メディア | 雑感 |
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ラジオ(SBS静岡放送:TBS系) ショックゾーン(S49.4.1〜10.4) ミステリーアワー(S49.10.7〜53.3.31) |
小学生のくせに午前零時まで起きていて、ラジオ&テープレコーダーで生録していました。 中学生になってからは、ラジカセ&タイマーで録音。 |
ラジオ(SBS静岡放送) ミステリーゾーン(S50.10.6〜51.4.2) 夜のミステリー(S51.10.4〜52.9.30) |
世界怪奇実話・小泉八雲怪談・体験実話シリーズ等。 岸田森, 江守徹, 野沢那智, 樋浦勉さん達が声優。(録音済) |
テレビ(SBS静岡放送) 3時にあいましょう(毎週水曜の心霊特集) |
野村泰治, 三雲孝江さん司会で宗川圓学氏, ルネヴァンダール先生や「こんなんでましたけど」の占い師が出演していました。 日本テレビ『あなたの知らない世界』,よみうりテレビ『ワンダーゾーン』も、みていましたねぇ。(録画済) |
テレビ スペシャル番組(怪奇特集や水曜スペシャルなど) |
昭和50年前半から現在までの、超常現象ものや探検ものなどは、ほとんど録画。 |
音声,映像等のダビングの依頼には応じません。あしからず。(メールは即,ごみ箱行き) というか,白カビに覆われていて,とても再生できる状態ではありません(^^; |
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本 |
『恐怖の心霊写真集』は初めて自分で買った怖い本。 新書・文庫本と雑誌を合わせると蔵書は2,500冊を優に越える。よく集めたものだ。(^^; |
漫画・アニメ うしろの百太郎,恐怖新聞 |
この世界を知るきっかけになった週刊漫画。 本屋やスーパーで立ち読みしていました。(^^; 『エコエコアザラク』『学園七不思議』『アウターゾーン』『地獄先生ぬ〜べ〜』なども読んで(みて)いますよ。 |
インターネット | 他に『*投稿!ナウな死語辞典』なんかもやってます。 |
似非というキーワードだが、金銭をとる自称霊能者は、インチキであると誰もが言う。
しかし、金銭を要求しない自称霊能者が本物だという保証は全く無い。
前者は「狼の仮面をかぶった羊」、後者は「羊の仮面をかぶった狼」かもしれないのである。
また、霊写真の鑑定で、光線や物が写り込んだものをキッパリ否定する人が、本物だという保証も無い。
なんでもかんでも肯定するより、少しは否定した方が人心を引き寄せられるのである。
霊能者(職業的)だと自称するのであれば、「霊の定義」と「その客観的提示」ができなければ自称しない方が良いと思うのだが、如何なものか。
冒頭に書いたように、私は「霊」を否定も肯定もできない。
某雑誌に私の「霊の存在は信じていない」とのインタビューが載ったが、*公式的には*そう述べるしかなかったが、真意は読みとって欲しい。
ただし、「信じている」とは必ずしも同義ではない。
最近、土器から日本最古の文字が発見されたが、それは偶然ついた傷と染みとか考える人はいないのかな。:-p (98/1/14)
また、このようなサイトに限って、他人の情報の寄せ集め(引用やリンク)ばかり。
また「だれだれが言っている」と、人の名前を出したがるし。
インチキと公に認められているものばかりで、いまだ解明されていないものは一つも反論が無い。
「科学的に批判」とうたっていても、科学の対象にもならない事象を無理矢理コジツケたがるし、科学と技術の違いもわかっていないようだし。
他人の間(勘)違いや思い込みを自分の主張で直そうなんて、学校の教師がテストで全員満点をとらせようというのと同じくらい難しい。
一人でも多くなんて中途半端なこと言ってないで、徹底的にやればいいのに。
どのくらいの訂正率で満足するのかな。:-)
「サンタクロースが実は自分の親だった」くらいのインパクトしかないかも。
ただ、自腹を切って自分で検証する姿勢の人には、私は好感がもてるけど。
ギジ科学批判サイトでの、「入試の面接で、とんでもない答えを述べた」話。作り話だと言われて反論できるかな。述べた受験生の名前ぐらい載せなきゃ。
書いた本人ならともかく、この文を信じちゃって「こういう人もいる」と書く人もいるんだから。
まあ、宇宙人も霊も、ギジ科学の対象にしてしまうところが見事ですが、これらのカテゴリは科学なのか。
また、なんでも「○○宗教」「○○教」と言えばインパクトがあると思って宗教の二文字を乱発するところなんて見苦しい。
宗教のどこがオカルトや科学なの。すぐ、この言葉を使いたがるんだから。
それにしても公式を証明するとき、式の近似なんてしていいのだろうか。
あとで、なにか影響があるかもしれないのに。
まあ、もともと数式の上での問題だし、誤差とすれば良いのかな。
理想化されていない空間や自然が相手でも通用する?
批判するなら理論の説明よりも、そこらの主婦でも納得できるような話(論理)の展開をしないと、徒労に終わるよという話しでした。 (97/11/3)
私は数多くのマスコミ情報に接していますが、推理小説やSFを読むような気楽な感覚で見聞しています。
だから「あっち系」とか「ビリーバー」とか言われるのは心外なんですけど。
私は霊能者でもなくチャネラーでもありませんしね。情報には汚染されているようですが。(^^;
このようなページを始めてから、その様な方々とメールを交換したことがありますが、初めて受信したときは正直言ってショックでした。 (97/5/8)
要約すると、
成長した羊から取り出した細胞を使って、もとの羊と遺伝的に全く同一のクローン羊をつくることに成功した。
取り出した細胞からDNAが入った核を採取し、ほかの羊の未受精卵に移植。化学処理で刺激した後、代理母の子宮に移した。
その後、もとの羊と全く同じ遺伝子を持った羊が生まれた。
クローンの見出しを見て最初に考えたことは、「人間の細胞から生物(=人間)をつくることができるのであれば、魂など無いのではないか?」であった。
しかし、内容を良く読んでみると、単なる細胞が培養により成長するわけではないので、どうやら勘違いしたようだった。
霊魂存在説について考える良い機会を与えてくれた記事であった。
「心霊現象は、霊魂と呼ばれている物の存在を証明しないと肯定できない」というのは一般論である。
霊魂は、いつから肉体と融合しているのかを説明した文献に、私は出会ったことが無い。
生まれ変わりと思われる事例を、事実として認めるならば、霊魂とは巷で言う意識体と考えるのが妥当ではないか。
遺伝的には全く無関係の人物が多いからである。
それが、肉体(=生体)に憑依しているのであれば納得がいく。
でも、意識とは、はたして物質なのか。光のように粒子性や波動性をもっている、わけないよね(^^;
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