たしか近くのガソリンスタンドにお地蔵さんがあったはずです。
男の人が悲惨な亡くなりかたをしたとか。
去年、私の弟が真冬にこの辺りで病気になり危篤になりかけました。
数人いた中のたった一人だけでした。
市内の病院の敷地内に15年ほど前まであった「ゆうれい塔」について知っている方はいらっしゃいませんか?
一度だけ中に入りました。たしかにベッドはありました。
[Helen@m]
ゆうれい塔…。どんな形の塔なのでしょう?
小学生の頃、友達から聞いた話なんですが、四つ角のある部屋の中で、今はなき○ジャパンのある曲を夜中の12時にかけて、鏡の前に蝋燭を4本置いておきます。
曲が終ると同時にそれぞれの角からお坊さんが出てきて、蝋燭の炎を大きくして、その家を火事にするそうです…。
なぜ、○ジャパンの曲なのかは不明…。(註:○部は投稿者)
それから、これはかなりビビっちゃった噂話なんですが、ある言葉(ここでは、あえて書きません。怖いので…)を聞いた人は、この言葉を少なくとも4人の人に話し、聞いたその日から3日間、その言葉を白い紙に鉛筆で書き、枕の下に敷いて寝ます。
4日目の朝には、その紙を新聞紙に包んで燃やさなければならない。
もし、出来なかった場合は、その言葉に書いてある「モノ」がやってきて、殺されるそうです…。
「この話を聞いた人は…」系の噂話ってかなり怖いですよね。
[LICO@]
ある言葉。もしかしたら、アレですね?
コレも中学の時に聞いたのですが、四角い部屋の四隅に人が立ち、一斉に部屋の真ん中に向かってダッシュする。
真ん中でぶつかるとその人達は消えてしまうそうです。どこか異次元に飛んでしまうと言ってました。
消えることよりもぶつかる方が痛そうで試したことはありません。
指宿スカイラインの声。よく攻めに行ってた人がいるのですが聞いたことはありません。私自身も聞いたことがないのです。
相手を選んでるんでしょうか?
ただ1,2ヶ所どうも車体が流れやすいコーナーがあることと、動物(首輪付けた犬とか…どっから来たの?)が飛び出してくるのは怖いです、ほんとに。
鹿児島の「池田湖」にあるイッシー君とクッシー君(石像)は仲良しで夜、動いているとか…。噂ですけど。
どうでもいいんですけど「噂」と聞くと『世にも奇妙な物語』であった「噂のマキオ」という話を思い出してしまいます。
夏子がフロッピーにセーブした「夜中に公園で遊んでいるマキオという少年がいて、一緒に遊ぶと帰ってこれない」という自作の話。
初期の話だったと思うんですが…ご存じですか?
ホント、噂は噂であるうちが一番ですよね。
[わかさく]
石像があったとは…、要チェック(^^;
何故かマキオの話が流行り、様々な尾鰭がついていく。その後、弟が行方不明に。
そして、フロッピーのデータが消えたとき、弟がこの世の中で生きていたという事実までもが消えてしまう。『世にも奇妙な物語4(太田出版)』より
随分むかしに婦人警官が、中年女性に背中をナタのようなもので斬られ殺されたことがあったらしい。当時の新聞にも載ったらしい。
それ以来、そこのトイレに入った人は「赤いべべは好きか?」という声を聞き、「好き」と答えて後ろを振り向くと婦人警官の霊がナタを振り下ろそうと構えているそうだ。
そのような噂が広まり誰も使用しなくなり、遂に閉鎖された。
今は在るかどうかわかりませんが、2年ぐらい前にそこを通りかかった時には、サラリーマン連中がそこに腰掛けて花見をしていた…。
[ケイ@]
「赤いべべ着せよか」の元になった話でしょうか?
私は三重県津市のKH中学校に通っていましたが、戦時中か戦後まもなくか、それぐらい昔に同じような事故があったそうです。
これは学校史にも載っています。
同じ海岸かどうかは定かではありませんが、やはり海水浴に行ったクラスのほとんどの生徒が溺れるという事故があったそうです。
[まややん@]
事故のことが、学校史にも残っていましたか…。
その幽霊を見たという人がサラリーマン・主婦・学生など、あまりにも多人数にのぼったので、警察が実地検証をしたのです。
すると、なんと彼らが言ったように、女性は5階ではなく6階から飛び降りていたそうです。
6階の手すりに最後に飲んだと思われる口紅のついた缶ジュースがあったのが決め手でした。
その日を境に、幽霊を見たという人は、ぱったりいなくなりました。
p.s. 私の友人もこの目撃者の一人だったのですが、未だに忘れられないそうです。
「幽霊って思えないほどリアルに見えたんだよ。それも時間にして20分ぐらい…。
その間、彼女は何をしてたかっていうと、廊下をずっと行ったり来たりしてたんだ。
僕はその光景から、ずっと金縛りにあったように目が離せなくて。
そして、いよいよ飛び降りるときに見たその表情の恐ろしさ…目も口もカッと開いて普通の人間の2倍ぐらいの大きさに見えたんだよ」
彼の生々しい語り口調が今でも耳から離れません。
[ととろ@d]
友人の話を聞いた本人まで、恐怖が伝染してしまうとは…。
ドライバーに状況を聞いてみると、口を揃えたように男の子が飛び出してきたとのこと。
数件事故が続いた為そのことが報道され、それを聞いた一人の人が名乗り出ました。「それは私の…です」と。
数年前、その車道で亡くなったそうです。
それからその道の坂の中腹に一つの看板が設置されました。「もう死なないで、…」と。
今はもうその看板はないのですが、そこを通って看板を見るたび、寒気を感じたのを覚えています。
[KORO@]
意味深長な言葉だと、あれこれ詮索しがちですが、要は無事故祈願ということでしょう。
当時、三重短大のあるクラスが海水浴にきていました。その時は、海も穏やかで予想もしなかった事故だったそうです。
御殿場はずっと遠浅になっていて、だいぶ遠くに行っても足がつくんです。そのクラスも結構遠くまで泳ぎにでていたそうです。
中には、泳ぎが得意な人もいたと思われます。
何が起こったのか知りませんが、そのクラスの人は、ほぼ全員…。
絶対、大丈夫だと思っていたのに、それも、大学生がクラスごと溺れてたくさんの方が亡くなりました。
今も、その事件のことを記す石碑が、堤防の一つに埋め込まれています。
助かった人の話では、突然現れた大勢の兵隊が、クラスのみんなを連れていったそうです。
[ゆかこ@]
私の持っている資料では「昭和30年7月、H中学校、女神像」となっていますが、この事故のことでしょうか…。
札幌テレビという日テレ系のテレビ局には、当時「ちょっと和久井の2時ですよ」という番組がありました。
この中に姉妹霊能師が視聴者の相談事を受けたり心霊写真の鑑定をするコーナーがありました。
その時は確か、札幌近郊の潰れた病院にカメラを入れて、そのVTRを流していました。
あちこちにガラクタとしか言えないようなものが散乱し、テレビごしでもあまり見ていて気分がいいとはいえないような映像が続きました。
そうして、カメラが手術室(だったと思われる所)に入ったときです。
血の跡のようなもの、破れた手術台、うち捨てられた器具類だとかが映し出された画面の隅に、人の顔のようなものが見えたのです。
司会者が何事も無かったように解説を進めていくので、初めは「あれっ?見間違いかな?」とも思いましたが、どう見ても人の顔です。
天井の手術用のライトのうちの一つに貼り付くようにしてその顔は映っていました。
しばらくしてVTRは終わり、何事も無かったかのように番組は進行していったのです。
が、CM明けに司会者が改まった顔で「VTRを流した直後から、人の顔が映っているという問い合わせが相次いだ」と告げ、再び問題の部分が流されました。
霊能師によると、それは男の人で、他にもいっぱいいるようだから、この場所には決して近寄らない方がいいと言うのですが…。
[H.R@]
病院跡ってよく放映されるのですが…。
そのホテルでは何年か前、ホテルのオーナーだった男性が一階の大広間で亡くなったと聞きました。
私も何度か行ったことがありますが、建物の中はガラスが散乱していたり、若者による落書きなどもあり、とてもすごい光景になっています。
そして、なぜかホテルのパンフレットや割引券なども散乱しているのです。
どー考えてもおかしいと思いませんか?
私が行った何回目かのときです。
その時は、ひと通り1階をみた後、2階に上がりました。
2階には大浴場があり、私がその部屋に入ったときです。
か細い声が聞こえました。しかし、あまりにも小さな声だったので、なんと言ってるのかはわかりませんでした。
私は急いで建物を後にして帰ってきました。
あれは何だったのでしょう。その建物には色々な話がありますが、とりあえずこのへんで。
[とらのまき@jo]
か細い声。女性の声でしたか?
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