず、海外のホテルも網羅されているとか。
それにリストアップされている部屋には、実際なにかあるらしい。
ホテル側としては、そんな部屋はお客に貸すわけにもいかず、結果としてツアコンの方などの部屋にしてしまう事が多いそうです。
閑散期であれば部屋を代えてくれる事もあるそうですが、繁忙期ともなるとそうもいかず、その先輩はしぶしぶ泊まるそうです。
その先輩は、もともと霊感などは全く無かったそうですが、そんな部屋に何度も泊まるうちにだんだんと感じるようになり、最近ではちゃんと見えるそうです。
その先輩の話の一つを紹介します。
どこの旅館だったか課長は覚えていないのですが、先輩はいつものようにあるツアーを引率し、とある旅館に到着したそうです。
その旅館もリストアップされていて、繁忙期だったために先輩はやっぱり例の部屋へ。
その部屋に入った途端、何とも言えない重苦しいイヤーな雰囲気がしたといいます。
ここは間違いなく出るな。そう直感した先輩は部屋を代えてもらえないかと交渉したが、部屋はどこも空いてない。
寝るだけだし、しょうがないか、とあきらめて、なるべく部屋には戻らず、お客さんと雑談をしたりロビーで明日の仕事の下調べをしていたそうです。
夜も更けロビーに人影も無くなった頃、そろそろ寝るかと風呂に入り、部屋に向かった時でした。
どこからともなく八代亜紀の歌が聞こえてきたそうです。
歌の名前忘れましたが、有名なやつです。
誰かがカラオケでもしているのだろう、と部屋へと向かおうとしたが何だかおかしい。
よくよく聞いてみると、その歌はロビーから少し離れたバー(というかラウンジ)にあるジュークボックスから聞こえてきたそうです。
辺りは真っ暗。
電源はちゃんと切っておけよな、と旅館の人でもないのに、そのジュークボックスの電源を切ろうとしました。
その瞬間、目を疑いました。
なんとコンセントが差し込まれていないのです…。
あの部屋だけじゃなくて、この旅館は全体がヤバイんじゃないのか!?
足早にその場を去り、ビールでも飲んでさっさと寝てしまおうと部屋に帰ったそうです。
自販機でビールを購入し、少しでも部屋で起きていたくないため部屋の外で一缶いっきに飲み干し、あとは寝るだけと布団にもぐりこんだ先輩。
仕事の疲れと酔いも手伝い、すぐに眠気が襲ってきたそうです。
しかし、寝れない。眠いのに、空気がどんよりしてて、何かの気配がする。
そうこうしているうちに、何かが壁を叩く音が聞こえ始め、しまいには何人かが自分の周りを「バタバタッ」と走り回る気配までする。
そのころ、こうした現象にしょっちゅう遭っていて慣れはじめていた先輩は、怖いよりもただ寝たかったのだとか。
ついにはたまらず「頼むから寝かせてくれよっ!!」と叫んだそうです。
するとピタッと音がやみ、先輩は何事もなかったかのように夢の中へ…。
「旅館」と「走り回る」という事から、私は座敷わらしを連想したのですが、やっぱり出るホテルは出るんですね。
この話を聞いてから、就職はツアコンもいいなと思っていた私ですが考え直し始めています。
今回は先輩談でしたが、バイト先にも結構出るんですよ。
なんせ広島でも有名な被爆建物(某A)ですから…。
02/06/25[桔梗@]
心霊譚には何故か八代さんの歌が登場することが多いのです…。
夜中に目がさめました。もちろん真っ暗。
数分後、金縛りにあう前の、いつもの予兆である周りの雑音が突然聞こえなくなるという、全くの無音状態が訪れます。
そして金縛り。
しかし、私は、皆さんの、よくある霊的な体験は無く、フトンを掛けているのに、それをつきぬけて体が上へ持ち上がったり、あるいは上がったまま水平回転をしたり等していました。
その時は金縛りになってから、五官がすごく敏感になり、とても気持ちが落ち着き何があっても絶対動じないというような感じになりました。
そのうちに鈴というか風鈴のような連続音が聞こえるのですが音源がはっきりしません。
強いて言うなら体の中というか。
少しして目が覚めました。目を開けると周囲は目が眩むほどに色々に輝いています。
そんな時間はごく僅かでした。
はっきり目が覚めると、ストレスが全く無くなり、ものすごく爽快な気分になりました。
金縛りになってから終わるまでものの数分だったと思いますが、覚めた時はすっかり明るい朝でした。
02/06/23[ひろ@]
爽快な気分ですか。突き抜けたのは身体でしょうか?
その鉱泉は、出るともっぱらの噂で、見たと言う人も結構いるらしいです。
また、見える人曰く「あの辺りには沢山いて危ないから行ってはいけない」と…。
これはあくまで噂ですが、そこに行って神隠しにあった人がいる、という話もあります。
けれど当時、その辺りには暴走族といった輩も出没していたらしく、何らかの事件に巻き込まれたのではという話もありました。
けれど、実際にそういう(行方不明になった)人がいるかどうか定かではありません。
様々な噂が飛び交い、面白半分に来る人がいるのですが、絶対に心霊スポットは面白半分に行くものではないと思います。
神隠しの真実は判りませんが、この噂から察するに何らかの事件があったのだろうなと思います。
その事件が新聞に載っていなかったとしてもです。
幽霊も怖いですが、人間も怖いという事なのでしょうね…。
余談ですが、そこからそう遠くない所に私の勤めていた(療養型)病院が有るのですが、たまに霊を見かける事があったそうです。
私は霊感というものがないせいか見る事はありませんでしたが、夜勤の時は病院という場所もあってか怖かったです。
02/05/11[裕]
情報が少ないと色々な噂が囁かれますね。
その日は8月中旬で、朝から30度近くありとても蒸し暑く、出発した時間が少し遅かったので、山の中腹に着く頃にはもう日が沈みかけていました。
ちょうどいい場所に岩棚があったので、その日はそこにテントを張ることになり、準備をし、夕食が終ると恒例の酒盛りがはじまりました。
酔いがまわってきて、みんなで歌を歌っていると一人の男性がやってきました。
その日は月が出ていてかなり明るく、先生達が騒いでいるので登ってきたのだろうと思ったそうです。
その男性は、先生たちに一人で登っている事と自分の名前を告げ、輪の中に入ってきました。
ここではAさんとします。
Aさんはとても感じの良い方で、すぐに先生たちと打ち解けました。
しばらくすると先生の友達が怪談をしようと言い出しました。
どうせなら横になりながらしようという事で、テントの中に入り明かりを一番暗くして怪談をはじめました。
最後にAさんの順番になりました。
Aさんはもう15年近く登山をしていて、その間に山でも色々と怖い体験をしたと切り出しました。
Aさんが友人たちと山に登り、今日のようにみんなで酒盛りをしていると男性が一人やってきました。
男性はAさんたちと仲良くなり、その日は明け方まで騒いでいました。
少しだけ睡眠をとって出発しようという話になりAさんも「一緒にどうですか?」と聞いたが、そこでいつの間にか男性がいない事に気が付きました。
きっとトイレにでも行ったのだろうという事で片づけをはじめると『ギャ〜!!』という叫び声がしてAさんの友達が真っ青な顔で走ってきました。
どうしたのかと訊ねても『岩棚の横を見てみろ』としか言わないのでAさんたちが見に行くと、岩棚の横の木の枝に白骨化した遺体が引っ掛っていました。
しかもよく見ると、さっきまで一緒にいた男性と同じ服を着ていました。
話し終わると誰もが一番怖いと、口々にAさんに言いました。
先生達の一人が『なんだか今の話、途中まで今日のAさんみたいですね』と冗談半分で言うと、Aさんがテントの中なのにいきなり立ち上がりました。
みんな「あっ…!」と思いましたがテントにぶつかった衝撃がありません。
見上げるとAさんの上半身が透けて、テントから突き抜けています。
誰かが「う、うわ〜!」と叫びました。
Aさんはそのままテントを突き抜けて出ていってしまいました。
誰も恐怖でAさんの後を追いかけることも、口を開くことも出来なかったそうです。
ようやく日が昇り、辺りが明るくなってきた頃に誰かが口を開きました。
「さっきの話、あれ…Aさん自身の事じゃないか」
みんなで岩棚の横を見に行ってみると、少し離れたところに葉の沢山茂った木があり、そこにAさんと同じような、もうだいぶボロボロになった服を着た遺体のようなものが引っ掛っていました。
先生たちはそのまま下山し、警察に届けました。
後に判った事ですが、やはりそれは白骨化した遺体で、その山で行方不明になったAさんだったそうです。
先生は、早く見つけてほしかったんだろうと言っていました。
今でも夏になるとこの話を思い出します。
02/05/08[キキ@]
山では助けたり助けられたりと、生者、死者ともお互いを助け合う話が多いです。
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