私の知っている目覚ましのおまじないです。
「枕さん、枕さん、明日○○時に起こしてね」
こう言って、起きたい時刻の数だけ枕をポンポン叩くのです。
基本的には同じかと思いますが、色々な呪文?があるみたいですね。
[ぽん@oc]040121
早速、試してみます(^^
「チャンチキ、チャンチキ…」
夜中、応接間から、おかしな音が聞こえてきた。
何だろう。そっとドアを開け覗いてみると…。
その応接間のテーブルに載っているガラスの灰皿を、30センチ位の小さな人が「チャンチキ、チャンチキ」叩いていたのです。
「うわっ」
びっくりして声を上げると、その小さな人が室外に向かって足元を駆け抜けていったそうです。
笑ってしまうような話だが、友人は「絶対に見間違いじゃない」と言っている。
座敷童子か!?
01/21[ぽん@oc]
妖怪的怪談話。ほのぼのしていて良いです。
以上の七つでした。
この中で私が経験した「物語」は、一つ目、二つ目、五つ目、六つ目。
他にひとつ、図書館の三つの「物語」がありますが、それはまたの機会に…。
01/21[黒神深夜]
沢山体験してますね。
確かに殺人はあったそうです。
『消えた村』は、私が「投稿された原文の一部を改変して掲載しているため…転載、…二次利用を固く禁止します」と断り書きをしているのに、そのまま広まってしまいました。
しかし、村人全員を殺したかになるとそうでないと思われます。
無くなってしまった村に違いはありません。
ですが、そんなに怖がったり、遊び半分で探索に行って欲しくはありません…。
この話は、もう過去の噂話となってしまいました…。「火のないところに煙は立たぬ」から、近隣では何かがあったのでしょう。
私が投稿を読んで考察した部分が、語られたものとして話の中に盛り込まれています。タイトルが『消された村』でないのは、このためです。
『アンビリバボー』には、放送前にこの事をメールしたのですが梨の礫。噂話は、元にあたらない限り、真実は何も見えてきません。
その遺体は、今はもうありませんが、ちょうど中学の裏を下りた所の岸によく打ち上げられたそうです。
それで、中学校の北側の廊下や教室では、声が聞こえてきたり、水死者の霊が出るのだそうです。
前にいた理科のK先生は夕方、北側にある理科室で作業をしている時、変な声を聞き、青くなって職員室に駆け込んできたといいます。
私自身はそんなものは見た事も聞いた事もありませんが、設定がリアルなので多分本当の事だと思います。
私が聞いた主な話です。
その日も仕事で帰宅が遅くなり、床に就いたのが夜中の1時過ぎ。
どれくらいの時間が経過したのか分かりませんが、何かの気配を感じて目が覚めたのです。
その時は仰向けになって寝ていたのですが、どうも足元に人が居る気配がする。
直感ですが、私の足の下に女性がうずくまっているようなのです。
ここで断っておかなければいけません。
いつも寝ている場所というのは6畳の部屋の窓際で、窓枠と水平に布団が敷いてあり、足元はリビング家具やオーディオ関係がある為に私と家具の間に人がうずくまる余地など全くありません。
だから、どう考えても人が居るとは考えられないのです。
でも現実に誰かがいる!!
しかも布団の上から右足首を掴んでいるのです。
「これはやばい!」
体を動かそうとするのですが、全く自由が利きません…。
必死にもがいていると、その女性(目は閉じていたので見ていませんが、直感で女性だと感じるのです)が体の上に這い上がってくるのを感じるのです。
体が動かないため、隣で寝ている妻を起こす為に必死で声を出すのですが、全く言葉になりません。
這い上がってくるのを体に感じながら、言葉にならない声を必死にあげていました。
すると、やっと妻が私の異変に気付いたらしく「ねえ、どうしたの?」と声をかけてくれたのです。
その瞬間、体が自由になり人の気配もなくなりました。
あれだけ必死にもがいても動かなかった体が、何の抵抗もなく動くようになったのです。
その後、妻に「どうしたの、何かうなされてたよ?」と問われ、金縛りに遭ってたなどと怖がるような話をするわけにもいかず「何でもない」と答えまた寝てしまったのです。
これが初めての金縛り体験です。
私は霊感があるとは思ってないのですが、小さい頃から何度か不思議な体験をしています。
はっきりと憶えているので夢ではないと思うのですが、小学生の頃に幽体離脱も体験しています。
金縛りにあった事は今まで無かったのですが、今回はさすがにびっくりです。
また機会があれば体験談を書き込みさせていただきます。では!
03/08/16[ピョン吉@]
その最中、耳鳴りはしませんでしたか?
その当時は「お化けだっ!」と思いました。
ここまではっきりしていると、あれが夢だったとは思えません。
怖くは無かったんだけど、本当にお化けだったのかなあ…。
03/08/13[tukimi]
どのくらいの大きさだったでしょうか?
何十年も前に、その合宿先に一人の男が部屋を借りていました。
その男の隣の部屋にいた男の様子が、おかしかったそうです。
夜中にも関わらず外に行くんだって。
それで、ついていったら、そこは墓場だったのです。
そこで男は何かをしてたんです。後姿しか見えなかったらしいですが。
そこでちょっとずれて見たら、墓から人を出して食ってるのです。
しばらくして、そこにいることが食ってる人にばれて「見たなぁ〜」と、慌ててすぐ部屋に帰りました。
朝、見てみると、部屋の廊下に血がついてるんです。
多分、その男が追っかけてきたんでしょう…。
03/08/12[稲川ジューン@]
飢饉や迷信が蔓延っていた古き時代には、(人肉や遺骨を食べるという)もとになった話があったのでしょうね。
私が高校1年生の時でした。
その日はとても暑く虫も多かったので、いつもの川沿いではなくラブホ街(バカですね)を帰る事にしたんです。
前に二人、後ろに一人で、私は前の車道側を自転車で走っていました。
真っ昼間なので車の通りもなく、周りは高いビルに囲まれていてとても薄暗い道を、三人で走っていた時のことです。
一台の紺色の軽自動車が後ろから走ってきたので、少し道の端に寄りました。
私は何の気なしにその車が通りすぎるのを眺めていたのですが、横を通りすぎる瞬間、とんでもないものを見てしまったのです。
私のすぐ横をゆっくり通っていった時、その助手席の窓に両手をついた凄い形相の女の人を。
それは、歯を剥き出しにして、唸っているような顔。
もう顔真似でもしなきゃわかってもらえないような、今まで見た中で一番凄まじい表情でした。
その人と私は確かに目が合ったんです。
なぜかその瞬間「あぁ、この人は髪の長い女の人だなぁ」と思ったんですが、あんまりビックリして、息をつめてその車を見送ったんです。
ラブホ街だしカップルが喧嘩したんだと思いました。
すかさず隣の友人に言いました。「さっきの助手席の人、すっごい顔してたね〜!」
「え?誰が?さっきの車には運転手の女の人しか乗ってなかったけど??」
友人は、こう答えたのです。
後ろの子は中は見えなかったらしいんで、もう何がなにやら。
半泣き状態で家に帰りました。
03/08/10[ユウ@p]
凄い形相の女性。生者か死者か、気になりますね。
学校周辺には奇妙な祠などもあり、疑問に思っていると、ある友人や先生から教えられました。
「ここ一帯は昔、処刑場だった」ということを。
そんなとこに学校なんかつくるな〜と思いましたが、気味悪いながら、なんとか卒業しました。
気分が悪くなる事が多かった私も、今では大学に楽しく通っています。
今もあの学校の周りをかなりの数のカラスが飛んでいますが、何故なのでしょうね。
もう今は近寄りたくない気分ですけれども。
無念のうちに亡くならなければならなかった方たちが、はやく楽になられる事を祈っています。
03/07/19[はえ姫@]
カラスの大群を見ると、なにか不吉なことの前触れかと思ってしまいます。
(註:03/9/4付のお話の、改版の再投稿でした)
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
バーチャル不思議探訪『近畿紀行』烏天狗のミイラ篇(03/9/4,10/23)「巻物の解説」追加
バーチャル不思議探訪『中国紀行』更新を怠っていたので、いつの間にかサーバから消され、他の方のHPになっていました。
バーチャル不思議探訪『東北紀行』再度登録しました。URLが変更されています。<(_ _)>
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