魚の目(うおのめ)は、足の裏に皮膚が硬くなってできるイボのようなタコみたいなものです。
これができると、それが痛くて歩きにくいということがよくあります。
これは、手術で切除したり、市販のイボコロリなどで処置する事がありますが、今から紹介する事は、昔からある方法で、お年寄りの方がよく知っていると思います。
まず、用意するものが「蛇の抜け殻」
この蛇の抜け殻で、その魚の目を数回擦ると、知らないうちに消えるそうです。
これは、私の指にできた時に半信半疑でしたが、やってみました。
すると、何度削っても消えないほどしつこいやつが、なんとも不思議に消えました。
話によると、擦るときに、他におまじないのような台詞を言うはずだったのですが忘れてしまいました。
今時、蛇の抜け殻なんて手に入れるのは難しいですけど、やる価値はありそうです。
[ヤサカ@]040707
魚の目というと、錆びたナイフのアリゴー(心霊外科医)と中岡俊哉両氏のやりとりの記録が思い出されます。
おまじないの台詞、どのようなものか気になります。
うちの学校には、3階の西と東に階段があって、西の方に大きな鏡があるんですよ。
当時4年生だった私は、算数の授業で三角定規を使う宿題が出たのに、三角定規を教室に忘れたため、職員室へ向かい、教室の鍵を開けてもらいました。
そして、先生と「気をつけて帰るんだよ」などと会話をしながら、自分の机に向かいました。
引き出しを開け、定規を手にして、さあ帰ろうと階段を下りている途中、ふと鏡に目がいきました。
すると、白い着物を着て髪の長い女性がこちらを睨んでいたのです。
恐くなって、急いで家に帰りました。
あの時の女性の事は、忘れられません。
07/04[みるきー]
夢か幻か、はたまた現実か…。よほど恐い表情だったのですね。
この文を見た人はコピペでもいいので30分以内に7つのスレへ貼り付けて下さい。
そうすれば14日後、好きな人に告白され、17日後にはあなたに幸せが訪れるでしょう。
との事です。
[はるか@di]040630
今もどこかで流行っているのでしょうか…。
あれはまだ専門学生になり、初めての夏休みが終わりに差しかかった頃だと思います。
その日もひどい暑さで、とても寝苦しい夜でした。
それでもいつの間にかウトウトと眠りに入ったわけですが、ふと、もの凄い喉の渇きをおぼえて目がさめました。
普通なら水でも飲みにいけばとなるのですが、この日は怖い話の特集をTVでやっているのを見たせいで、怖がりの私は目をつぶり動けずにいました。
けれども、我慢の限界に達したので、意を決して起き上がりました。
私の部屋は三階にあります。時間は夜中の一時半から二時の間くらいだったでしょうか。
何気なく窓の外をみると、そこには人型の影がいました。
色は紫色に少し黒か青を混ぜた感じだったと思います。
でも、やたら怖いという気持ちにならず、そのまま普通に下まで階段を降りていき、水を飲むと、そのまま寝ました。
朝起きると、いつも通りの蒸し暑い朝で、影がいた場所を見ても特に異常はありませんでした。
この話は今まで誰にも話してません。
どうせ「寝ぼけてた」とか「見間違いだろ?」と言われるのが関の山ですから。
でも私はその時、頭も、目もしっかり起きていたし、暗闇にも目が慣れてて見間違えるなんて無いですし。
いったい、あれはなんだったんでしょうか?
この日はたしか、お盆の期間中だったと思います。
なので、もしかしたら…?
06/24[求職者?]
もしかすると、もしかするかもしれません…。
レベッカの『MOON』って曲に「ムーンあな…ムーンあ…初めて歩い…」の後に、少し間奏が入った時です。
「せんぱい…」って。
それは、好きだった先輩に告白したが、フラれてしまって、あまりの悲しさに自殺してしまった女の子の声だという話を聞きました。
歌詞は詳しく載せられないので、歯抜けで申し訳ありません。
たしかフジTVの『奇跡体験!アンビリバボー』かなんかでやっていたと思う、ぼばえぼんでした。
レベッカの曲はテープが擦り切れるまでよく聴いていたのですが、これには気付きませんでした(^^;
今夏発売の心霊雑誌数誌には、これらの曲の特集が組まれています。
いつも興味深く拝読しております。しばらくぶりに投稿します。
色々な方の体験談を読んでいますと、神社や廃屋に肝試しに行って恐ろしい体験をされた話が多く載っています。
私は、こういう行為にはあまり賛成できません。
本人にとって危険という事も勿論ありますが、それ以上に霊に対する冒涜になりかねないからです。
数ヶ月前ですが、その事に関して、家の近くのある場所で起こった凄惨な実話を例にあげて、そういう行為をする人に自粛をうながそうと、その話を私のホームページ(HP)に掲載しようとしたのです。
ところが、原稿を書き上げてみたら、それが全て異様に文字化けしてしまっていて、しかも私が原稿チェックする前に、すでにHPにすり抜けて掲載されてしまっていたのです。
私は慌ててHPを全面改修しました。
薄気味悪い体験でした。
操作ミスで文字化けする場合もありますし、操作ミスの積み重ねで知らずに原稿がHPに移動してしまったのかも知れませんが、それにしても、今の私に、それと同じ事をわざとやれと言われても、できないのです…。
私はパソコンは苦手なのですから。
その時の気分といいますのは、何か頭がボーっとして、上の空でキーを操作していたような記憶があります。
その実話といいますのは、私が母から直接聞いた、母の知人に関する話で、ある本にも掲載されていた、その筋ではかなり有名であろう話なのですが、これ以上は申し上げられません。
何か、この話自体が、公にされるのを望んでいないように思うのです。
「お願いですから、もう、そっとしておいてください」
そう言われているように思います。
思わせぶりで申し訳ありませんが、そんな体験でした。
06/02[梅内一男@]
何やら怖そうな話です<実話
封印と決めたら、最後まで封印した方が良いと思います。
読者各位
いつも、お世話になっております。
8月13日(金)に、『13日の金曜日』オフ会を開催したいと思います。
昼は、お盆の時期に公開される収蔵物などをできるだけ見学したいと思います。
また、夜は、関西方面のミステリースポットなどの情報をよく知らないので、飲み会などで情報交換、親睦を深められると幸いです。
よろしくお願いします。
大阪府、摂津,播磨国の伝説・妖怪の地、神社などなど。
日付 平成16年8月13日(金)
集合場所 未定/JR主要駅(大阪府、兵庫県内)
集合時間 9:30頃
懇親会 大阪市内
会費 見学先,交通費実費、飲食代
まだ、企画段階なので、参加希望者の要望をとりあげて、コース設定したいと思います。
kibita@orange.ne.jp
まで、問い合わせ、参加してみたいと思われた方は、ご連絡お願いします。
8月6日(金)の13時まで募集します。続報は、以後の『新着投稿』のページを参照してください。
当初、目論んでいた来迎寺(守口市)の『幽霊の足跡』は、法要日のみ一般公開。
今年は、あと8月7日午前中、9月21日、10月28,29日とのことでした。
雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。
【配信システム】
全て同じ内容が配信されますので、登録が重複しないようにお願いします。
登録・解除は『こちら』からできます。
Copyright (c)2004 web surfer & kibitaro