54.[403]Re: 飛騨高山に行きます ultraCS 05/16<Sun>02:39 In article <[402]飛騨高山に行きます 05/15(Sat)12:36>, きんた wrote: > > 私、今度飛騨高山に行きます。目的は家族旅行ですが、たしか、あのリング > のモデルになった教授の資料館が有ったような記憶があります。どなたか教 > えて。 福来友吉博士の記念館です。一部屋だけなので、どう頑張っても、30分はもた ないので、高山観光の一環としてどうぞ。でも、ご家族は不満でしょう。高山 市内から、城山を登っていった所にありますが、道路が入り組んでいるので地 元で確認してください。駐車場というか、車をとめるスペースは数台分ありま すが、記念館のものではないようなので追い出されるかも知れません。なお、 歩きやレンタサイクルだと、結構きついと思います。私が行ったとき(5年前)に は入場料は不要でしたし、誰もいませんでした(係りの方さえも)。入り口に喫 茶店(関係はなさそうですが)があり、そこで、コーヒーを飲んでいる間も誰も 現れませんでした。リングのおかげで少しは来訪者が増えているといいですね。 また、芳名帳に記帳したところ、後で何か送ってきたのですが、無くしてしま いました。
53.[399]Re: 暫らくぶりです ねむ 05/11<Tue>01:08 In article <[398]暫らくぶりです 05/09(Sun)01:56>, にこほん wrote: > > 「とうりゃんせ」の童謡について出てたので。道路信号の誘導音で「とうり > ゃんせ」を使っている所がありますが、あれの音ってどんなに長い横断歩道 > でも「帰りは怖い」のところが絶対に流れないそうで必ず「行きはヨイヨイ」 > からループするそうです。「天神さま」について。京都には天神さま(菅原 > 道真)と弘法さん(弘法大師)の不仲説というのがあります。天神さまと弘法 > さんの縁日が毎月あるのですが片方が晴天のときは、もう片方で必ず雨が降 > るというのがあります。私の父が言うのには共に学問に関わる神様だから仲 > 良く出来ないのかもって。「くだん」について。昔、ホラー小説の短編集か > 何かで「くだんの母」というのを読んだことがあります。作者がはっきりし > ないのですが「筒井康隆」だったか「森村誠一」だったか、読んでいながら > 結構怖かったように思います。 「くだんのはは」は小松左京さんの作品です。件という字のごとく、牛人間の 話でしたね。私はとても哀しい気持ちになったのを覚えています。
52.[396]Re: 鎌倉のお化け屋敷 mami 05/07<Fri>18:30 In article <[393]鎌倉のお化け屋敷 05/07(Fri)11:41>, yui-s wrote: > > 鎌倉の廃屋について知りたいのですが。場所は由比ガ浜へ向かう若宮大路沿 > いのファミレスの隣です。この廃屋で昔、事件があり、そのため幽霊が出る > という噂のようです。近所の小学生も、お化け屋敷と呼んでいました。この > 噂、あるいは事件について情報ありましたらご一報ください。 鎌倉の廃屋についてですが、何度か行った事があります。昼間にいったのにも かかわらず、かなり怖かったです(小坪トンネルなんかよりずっと恐い)。中に 入ると、地下へと続く階段があったのですが、恐ろしくて降りる事が出来ませ んでした。霊感が強い後輩を連れていった時は、場所を教えなくても感知し、 「ここはヤバイっすよ!」を連発し、結局道路沿いから様子をうかがうだけにし ときました。地元の人の話によると、何度か取り壊しの予定があったが、「祟 りがある」と怖がって請け負う業者がいないとの事です。現在は、柵があって 近寄れないはずですが。
51.[389]温かいお話 うさぎ 04/28<Wed>11:07 数年前のお盆のこと。父が仕事をしていたら、近くの車の陰からこっそりと今 は亡き父のおとうさん(私にしたらおじいちゃん)が父の仕事している姿を見て いたのを、母が発見したんです。…この話、私は心が温まるな、と思ってるん ですけど、どうでしょうか? それにしても、怖い話と聞いただけで耳をふさぐ 人が多いですねぇ^^; 怖い話、私は面白いと思うのに^^;
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