コンピュータ室の4番目の機械が、夜、4時にひとりでに動き出すというものです。
その機械の画面には、ある一人の女の子の名前が映っているそうです。
その名前の人は早朝5時に学校の校庭の真ん中に呼び出されます。
すると、大きな鎌がその人の心臓を突き刺すのです。
その子は、鎌を抱きかかえ、頭、足、胴体は切り取られ、手だけが残っているらしいのです。
この話は、四十九年前の話です。
06/24[ラルフローレン@di]
コンピュータが登場する新しい七不思議ですね。49が暗示するものとは…。
「まじかよ…」と思った瞬間、体が動くようになりました。
その金縛りがあってから僕はよく金縛りにかかるようになりました。良いのやら悪いのやら…。
でも、一番最初の金縛りが一番怖かったですね。
06/24[道夫@]
耳元の声は、独り言だったでしょうか。
金縛りには2種類あると私は思っています。
疲れからくるものと霊的な二種類。あくまでも私がそう思うだけで、他のものは分かりませんが。
かかり方というか前兆が違うのです。
疲れの場合は、何となく体がダル〜くボ〜っとしている時で「あ〜ぼちぼちくるな」ってな感じで緊張感ゼロです。
霊的な場合は、まず普段なにげに聞こえてくる音、例えば車の走る音、虫や近所の犬の鳴き声、冷蔵庫のモーター音、時計の秒針音などがピタッと止んで、無音になります。
ウン?と思っていると部屋中の空気が一気に冷たくなって張り詰めます。
「これはくる!やばいな〜」と思ってるとカキンとかかります。
なので私はかかり方によって心構えを決めるようにしています。
それから寝る位置(方向)によっても、かかる位置とかからない位置があると思います。
それは、どの位置でも部屋は違えど一緒です。
最近は金縛りにあってないな〜。
06/23[JUNE@m]
意識的に金縛りにかかれる人はどのくらいいるのでしょうか。ふと思いました。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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