- 97/06/28 02:38 コウタロウ@marinet
[Netscape/3.0 [ja] (Win95; I)]
僕は金縛りにあっても、霊的なものは1回もありません。
一度でいいから、体験してみたいですね。(少し恐いが)
不思議なことを一度経験しました。
ある夜、UFOの特集を見ていて、一度でいいからUFOに会いたいと思い、願っていました。
そして、眠りにつきかけたときに、それは起こりました。
耳の側で、バタバタと、まるで起きろという感じでした。
そして、ベッドから起き、振り向くと、ブラインド越しに直径10cmほどの、まばゆい光体がこっちを見ていたのです。
僕はびっくりし、慌てて電気をつけました。
すると、不思議な光はなくなってました。
いったい、何だったのだろう。
部屋は3階で光を発するものは何もなく、ブラインドには光の後が残ってました。
UFOが存在を知らしたのか…。
このサイトでは数少ないUFO関係の話でした。言葉どおりの未確認 飛行?物体ですね。
他に体験した読者の方は居ますか?
- 97/06/17 14:25 まあきん@shimane-med
[Netscape/3.01Gold [ja] (Win95; I)]
恐怖の斧男
斧を持った男がいました。Oh,no!!
- 97/06/17 13:01 ぽくどらえもん@kyoto-su
[Netscape/3.01 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
恐怖の合言葉
あれは、7月23日?
- 97/06/16 18:11 熊@shizuoka
[Netscape/2.02 [ja] (Win16; I)]
怪談というと霊が襲うだの音を立てるとか、何かしら人に迷惑をかけるのが多いようですね。
怪談、その読んで字の如く不思議ならば何でも良いのではと私がおすすめするのは、実話かどうか知りませんが、小泉八雲さんの怪談集です。
時代差もありますが、それはそれで読んでいて面白いし、普通の恐いだけでなく、人の絆を感じさせるようなロマンチックなものもありますよ。
角川文庫「怪談・奇談」の「鳥取の蒲団のはなし」が私のお薦めです。「寒かろう?」っていう話です。
- 97/06/14 13:33 jumonji junko@jumonji-u
[Netscape/2.02 [ja] (Win95; I)]
Hello! How are you? How about you?
Hey, Ladies and Gentlemen! My name is John Tlavolta.
I'm afraid of a YU-REI. Do you hate that?
YU-REI is very bad, but I love him.
Good-bye, everyone.
Sincerely yours,
j.j.
Ich bin ganz Ihrer Meinung.
I want to thank you for the letter that you sent me.
I really hope our relations will continue to grow.
- 97/06/09 22:22 ぬくい@dtinet
[Netscape/3.0 [ja]C-KIT (Win95; I)]
地域別の七不思議、奈良編の近鉄電車の中の、お母さんと女の子の話、ぞおお、としたのですが意味が分かりません。
どこが怖いのか教えて下さい。お願いします。
いろいろ想像してみて下さい。言葉の意味よりも、むしろ…。謎のままでも一興かと。
- 97/06/09 17:26 X@kyoto-u
[Netscape/3.01 (Win95; I)]
私は「信じたくない派」ですが、金縛りには遭った事があります。
体が動かなくなったところで妹に踏み越えられる、というものでした。
体が動かない事自体が恐かったです。
リラックスしすぎた寝相(仰向け)だと、金縛りに遭いやすくなると聞きました。
それ以来「来そうだな」と感じたら、すぐに寝相をかえるようにしています。
まずは、肉体的・精神的なストレスを解消することですね。:-)
- 97/06/06 10:23 バラモン@150.93.112.250
[Netscape/3.01 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
あるところに頭のとても良い女の子がいました。家族3人で楽しく暮らしていました。
ところがある日その家庭に赤ちゃんが生まれ、女の子はあまり相手にされなくなってしまいました。
頭の良い女の子はある計画を思いつきました。
それはお母さんの乳首に猛毒を塗って赤ちゃんを殺すというものでした。
次の日お父さんが死んでいました。
あったら怖いですね。:-) jp7.jokes行きの話かな、もう載せるスペースは無いけどネ。
- 97/05/27 10:03 みどり@bddafg
[Netscape/1.12I [ja] (Windows; I; 32bit)]
こちらのHPを読んでいると、とても懐かしい気持ちになります。
というのも、私は小学生〜中学生の間、よく霊能力に関する本等を読んだりしていましたから。
あのころは将来は霊能力者になりたいと思ってました(今は小説家になりたいと思ってたりする)。
あの頃はよく金縛りにあってましたが、20歳になったころからあわなくなりました。
でも、金縛り全盛期の頃は家族にまで伝染してしまい、今まで幽霊なんて信じなかった両親や姉までもが「体の上に男の人がいた」とか「紫の煙がたちこめてた」等と話していました。
くわばらくわばら。
でも最近では、生きてる人でも怖い人が沢山いるのね〜と思ったりします。
大人の世界って…だから私は小説を書いてるのかもしれません。
これからも時間のある時はちょくちょく拝見させてもらおうと思います。
それでは。
- 97/05/13 17:30 愛子=gibo@202.221.173
[Netscape/1.1I [ja] (Macintosh; I; PPC)]
私の学校には、こんな噂話があります。
うちの学校は7不思議ならぬ10不思議があります。
一つ目は、校長室にある日本人形が真夜中になると、突然「私は、洋服が着たい」と言って、ワルツを踊りだすのです。
2〜9が無くて10もなし。
これが、10不思議です。おわり。
今度、○○塾に伝わる話を、是非おしえて下さいね。
- 97/05/13 15:05 薔薇@niftyserve
[Netscape/3.01Gold (Win95; I)]
こんにちは。
怖い話を読むのが大好きです。
とても綺麗に読みやすくまとめられていて、いいHPだなあっていつも思います。
更新もマメにしてらっしゃるので、1週間もおいて見にくれば、もう読むところが沢山あってうれしいです。
今後も期待してます(^-^)
御訪問ありがとうございます。投稿の掲載が自動ではないため『まめ』に更新しております。
- 97/05/09 16:46-17:33 アフロ波平&ごりヅラー,スーパー女子高生タカコ@202.221.173
[Netscape/1.1I [ja] (Macintosh; I; PPC)]
あれは、数日前のことです。
朝、走っていると、急に後ろから。
つづく。
あれは、忘れもしないx年前のことです。
私たち女の子4人組みで鎌倉に、はじけに行ったときのことです。
お酒も少し入って騒いでいると、突然A子が「トイレに行きたい」と言いだし、それっきり帰ってきませんでした。
つづく。
はじめまして、タカコです。私は、神奈川県の県立H高校に通う17歳です。
私の学校のK道部の部室には、こんな不思議なことがあります。
真夜中の12時に部室に「チョーウス」と言って入ると、どこからともなく「チョーウス」という声が、どこからともなく返ってくるのです。
そして「橋津先輩ですか?」と聞きかえすと、「うん」と返事をするのです。
すると、目の前に白い何かが。
つづく。
う〜ん、複雑な話ですね。続きに期待します。
- 97/05/09 10:45 こわい@ihic
[Netscape/2.01I [ja] (Macintosh; I; 68K)]
いつも拝見させていただいております。
同じ内容がずっと載っているので、新しい内容をたくさん読みたいのですが。
部・章立てのページは『学校の七不思議 一章7話構成,不思議小話 一部10話構成,ゲストコーナー 一期50通構成』です。(目次より転載)
話数が集まれば番号の小さいページは更新されません。各項の新着(随時、URLが変更されます)のみ、お読み下さい。
または、各ページを再読込ボタンを押してリロードして下さい。
- 97/05/07 16:45 なまこ@osakafu-u
[Netscape/3.01 [ja] (WinNT; I)]
大阪に狭山神社という神社があるのですが、そこの裏参道の鳥居の外に、小さな社があります。
その社は神社の施設ではないらしく、狭山神社の看板には由来がありません。
「牛滝」の字があるので、牛滝山と関係があるのだと思うのですが。
何かご存知の方がいらっしゃいましたら、是非御教授ください。
社の由来って調べてみると意外な発見があるかもしれませんね。
私の家の隣の寺の、そのまた隣の白山神社。白山って近くにないので、今度、調べてみよっと。
- 97/05/07 16:11 aris@210.132.31
[Netscape/3.0 [ja] (Win95; I)]
仲の良かった友人に意志が通じたことがある。
あれは、2年前の修学旅行の時…。
アイコンタクトって、相手がわかってくれると嬉しいですね。「コーヒーいれてね」とかね。:-)
- 97/05/03 07:03 とらぐす@dtinet
[Netscape/3.0 [ja] (Win95; I)]
こちらのサイト、日々回遊させていただいてる「とらぐす」です。
ところで、インターネットというメディアをテーマにした都市伝説や怪談って、存在するんでしょうか?
個人的には興味あります。
そちらで蒐集していただけませんか? きび太郎さん。
集めてみると、おもしろいですね。例えば死者からのメールとか。
私もインターネット上の怪談に興味があります。不思議ミニ探訪の紫の章に、ふたつほど掲載されています。
このサイトは、個人的に興味のある『不思議な場所と体験談=現代怪談』の収集・公開と、『噂と民話・伝説の変遷』の研究の二本立てです。
そのため、まず、話を集めている最中なのです。
将来的に山・海・公園・トンネル・ビルなどの場所別に分類していく予定です。
話の収集が他力本願なので大口をたたけないのですが、Web上に『遠野物語』や『現代民話考』のような世界をつくれたらと考えています。
- 97/05/02 10:16 saso@biglobe
[MSIE 3.0 (Windows 95)]
はじめまして!!
こんな楽しいページがあったなんて、知らなかったです。もっと早く知りたかったな。
高野山高校出身で、3年間住んでいたので、結構、不気味な話を沢山知ってます。
今度投稿しますので、乞うご期待!!
楽しい?ですか。ありがとうございます。お話、よろしく御願いします。
投稿していただいた話は、「邪・不吉」とされる特定の言葉を載せないために、言葉の表現を変えて掲載される場合がありますので、よろしくお願いします。
投稿の募集が掲示板形式になっていないのは、そのためです。
- 97/04/30 16:31 みそこ@202.220.117
[Netscape/1.12I [ja] (Windows; I; 32bit)]
私は霊にとりつかれました。長崎の壱岐で。お墓参りに行った時です。
- 97/04/26 12:59 ユーリ@gnjtrdh
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
私はイギリスの怪談や幽霊の話に興味があります。
なにか知っている方、もしくはロンドンなどでミステリーツアーに参加したことのある方、教えてください。
お薦め本- 倫敦幽霊紳士録 J.A.ブルックス著 南條・松村訳 リブロポート(1993.7.4)
- イギリス怪奇物語 出口保夫著 潮文社(1980.8.20)
在庫があるか不明です。
- 97/04/25 13:09 ユーリ@gnjtrdh
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
自分の書いた話が載るのは嬉しいです。
疑問なのですが、投稿した人の話はみんな載せているのですか?
ひとつ、私が投稿して載らなかった話があるのですが…(笑)。
メールサーバに異常があったようです。
ページの主旨と関係のない内容以外のものは、全て掲載されています。
- 97/04/25 13:01 ユーリ@gnjtrdh
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
私は小さい頃、かなり霊感が強かったらしく毎日のようにある特定の女性の霊をみたりしていました。
母の話では3歳頃から天国と地獄の本を片時も離さないなど、気味が悪くなることもあったそうです。
しかし、今では霊感どころか普通の人よりも鈍感になってしまったような気がします。
よく、子どもの方が霊感が強いなどといいますが大人になると弱くなったりするものなんでしょうか。
それはやっぱり、子どもには邪気がないということなのでしょうか。
このことに関してご意見のある方、聞かせてください。
霊の存在云々はおいといて、子供は感受性が大人より優れているのでしょう。純真ですから。
- 97/04/24 16:34 GDMS@shonan-it
[Netscape/2.02 [ja] (X11; I; SunOS 5.3 sun4m)]
こんにちは、初めて参加させていただいたGDMSといいます。学校の使ってるのです。
ええと、skyさんの「幻を見たことはありますか?」について意見ですが、私はその手の経験は掃いて腐るほどありました。
古い館を遊び場に何日か使った後いつものように行ってみると、そこは何もない原っぱだった。
や、友人と公園で遊んで次の日に行ってみると、そこは真新しいビルが建っていた等。
結構みなさんご経験あるんじゃないんでしょうか?
- 97/04/22 22:15 かにくいざる@surfline-ss<HomePage>
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
私のホームページに怪談みたいなモノが一本だけあります。
よかったら覗いてみてください。
逢魔が時のホラー話という都市伝説のような話です。
- 97/04/21 12:31 JUCK STERUSE@202.223.197
[Netscape/3.01Gold [ja] (Macintosh; I; PPC)]
僕が通っていた小学校の体育館は、昔、お墓でした。
夜になると怖いです。おしまい。
- 97/04/19 14:17 ユーリ@gnjtrdh
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
グッピーさん、自転車が消えてしまったという話でしたが、とても霊感の強い私の友達は、自転車の音に追いかけられたことがあるそうです。
後ろを振り向いても何もいないのに、自転車の音だけが追いかけてくる。
彼女は必死に自分の自転車をこいで逃げたそうです。
- 97/04/17 10:07 みゆみゆ@meshnet
[Netscape/3.01 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
こんにちは。インターネット雑技団で拝見して遊びにきてみました。
とても面白いページで、読みごたえがあって楽しいです。
子供のころ読んで一番怖かった「異次元に消えた牧場主」が載ってたのには驚きました。
有名な話だったんですね。
しばらく声だけが聞こえていたというのが怖かった。今でもゾッとします。
個人的には松谷みよ子の「現代民話考」や「消えるヒッチハイカー」ものが大好きなので、ここに投稿されている体験談を系統別に整理してまとめたら、すごく好みのものになるなあと思っています。
労力がたいへんですけど。
あと、ほんとにパソコンにお札貼ったりスキャンして入れたりする例ってあるんですね。
ぜひパソコン上やネット上の伝説をもっと聞きたいです。
パソコンの前で読んでいるだけに、すごく興味あります。
ではでは、今後も面白いページを期待しています。
御世話になります。現代民話考は最近、全巻購入して読んでいるところです。時間がもっと欲しいなぁと思う今日この頃です。
- 97/04/06 16:14 無@202.212.73
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
あれは、私がちょうど小学校6年生の時でした。
修学旅行で華厳の滝の前で記念写真をとろうとカメラを構えたとき!目の前に、急にさえぎるものが…。
それはなんだったでしょう。
- 河童
- カメラの紐
- ちぇちゃん
- えびすさん
- むなかた仁
- オグリキャップ
- うめぼし
3番でしょうかねぇ?
- 97/04/05 04:01 古食@bekkoame
[MSIE 3.02 (Windows 95)]
いや、実に読ませるページですね。
結構量があるのに、ぐいぐいと一気に読んでしまえました。
あ、でも、夜中に読んでて、トイレに行きたくなった時は困りものですが(笑)。
投稿して頂いた話は、内容を損なわない(文節の調整や誤変換の訂正など)程度に読みやすく校正しております。「文章がねぇ…」と思われている方々も奮って話を教えて下さい。
- 97/04/02 10:05 Chii@i-juse
[Netscape/2.01I [ja] (Win95; I)]
ぐっぴーさんへ。
現在、この情報交換のページに載せられている私の体験に反応してくれて、ありがとうございます。
3/31にE-mailを頂き返事を打ったのですが、'Host Unknown' 'delivery problem'で返送されてきてしまいます。
ぐっぴーさんが以前このページに載せていたという「風を感じる」がどんな話だったのか、とても気になっています。
From: ちい
相手のメールサーバがないというエラーですが。
風を感じる話は8話目にあります。
- 97/04/02 05:16 rei@infoweb(20代の会社員)
[MSIE 3.01 (Windows 95; Update B)]
あまりのおもしろさに、怪談話はほとんど全部読んでしまいました。
とりあえず、自分の体験談を1本投稿しましたが、まだ怖い話はいくつか知っているので少しずつ投稿していきたいと思っています。
投稿ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
- 97/03/30 16:06 Crusher@aif
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
楽しく読ませていただきました。
心霊スポットの場所を、いつも知りたいと思っているのですが、なかなか見つけられません。
地図ソフト等を利用して場所データを載せて、交換するというのは、どうでしょう?
無責任な意見で失礼しました。
私のディスク契約量が3MBしかなく余裕がないので、地図については残念ながら掲載できそうにありません。
でも、体験談ばかりではなく『スポットの場所(タイトル)と簡単な内容だけ=クチコミ』の投稿も受け付けておりますので、よろしく御願いいたします。
- 97/03/27 18:11 chii@i-juse
[Netscape/2.01I [ja] (Win95; I)]
私が不思議な事を体験するのは、最近では決まって夜、眠りに落ちる寸前の現実と夢の世界とのちょうど真ん中あたりにいる時です。
そんな時にふと目を開けて部屋の天井あたりを見上げると、色の濃い複雑な凹凸のあるデコボコした球体らしきものや、貝の形をモチーフにしたようなシースルーの船のようなものが、ゆっくりと浮遊しているのを見かけます。
ジッと見つめると、どんどんはっきり見えてしまうようで怖いので、視線をそらしてそのまま寝てしまうのですが、見える雰囲気の中に自分がいる時は、そういったものが見えるのが当たり前の事のように思えたりするのです。
霊的なものの感じはしません。(霊感は無いほうだと思います)
でも、ふだんは見えない一般的に実在するとは思われていないものを見る能力は、普段憶えていないだけで、やっぱりもともと持っている能力のような気がします。
よく、猫や犬が空中を見つめて何か私たちには見えないものを視線で追っていることがありますが、そういうものが見えているのではないかと思います。
幼児には見えないものが見えているのだと言われているが…。
- 97/03/27 15:02 山ちゃん@rim
[Netscape/3.01Gold [ja] (Macintosh; I; PPC)]
私は千葉県市川市平田町に住む主婦です。
先日、散歩していたら、市川市役所の前の道路の向いに小さな神社があったのですが、人が入れそうもない所だったので、そのまま通り過ぎました。
今になってみると、どうしても気になります。
どなたかその神社の由来を知っている方、教えて下さい。
- 欠番
- 97/03/08 10:44 私はねこ@sccs
[Netscape/3.01 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
今回は「欲」の話をしましょう。
12年程飼っていた愛犬が老衰のため亡くなり、近くの動物霊園で供養をして頂きました。
そこは、毎月の法要と春と秋の大法要が行なわれる所なのです。
この法要は、法要後「お楽しみ抽選会」という催しもあり、景品も良さそうな物で、なかなか楽しめるものなのです。
愛犬が亡くなった月(11月21日)の翌月の月法要に参加した時は、余りの寒さのため法要後、お楽しみ抽選会の催しにも参加せず早々に帰宅しました。
それから1年後の秋の大法要に参加した時は「今度こそ、お楽しみ抽選会に参加するぞ」と愛犬の思い出にしんみりともせず、「欲」の心で一杯でした。
お楽しみ抽選会は、最初に番号札を渡され、お寺の人が無作為に番号を選び、その選んだ番号が当たりというものです。
今回100名近くの参加者の中、私の番号が「36」でした。
目の前に大きな袋が12〜13個ほど置かれ、私の目は欲で一杯だったに違いありません。
どんどん番号が読み上げられ、会場内がざわめく中『35番,37番』と、私たちの36番を抜かして立て続けに連番で読み上げられました。
こういう事は不思議でも何でもないかも知れません。
しかし、私は「あっ。やっぱり」と目が醒めたようでした。
亡くなった愛犬は悲しんでいたと思います。
「当たるまで参加を続けてほしい=私を忘れないで」という愛犬の願いでしょうか。
私も事故で死なせてしまった愛鳥の事は忘れないでしょう。
- 97/03/08 04:57 澄み渡る青空@gvkjf
[Netscape/2.02 [ja] (Win95; I)]
クローン人間の登場した1999年、独裁者のヒトラー2世が誕生して人類は破滅への一歩を踏み出した。
彼の名は「おおはしきみよ」という世にも恐ろしき人間だった。
数年後にはクローンの、急激な成長促進技術が開発されているかもしれない。
- 97/03/07 01:43 hakuto@highway
[Netscape/3.01 [ja] (Win95; I)]
今日初めて読ませていただいたのですが、西洋のオカルト関係のものなども、できましたら特集してください。
サイト名が『日本の…』ですからね。
でも、『不思議ミニ探訪』で海外編がスタートしましたので、話は短い(=ミニ)ですが、そちらでもお楽しみ下さい。
- 97/03/06 00:54 ぐっぴー@so-net
[Netscape/1.12I [ja] (Macintosh; I; PPC)]
今日は、恐い話では無く恐い場所をお教えいたしましょう。
はっきりいって、口では言い表せないので、是非その場所へ行って見てください。
これは、僕の住む東京都多摩地区付近の名所です。
まず、廃虚となっている八王子中央病院。
それから、飯能トンネル、吹上トンネル。この3つは、霊感の強い人といけば必ず遭遇するでしょう。
けれども、霊をバカにするようなことは絶対にしないでください。
ここの霊は、ほんとうにこわいです。そんなところかな?
僕と話したい方や、質問なんかがあったらメールを送ってください。
多分、真夜中に行くのでしょうから、それなりのマナーは守ってね。
- 97/03/05 16:44 tam@so-net
[Netscape/2.02 [ja] (Macintosh; I; 68K)]
どなたか新潟と長野県境あたりに伝わる「みずあめ」という話を、このページに載せていただけないでしょうか?
中学くらいのときに、どこかの図書館で読みました。詳細を覚えていないのですが、とにかく良くできた話で今から考えても非常に興味深いです。
怪談としても良くできていたし、そうでなく伝承として考えた場合、その部落に何が起きたのか非常に考察を深める余地があります。
話の内容としては雪女の亜型です。
山中深く住んでいる木こりの飴売りの男の所に雪女が毎夜飴を買いに来る。
そのうち、その雪女に子供ができて、やがてその子供が飴を買いに来る。
ふと異常に気づいた男が近くの部落にいってみると、部落が2つ壊滅していた。
最後に、雪女の出現、男の出生の秘密、部落壊滅の理由、雪女の子供の存在のすべてが一つにつながり恐ろしい結末を迎えたと覚えています。
残念なことに、その興味深い結末を私は思い出せません。
新潟県在住のかた、もしもこの話を知っていたら教えて下さい。
女幽霊と飴。長崎県の光源寺や静岡県の夜泣き石にもありますね。誰かフォローを御願いします。
- 97/03/02 16:08 木野亜希良@meshnet
[Netscape/2.02 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
わたしは鬼に興味があります。
日本の歴史を語る上で、鬼は「人ならぬもの」の中では特に欠かすことの出来ない存在だと思うのです。
「鬼の研究」や服部邦夫さんの「鬼の風土記」などなど、沢山の関連書物を紐解きましたが、おそらくまだまだ知らないことがいっぱいでしょう。
どなたか、鬼にまつわる話を聞かせてくれませんか?
地元で知られている鬼の伝承の残る場所や物について、また、実際に鬼に会った(!?)ことがあるという体験談など、なんでも結構です。
わたしと同じように鬼に興味をお持ちの方も、ぜひメールをください。いろいろ話し合ってみませんか。
http://www.vega.or.jp/~yam-yam/SHAMON.HTML で鬼の情報を見ることができます。
- 97/02/15 13:18 neko@nagasaki-u
[Netscape/2.02 [ja] (Win95; I)]
猫の怨念
むかし、あるところに猫がおんねん。(笑)
『鍋島の猫』の親戚さんですね。また来てくださいね。:-)
- 97/02/13 16:22 座敷童子@kjo
[Netscape/2.02 [ja] (Win16; I)]
わたし座敷童子、5歳なの。菊人形と友達なの。遊びましょ!
- 97/02/05 17:43 萩省@nagasaki-u
[Netscape/2.02 [ja] (Win95; I)]
長崎県の五百羅漢にある話です。
ここからかえる時に大きいミミズを見ました。恐かったです。
- 97/01/31 14:30 まりちゃんです@yone
[Netscape/2.02 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
この話は、わたしが実際に体験した話です。
当時16歳だったわたしは友人と学校をさぼって地元の中条町の若宮神社で恋について語り合っていたときのことです。
その神社は、あたり一面草だらけ、おまけに今は誰も住んでいない民家が隣接しているところでした。
時刻は、ちょうどお昼ごろ、あたりはしんとしていて私たち2人意外人気はありませんでした。
- 97/01/27 03:46 とらぐす@dtinet
[Netscape/3.0 [ja] (Win95; I)]
このページができて、一月ちょっとくらいのころに、夢のはなしを二題ほど送らせていただいた『とらぐす』です。
ここは見る度にどんどん拡張してて、全国の人々の不思議パワーを実感します。
末は平成の「遠野物語」か?
- 97/01/15 23:15 ARKO@aif
[Netscape/3.0 [ja]C (Win95; I)]
昔、アメリカの俳優のジェームス・スチュワートが主演した映画で「ハーヴィー」という映画がありましたが、ご存じでしょうか?
その映画の名脇役として巨大なうさぎが登場するのですが、映画の中で肖像画はあるもののご本人は最後まで姿を現さないというものなのですが。
私は、この映画を確か中学生か高校生の頃に、アメリカのカリフォルニア州のL.A.に住んでいた頃に、確か深夜映画で初めて観ました。
その後、数日してから街の中を歩いていた時に、後ろから私の後を追いかけてくる足音を聞きました。
後ろを振り返っても誰もいません。聞き間違いかと思いました。
でも、確かに誰かが追いかけて来て「ポンッ」と肩を叩かれたので、振り向きました。
すると、そこには大きなウサギがいたんです。
「もしかして、ハーヴィー?」。ちゃんと正装をしたウサギが、手を振っているんです。
私は、これは絶対に夢だと思って、ウサギに背を向けて急いで5数えて後ろを向いたら、そこには誰もいなかった。
でも、確かに大きなウサギはいたと私は信じたいのですが、きっと夢なんでしょうね。
全然、ぬいぐるみとかじゃなくて、本当に二本足で立っている、まるで映画の中の様なウサギだったのだから…。
そんな事を思い出させてくれた、とても興味深いページだと思いました。
- 97/01/10 20:22 sky@mbn
[Netscape/2.02 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
あなたは子供の頃、幻をみたことはありませんか?
私は幼稚園の頃、友達と原っぱで遊んでいたとある日、そこには見慣れない洞窟があって、2人で入って行くと、そこには血痕が。
怖くなってその場を逃げ出しましたが、翌日、好奇心に打ち勝てず、またその場所に行ってみると…。
そこはいつもの原っぱ。何もなかったのです。
それから何度その場所へ行っても、あの洞窟を見つけることはできませんでした。
私が見たのは幻だったのでしょうか。それとも…。
- 97/01/03 00:37 ゆき@150.27.4
[Netscape/2.01I [ja] (Win16; I)]
不思議な話…ではないかもしれませんが
「しゃぼん玉飛んだ、屋根まで飛んだ…」の歌は、死んだ我が子を思って作られた歌らしいです。
そういわれれば、歌詞を口ずさんだとき、えもいわれぬ感情が湧いてきませんか?
かーぜかーぜ ふーくーなー、しゃーぼんだーまーとーばーそ…。
- 96/12/25 02:04 赤い彗星「山田晃章@so-net」
[Netscape/3.01 [ja] (Macintosh; I; PPC)]
何が恐いって一番恐ろしいのは本物の人間です。
私はある温泉宿で深夜、物音に気付いて目を覚ましました。すると浴衣を着た女性が私の部屋から走り去っていったのである。
多分物取りであったのだろうが、こんなに恐ろしかったことはありません。
まだ幽霊や妖怪の方がいいです。
- 96/12/20 18:13 灰色@asahi-net
[Netscape/1.12I [ja] (Macintosh; I; PPC)]
やった載った!!うれしー!!