私の職場の同僚から聞いた話ですが、その同僚の友人達が「清瀬のとある木」の前で写真を撮りました。
すると、その中の一人が忽然と消えてしまったみたいなんです。
その消えてしまった方は、今でも行方不明だそうです。
その「清瀬のとある木」の事をご存じの方がいらっしゃいましたら是非情報をください。
キーワードとしては「清瀬」と「木」の、この両方です。宜しくお願いします。
その場で、消えてしまったのでしょうか?
人の顔の写ったカレンダーを、20年以上前、私は実際に見ました。
あちらこちらで、この話を聞きますが、どうも二つの話が混ざってるようです。
一つは数年前、おそらく10年くらい前の事で、カレンダーかポスターで、炎が立ち上っているような物だそうです。
本題のカレンダーですが、がんぼう岩はアイヌ語で「インガルシ」=眺めのよい場所、または見張る場所で、当時、観光用にしめ縄がされていました。
地元の会社が、この岩のカレンダーを作り、周辺市町村に配布しました。
それは、岩を目立たせるためか、背景の山を消し、夕焼けにしようとしたのか、ピンクともオレンジともいえない、不気味な色合いになってました。
そのカレンダーの右には神社があり、木々がありました。
そこに、自殺した人の顔が写っていたそうです。
知ってる人が見るとはっきりと分かったそうです。
あと、岩が人の顔に見える場所がたくさんあったが、偶然のはずです。
神社の方にも登山道はありましたが、幽霊が出ると言われ、実際に神主さんが見たそうで、使われなくなったようです。
回収を試み、実際に社員が回収した所もあったようです。
同級生の家は来たそうです。私の家はこなかったけど…。
04/17[ケーティー@oc]
詳しい情報ありがとうございました。
旭川の西に、今はサイクリングロードになっている石狩川に沿った鉄道跡があります。
そこには沢山のトンネルがあります。
多くの人が犠牲になり、トンネルに何人も埋められていて、さらに激流になっているので自殺者が多いという恐ろしいところです。
その途中、国道12号線の脇道から吊り橋を渡ったところに、廃止された神居古潭駅という駅があります。
今から20年ほど前、旭川市内の人が、車でそこまで行って川に飛び込み自殺をしたそうです。
普通なら飛び込んだ人は浮かばない激流にも関わらず、駅のすぐそばで発見されました。
それ以来、夜に吊り橋から川を見ると、発見場所のあたりに白衣を着た男の人が立っているのだそうです。
霊感の強い人は、結構感じるみたいなので、旭川に来た時は一度訪れてみるのもいいと思います。
04/17[旭川の大学生@p]
北海道の廃線跡。特に霊がというわけではないですが、是非、訪れてみたいです。
夜中に、葛飾区内のサンクスまで買い物に行って、アイスとジュースとお菓子買ったら、なんと777円!!
店員さんが「あ、スリーセブンですね。今日一日良い事ありますよ」って言われたんですよ。
学校行って、その話をしたら、ずっと好きだった彼が「あっ、俺は今日の朝、言われた。その店って、あそこのサンクスだろ」って話しになって。
すんごい盛り上がって、勢いで告白して上手くいっちゃいました。
いまでは二人でその店に買い物行ってます。
そんなカップルが4組います!!
すごくないですか? その店員さんの言葉の力ですよね。
そのお店の詳しい場所は秘密。ヒントは足立区に近いかな。
04/16[えみ@di]
4組とは多いですね。言葉の力、不思議なものです。
小倉そごうは、駅前の一等地にありましたが、複数の地主から土地を買収して建てられていて、中には大きなお寺も含まれていました。
そのせいかどうか、2階のトイレで、不思議な現象が頻発し、地元では「幽霊が出る」とかなり有名になりました。
あまりにも、怪奇現象が続くという事で、本当にその理由で、2階のトイレは使用禁止になりました。
バブルがはじけ、そごうの立て直しもうまくいかず、その後、閉店となりました。
閉店になるまで、そのトイレは使用禁止のままでした。
そして、今年、生まれ変わりましたが、まだ私は行っていません。
今でも使用禁止のままなのかな?
04/13[たま]
禁止のままか、気になるところですね。
大阪の北摂に箕面というところがあり、ちょっと北の方に地名は忘れましたが『ガラス工場』がありました。
その呼び名は地元のみで、由来はガラスが散乱している何かの工場跡地だからです。
友人はバイク三台、縦一列で、その工場へと向かいました。
バイクを降り、門をくぐり敷地内へと進みました。
まず右手の守衛小屋のような施設から見ようと、そこでも縦一列で進入しました。
一番先頭の子が何かを見たらしく、叫んだのをきっかけにそのまま逆順に逃げました。
門のところまで走っていくあいだ、小屋の中で先頭だった子の叫び声が聞こえました。
怖くなって二人は逃げて、何かあったとき落ち合う予定にしていた、山を下りたコンビニへ向かいました。
無事に到着してまもなく、先ほど叫び声をあげた友人のバイクの音が聞こえました。
店の中に入ってきたとき、待っていた二人は顔を見て絶句しました。
「何かに後ろへ引っ張られてん」
彼の顔には、両手で引っ張った痕があったらしいです。
別の友人の話も、顔に痣ができたという点では同じなので割愛します。
04/11[まちゃん@di]
今では痣は消えたでしょうか。
ある深夜、Fさんが、伊勢神トンネルを車で走っていました。
時速は、100kmほど。他に走ってる車が無いのと、急いでいたからです。
その日は、とても暑い夜で、Fさんはクーラーをかけていました。
すると横を猛スピードで車が走っていったそうです。
「凄くスピード出してるな」と思い、運転席を見ると、誰も乗っていませんでした。
Fさんは、悲鳴を上げそうになりましたが、グッと我慢しました。
なぜか、「叫んじゃいけない」と思ったそうです。
そして、その車は、消えたのです。
その瞬間、クーラーが止まりました。車検に出したばっかりなのに…。
トンネルがいつもより、長く思えたそうです。
その他にそういう話は聞きませんが、Fさんの体験した本当の話です。
その後、クーラーは壊れてしまいました。
直しても、直しても…、Fさんは車を買い替えました。
04/10[腰甥]
ご訪問ありがとうございます。いつ頃の話なのか気になります。
夜中の学内を首のない軍馬が走る。
4年に一度、新入生の中で一番の美女が、将校の霊に見初められ、見初められた女子学生たちは、大学の屋上から投身自殺を図ったり、ノイローゼになったりと不幸な運命をたどる、とか。
私たちが、ちょうどその4年に一度の年に当たっていたので、興味津々でした。
もちろん「魅入られた一人」に選ばれる可能性がゼロの私たちは、脳天気にそんな話に興じていたのです。
別の学科のとてもきれいな方が学校に来なくなり、ウワサによると自殺したとか…。
軽がるしく口にだせない話になりました。
敷地の真ん中にある、グリーンのキャンパスを囲むように建物が立っています。
そのキャンパスを夜中2時に斜めに横切ると、何者かに地獄へ引きずり込まれるとか。
悪戯っ気を出した私たちは、故郷の高校の同級生が遊びにきたとき「横切ると幸せが来る」と騙してみました。
喜んで走りだした彼女は、ちょうどキャンパスの真ん中あたりで「きゃっ!」と言ってよろけたのです。
息をつめてみていた私たちの方が飛び上がり、「ぎゃーーー!!」と叫んで街灯のあるところまで駆け出しました。
その子は「何、何?」といいながら無事に駆けてきましたが、ちょうど真ん中辺りで、急に何かにつまずいたと言っていました。
さすがに本当の事は言えませんでした。
04/07[卒業生@di]
次の四年目は何時でしょうか?
周囲は、鳥も鳴かないくらい音が無くて、下は石ころだらけ。
そして、よーく見ると、賽の河原か何かのように、石を5,6個積み重ねたものが、足元一面に。
一見ただの砂利道なので、気づいた時には寒気がします。念が溜まってそう…。
友人たちが、サークル10人ほどで肝試しに2時頃行って、集合写真を撮ってました。
まあ、何も写らず何事も無く。ただ、全員の表情はこわばってました。
また、その日は、二度ほど視界の端を白く丸いものが流れて行くのを見た。
霊感無いから気にしてなかった。
後から知ったけど、同じ目撃談が沢山あるのだそうだ。
また思い出したら投稿します。では。
04/02[たま]
昔の話もあり、興味深いものばかりでした。また、宜しくお願いします。
西日本では、なすびババアの話が多いのですが、こんにゃくババアは…。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
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