あくまで仮説ではありますが…何ゆえアメリカがあんなに軍事費を使ってUFOを造っては飛ばし損ねて落っことして困って…その上、日本を叩いて「金よこせ〜」と言っているのか、それが解せません。
どっちみち、アメリカって表と裏の差が激しい国ではありますが、ソ連が消えた今、何であんなことをやっているのかな??
世界政府を作って一番を気取ったとしても、自由を謳っている以上、表向き属国にはできない日本が経済でアメリカより上にいったから怖くて叩きたくてUFOで脅しておきたかったりして…。
何だか怖いのが、月や金星にアポロを飛ばした理由。それは、地球に飽き足らず、宇宙も征服してみたいし、基地を置いて核で脅したかったのかもしれないし、何より怖かったのが日本だったような気がして…怖いです。
アメリカが軍事費にあれほどお金をかけなかったら、もっと長く繁栄できたであろうに、秘密に色々な実験やっては失敗していて、お金持ちでなくなってそれを隠したくて、もしかして日本が経済大国になったから悪いと国民を煽動して八つ当たりさせていたとしても…。
もう、日本はバブルがはじけて八つ当たりさせにくくなって困っているような気がします。
きっと、色々な予言(ファティマ第3の予言やエゼキエル書)に21世紀は日本が世界をリードするかもしれないと思わせるような記述があったから、もしかして日本がアメリカを潰して1番になると勘違いして色々な策略を練って国民を操った組織が実在しているような。
(怖いから言えないな〜。この前、映画『ペリカン白書』を見てて怖かった…?)
どっちみち、日本の使命って経済や武力や宗教でリードするのじゃなくて、単に、精神性を高めた真面目な国を作ってそれがいいな〜と思って外国が真似する?それだけだったとしたら、一体、アメリカの訳のわからない黒服の兄ちゃん達はどう思うのかな〜?
きっと、「今までじゃあ何の為にあんな実験やって税金の無駄使いやっていたの?真珠湾攻撃って何?原爆投下の意味って何?僕達、一体全体何をそんなに怖がっていたの?1番から落っこちたら怖いと思っていたのに、おかしいな〜。
日本って国がこれから、どうやって1番になるっていうの?変だな〜?おかしいな〜?なんだ〜。神様にもしかして操られてわざわざ国民を騙してお金の無駄使いさせられて馬鹿馬鹿しいことやらされていただけなんだな〜。
じゃあ、もう無駄金使って貧乏になるのはよして、もっと健全な表裏のない政府にしようよ。だって、アメリカって元々とても明るい国だったでしょ。皆で楽しく国作り。皆で明るく国作り。
日本はアメリカより上に行くということはないんだな。アメリカの価値観で考えれば。ただ、お手本として学べる何かがあるから、アインシュタインがあんなこと言っただけで。
馬鹿みたい。馬鹿みたい。神様に遊ばれて恥ずかしいな。じゃあ、もうそろそろ転換期。楽しい明るい国家に戻しましょうよ」
そんなふうに意識を高めて広く考えてほしいな。黒服の兄ちゃんたちの組織のお偉い方々に。
あ〜怖いな〜。怒らないデネ。オニイチャン??
でもでも、やっぱり、そろそろ気づいてほしいな。闇の政府を光の政府に転換する千年紀の到来だよ〜ん。がんばってね。アメリカ人。
過去世、サンフランシスコ在住のジャズとミュージカルとポーカーが大好きだった、元アメリカ人の長話?でした。ジャーン(^^
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夜、電気を消して寝ると…出る。周辺の家も出るらしい。誰でも見られる。
だから、新入社員の入ってくる4月は、楽しくてしょうがない。
幽霊なんて信じてないと言う奴でも3日で沈む。へへへ。
上記に関する話や笑い話(笑うに笑えない話もあり)は、多数ある為また今度出します。
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40年位前に○○病院があって、夜な夜な脱走患者が徘徊してたって話はあるけどさ。
みんな夜中に騒ぎやがって迷惑だっちゅうの!
この後、本当に本物なのを投稿するから待っててちょ。
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平野威馬雄氏の著作以来、名所になってしまいましたね。
私が小学3年生の頃、今でいうUFOを目撃したと思っています。
夕方でまだ日も明るい状況だったので、尚の事鮮明に覚えているのです。
私がUFOらしきものを目撃した時、私以外にも何人か同じ物体をみて騒いでおりました。
場所は兵庫県芦屋市国道2号線を挟んだ、六甲山の山伝いです。
そこに現れた物体が、私が今も理解できずにいるモノで、気にかかるのです。
それは確かに、ヒラベッタイ皿状の金属質のもので、金色に輝いていました。
それだけでなく、規則的で金属質な音を発し「キィ〜〜ン、キィ〜ン」という、かなりはっきり聞き取れる音でした。
それは、東の山の隙間からいきなり現れ、あれよあれよと言う間に西側に移動し、やがて山の中に滑るように消えていきました。
私が幼かったことは確かですが、今でもその状況は、はっきり覚えています。
家に帰り母や他の人にも言いましたが、誰も本気できいてくれた覚えはなく「あれは何だったんだ?」と、その気持ちは今も消えることはありません。
でも私はかなり、迷信オカルトユウレイの類いを信じていません。
自分が経験した事実にも、納得できる何らかの科学的な解答があると信じております。
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15年程前の出来事です。
私は修学旅行から帰ってきたばかりで少々疲れ気味で、荷物を茶の間に置いて、そのまま仏間で大の字になって寝てしまいました。
それからしばらくし目が覚めて、どのくらい寝ていたのかなと思い、おもむろに腕時計を見たのです。
その時、腕時計のガラスに高い所に掛かっていた祖父の遺影が映っていて、よく見ると口がパクパク動いているのです。
ねぼけているのかな?と思い、もう一度見るとまだ動いていたのです。
何か私に伝えたかったのでしょうか…?
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私と友人三人は、一台の白い車に同乗して肝試しに向かいました。
噂によると、この組み合わせだと必ず「でる」と言われているからです。
で、実際に出ました。
聞いた話では「トンネル内もしくは出入り口付近に女性の霊」というパターンが定番だったのです。
しかし、トンネルに辿り着く随分前、旧道に乗り入れて5分位経った頃、蛇行する道の正面の崖の上に顔だけの男の人が浮いていました。それも光って。
若干右側寄りに浮かんでいたので助手席の友達は気付かず、運転手は発光体を確認しただけにとどまりました。
が、後部座席左側にいた私と右側に座っていたSさんは、浮かび上がる生首をはっきりと見てしまいました。
肝っ玉の小さい私は振り返る事もしませんでしたが、Sさんは横目で確認したところ…。
首は窓のすぐ外まで近寄ってきて、車内を覗き込んでいたそうです。
まるで何かをさがしているかのように…。
トンネルでは何事も起こりませんでした。今に至っても四人はピンピンしてます。
余談ですけど、トンネルのちょうど真ん中に県境があるんです。
で、筆文字で大きく「県境」と書かれた碑が据えられていて、そこから愛知側の壁面は普通のトンネル内部のように鉄板で覆ってあります。
それなのに、静岡側は古びたレンガ造りなんです。怖いです。
トンネルというより隧道に近く、内部には明かりひとつありません。
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私も何回が通っているんですけど、バイクだから…。
見える人に言わせると、誰かが憑けているらしいのですが…。
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あれは、今から2年前の話。
あるテレビ番組『あなたの知らない世界』を見ていた。
俺は、その話の内容がとても怖かったので、お経を唱えて、線香と水を供えた。
ここからは怖くて書けないので…。
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すると、でっかい黒い影があぐらをかいて乗っていました。
とても恐かったのだけれど重たかったので「どいてよ!!」と手で押し上げると、どっか行っちゃいました。
後に友達に言うと、夢だと馬鹿にされました。
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墓場は何度も行っている所なので直ぐに叔父の墓石の前に着きました。
線香に火をつけて閉眼して合掌していると、なぜだか周囲が騒々しいのです。周りには当然、誰もいません。
しかし、周囲に大勢の人の気配や視線も感じるのです。
これはどういうことだろう? 次第に恐怖感が高まり、急いで墓場を出ました。
この時気づいたが、着いた時には周囲がよく見えていたのが、周囲に靄(もや)がかかっており先が霞んで見えなくなっていた。
5分もしないうちにこんなに天候が変わるのだろうか? この夜はよく星が見えていて空気が清んでいたというのに。
さらに、車に乗り込み家に帰る途中、自分では安全運転をしていたが、何度も車との接触事故をおこしそうになってしまいました。
帰宅後、近くの神社にお祓いに行きました。
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天候の急変。なんだったのでしょうか?
3年前に妻の叔母が他界したときに、妻が形見としてもらった人形です。
叔母は子どもがいなくて、ずっとひとり暮らしでした。
その叔母のひとり暮らしを、ずっと見守っていた人形。
叔母が一人でひっそりと亡くなったときも、この人形だけが看取ってくれたのです。
妻も叔母の最期を看取ることができずに無念がっていました。
叔母は生前、妻に、「私が死んだら、この人形はあなたにあげる。賑やかなところに連れてってあげてね」と言っていました。
そこで妻は、私の店に人形を置いたのです。
妻は「叔母が亡くなってすぐには悲しそうな顔だった。少ししてさびしそうな表情になり、その後少しずつ明るい表情になってきた」と言っていましたが、私にはよくわかりませんでした。
でも、今年になって店によく来るお客さんが「来るたびに髪がのびているね」と言ったときには、私にもはっきりとわかりました。
お客さんからたずねられない限り、私から人形の話をお客さんにすることはないのですが、気にしてくれているお客さんが多いみたいです。
店の隅のピアノの上にずっと置いてあります。
密かに楽しみにして来てくれる人もいるようです。
客商売なので、お客さんに気持ち悪がられたら困るなとも思いましたが、不思議なことに、気持ち悪がるどころか逆にみんな、人形に会いたがるようになってきました。
お客さんたちは、人形に話しかけると良い事があると言っては、話しかけていきます。
「こんにちは」「またくるね」と声には出さないけれど、「必ず挨拶するんだよ」というお客さんもいます。
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なんとも不思議な話です。幸せを呼ぶ人形…。
日本の人形の話というと、お菊人形、『生き人形』『わたしの人形は良い人形(山岸凉子)』を思い出します。
が、これらは怪奇譚でしたね(^^;
強盗殺人だかで、事件に巻き込まれた一家の家があり、今でも空き家になっているとか。
ときどき窓からのぞくと、青白い一家の姿を見ることができるときもあるという…。
建て直せないようです。ここ。
7年ぐらい前、地元民だった友人に、ここに越してきたときに教えてもらいました。
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朝の8時位に近道をしようと山道を車で通っていました。
私は助手席でボーッと空を見てました。
そしたら、銀色の玉が空に浮かんでいました。
でもその時は何も考えていませんでした。
たぶん数秒して木で隠れてしまい、やっと気がついた私は主人に「今の見た?」と尋ねたところ、「見た!」との返事。
それは銀色の玉のようなもので、ツヤ消しっぽいような…。
でも、それ自身がきれいに光ってる金属的なもので、よく言う円盤型とか葉巻型とかとは全然違うものでした。
木に玉が隠れて、すぐに見渡せる場所に出て車から降りて見渡したけど、もうなんにもありませんでした。
ちょうど飛行機が飛んでいたけど、私達が見たものは明らかに違ってました。
見た目では、飛行機よりもずっと低い所のように感じました。
ずーっと不思議には思っていたのですが、先日のテレビでビデオに撮られていたものになんだか似ていました。
目撃した男性の話が私達の見たものと同じ様な説明だったのにビックリして、やっぱり銀の玉のようなUFO?もあるのかも…?と思ったしだいです。
私達の見たのとおんなじ様な目撃談ってあるのでしょうか?
誰か銀の玉が浮かんでいるの見たことありませんか〜?
[WebTV1.2]
狭いようで広い日本。どこかでも見られているんでしょうね。
「私の勤務する交番では、以前から異常な事が起ってる」という話から詳しく聞いてみると、毎日のように常識では考えられない現象が起きていました。
風も無いのに雨戸がガタガタと鳴り、初めは風のせいか誰かの悪戯かと思っていたのです。
ところが、あまりにも続くので雨戸を開け確認したところ、誰もいないし風も吹いていなかったので、どうしてか?と不思議に思ったそうです。
そのうち、深夜勤務をしていた警官が休憩室で横になっていた時、二人同時に金縛りに遭ったりし、そんな事が何度も繰り返し起ったある日のこと。
書類整理をしていた若い警官が、誰かがいるような異様な気配を感じて、ふっとテレビのほうを見ました。
すると、消してあるはずのテレビの画面から黒い人影のようなもやが出てきたので、ビックリして恐怖のあまり表に飛び出しました。
ある時には休憩室の扉の向こうから、異様な気配を感じて扉の覗き穴から見たところ、黒い人影が右から左に横切ったのを見ました。
目の錯覚か誰かがいるのかと思い確かめに部屋の中に入ったら、異常な寒気を感じてぞっとしたことなどが何度も長期間続きました。
そして「恐くてもうここに勤務するのが嫌だ!」という声が多くの警官から出始め、本署でも無視できなくなり、廃止するという話も出始めたそうです。
その話を聞いた母がその場で霊視をし「そこで昔の制服姿の警察官が亡くなっている。そこにある小さな石碑から彼が出入りしているのが見える」と言いました。
それ対してKさんが「確かに巡査部長が交通事故で即死している」との答えが返ってきたが、母に視えた死亡した場所とKさんの言う死亡した場所は違っていたのです。
そのため「その事故の調書がどこに在るのか」と聞いたら本署の倉庫に在るという事がわかったので、「私のゆうてることの方が正しいから、調べて返事を持ってきて!」という事になり、その日は帰りました。
基本的に警察官は、科学で実証できないこと(超常現象等)は認めてはいけない事になっているそうです。
後日Kさんは本署で調べて「確かに先生のいわれるとおりでした、あらためて視て欲しい」と依頼が来ました。
数日後、母が霊査(霊視能力により原因を調査)したところ、亡くなった警察官はトラックに跳ねられ即死したため、死んだ事が解らなかったので自縛霊になり、自分がまだ勤務してるつもりで仲間だと思い出てきてた。
「警察では合同慰霊祭が10月にあるのでそれで良いか」という質問に対し、「それでは駄目だ」と反対しました。
更に「どうすれば良いか?」との問いに対し、条件を満たさない場合、本当の意味での霊供養にならない為お断りをしました。
そして、あるお寺さんに依頼されたそうですが霊障がおさまらず、条件を満たすという事で、5,6人の警察官立会いの元、再度、除霊・淨霊・浄化をした結果その現象は完全に収まりました。
後日、警察の上役がその交番の建て替えをするので設計の相談に来られました。
そして母は、方位方角にのっとって説明しました。
その結果、普通の交番ではまずありえないような、異常な建て方(通りに入り口が面せず横向き)で、今でも交番はそこにあります。
[IE4.01 Win95]
どの様なプロセスで見えるのか興味津々です。
方位方角というと風水に関係があるのでしょうか? それとも鬼門やいわゆる霊道に関することとか…。
もっとも、
友人:なんでそれ知っているんだ?
私:さっき言っただろ
友人:言ってねーよ
という現象は、全然減る気配がありませんが。
[NN4.04en X11;I;SunOS4.1.3-JL sun4m]
そもそもの言われは、20年ほど前に新庄市近郊のある小さな山村で山崩れ事故があり、その村のほとんどの民家が一気に土砂で埋ってしまい、かなり多数の死者が出たのです。
中には最後まで遺体が見つからない方もあり、今でもそこの土砂のどこかに何名かの遺体が埋っているはずなんです。
そして、その土砂崩れ事故から何年か経ってから、ある土建業者がそこらの土地の土を、新興住宅の基礎造成用に運び、その上に住宅を建てたんです。
誰も堀り返してないので事実かどうか確認がとれないのですが、噂では、その時に運び込まれた土砂の一部に、どうやら生き埋めになったまま遺体が発見されていない老婆の遺体の一部(首)が入っていたらしいのです。
そして、その土の上に建てられたのが、最初に紹介した住宅なのです。
この家を最初に購入した家族は、夜毎、その老婆の生首にうなされて、一年もしないうちに家族が皆病気になって、よそへ越していきました。
その後、何度か不動産業者の手によって、転売されたのですが、何度売りに出しても購入者が皆、老婆の生首の霊に襲われて短期間で手放してしまい、最後には賃貸住宅にしたのですが、それこそ一週間としないうちに、皆同様の現象に襲われて逃げ出してしまうのです。
今では誰も購入せず誰も住まないままに、そこに放置されています。
地面の下に首が埋まってるせいだ、という噂が当然の事実のように広まってしまい、その家を解体してくれる業者さえ見つからないという有り様で、今も国道沿いに全ての雨戸が閉じられたまま、建っております。
2階建てのかなり立派な住宅なんですが、異様な雰囲気で、真夏でも全ての雨戸が閉まったままになっているので、国道を通れば道端に、その家を容易に発見することができます。
興味のある人は、この夏、訪れてみませんか?
[NN3.02Gold Mac;I;PPC]
悲しい話ですね。
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