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怪談・不思議譚 其の弐
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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白い女 | 違和感を感じ | 990916 |
山城 | 祠が移動 | 990915 |
動物 | 違和感を感じ | 990914 |
地蔵 | 多いのは何故か | 990914 |
風呂場 | 誰もいない | 990908 |
海流 | 悲しい感じが | 990902 |
新々・石碑 | 地域の伝承 | 990826 |
剣 | 触れると | 990822 |
13階段2 | 周りをぐるぐる | 990818 |
貯水槽2 | オバケガデル | 990802 |
街5 | きれいになり | 990729 |
鳥取にて | 半径5kmの円内 | 990727 |
北の湖2 | 言い伝えが | 990722 |
掛け軸 | 初耳だった | 990722 |
獣道 | 感じるはず | 990721 |
貯水槽 | 避けて帰る | 990716 |
寒気 | いかにも出そう | 990708 |
頭痛 | 原因不明の | 990610 |
無口 | 狂ったように | 990609 |
青い光 | 川上に向かって | 990529 |
一団の足音 | 自然がそのまま | 990523 |
続々・トイレと御札 | ぼ〜っと建って | 990518 |
絶叫 | しがみついて | 990507 |
座敷童子 | 鬼ごっこを | 990503 |
階段の数 | 段数が違う | 990427 |
地面の手 | 足のあたりが | 990310 |
小さい頃 | 魔除けの札が | 990303 |
カラス | 一団に囲まれ | 990222 |
ロッジ | おかげで色々 | 990128 |
続・トイレと御札 | 夢を見ました | 990126 |
おいっ | 真っ青な顔が | 990120 |
手振り地蔵 | おいでおいでを | 990114 |
盲腸線 | 走り込みに | 981225 |
反対車線 | 真っ暗で | 981225 |
黒い物 | レンズのゴミ | 981212 |
ゆとり | なぜ公園として | 981210 |
ひと夏 | ズラリ並んで | 981204 |
ポラロイド | その足ですぐ | 981201 |
乗客 | 消えていた | 981128 |
向かい | 誰もいません | 981031 |
分かれ道 | 僕は怖くない | 981030 |
揺れ | 目の前に壁が | 980930 |
焼却場2 | シミのように | 980922 |
ベンチ | いなくなって | 980920 |
池から来る者 | 恐くて恐くて | 980828,1028,1029 |
新・石碑 | 憩いの場として | 980817 |
侵入者 | なんで鳴らすんだ | 980814 |
宿直 | 気の弱い方が | 980813 |
倉庫 | 姿を消している | 980810 |
バス停 | 同名のバス停が | 980810 |
現像 | 写っていません | 980808 |
冷たい手 | 男性が見えた | 980724 |
続々々・石碑 | 明るくなった | 980723 |
新旧トンネル | 何かの感触が | 980721 |
続・もう一つ | 体感温度が違う | 980717 |
トイレと御札 | 知っている限り | 980717 |
生活感 | 生活のにおいが | 980714 |
ポスター | 気がついた | 980714 |
もう一つ | 見えにくい | 980710 |
事故? | 跡形もなかった | 980612 |
写真 | 人らしきものに囲まれて | 980605 |
鳥肌 | ついてきちゃった | 980605 |
石垣 | 狭い範囲にテントを張って | 980428 |
通り道 | 腕と足を持たれ | 980426 |
怪音 | 谷の方から金属音が | 980424 |
北の湖 | 一帯はミステリーゾーン | 980420 |
街4 | 白い煙が立ち昇って | 980325 |
訪問 | 人には見えない方々が | 980321 |
続・失踪 | 墓場ではなく | 980314 |
肝だめし2 | 床がビッショリと | 980309 |
福岡二題 | フォローを | 980307 |
続々・石碑 | 自由に出入りできる | 980304 |
廃ホテル | 小学生の時から | 980218 |
難所 | 錆ついたまま | 980202 |
不調 | なにか刺さっている | 980202 |
人柱 | 人影を見る人が | 980121 |
続・道 | 木が覆いかぶさって | 980111 |
道他3話 | 出そうな雰囲気 | 980109 |
武者 | 並んだトンネル | 971228 |
人形の館 | 等身大の人形が | 971228 |
ゾンビ | 霧が発生する | 971228 |
街3 | フワフワしている | 971226 |
ケヤキ | いわく付きの木 | 971210 |
噂の現場 | 20年前から放ったらかし | 971111 |
親子 | 趣向を凝らして歩いて | 971108 |
タクシー | 乗せたり降ろしたり | 971101 |
松の木 | 木の陰からこちらを | 971024 |
カーブ | 不可解な現象を | 971017 |
見える人 | 耳元で怒鳴った | 971017 |
焼却場 | ペンキで塗り込めました | 971014 |
遠足にて | 記念写真を撮った | 971004 |
間一髪 | 何も言うなよ | 970926 |
木 | 枯れかけた大きな木 | 970924 |
はしゃぐ声 | 脱力感に襲われ | 970918 |
続・情景 | 子供の形のシミが | 970909 |
ロケ | 写真を撮影した | 970908 |
跡地 | 記念碑がある | 970901 |
勝手に七不思議 | 子供のころ聞いた | 970815 |
橋の女 | 猛スピードで | 970813,16 |
スキップ | フワッフワッと | 970806 |
駐車場 | 真っ青な顔 | 970806 |
廃屋 | 手を振っている | 970806 |
旧道 | 早く帰りましょう | 970805 |
続・石碑 | 忍び込みました | 970804 |
トンネル3 | 暗く寂しい道の途中 | 970730 |
供養塔 | 怪現象が起こる | 970729 |
光体 | 懐中電灯のような | 970729 |
悪路 | フラフラとした走り方 | 970727 |
断崖 | 薄明るく光る | 970725 |
紙 | あったら気絶した | 970724 |
情景 | 消えないインパクト | 970724 |
手形 | 誰もいません | 970723 |
女の影 | 何だ今のは | 970718 |
消えた村(3) | 災いが降りかかる | 970715,990907,1019 |
T字路2 | その幽霊とは | 970715 |
川面 | 闇の中に浮かんで | 970711 |
赤い車 | 事故が絶えない | 970709 |
お化け地蔵 | いまだ戦っている | 970708 |
藪 | 入ると出られない | 970708 |
風呂場 | 青白い顔が | 970707 |
仲間 | コンコンコン | 970629 |
大坂峠 | 古くからの峠 | 970620 |
つばきだに | 出るらしい | 970617 |
影像 | 姿がくっきり | 970614 |
池 | タクシーの人が | 970613,980119 |
池で小便するな | じっと見ていた | 970608 |
悪戯 | 頭痛におそわれ | 970524 |
街2 | 気味の悪い | 970522 |
街 | 炭坑で賑わった | 970522 |
T字路 | ものすごいスピードで | 970519 |
木 | えぐれている | 970519 |
用水路 | 薄暗く光って | 970519 |
目線 | 着物姿の女性が | 970514 |
神殿 | 強引に入った | 970514 |
失踪 | 緑のカバーばかり | 970509 |
トンネル2 | 顔がうつる | 970501 |
続々・霊場 | 命を助けた | 970428 |
叫び声 | 墨をこぼしたような闇と | 970425 |
手 | 両脇のフェンスに | 970421 |
女の顔 | ミラーやガラスに映ったり | 970419 |
トイレ奇談 | 誰も入っていません | 970417 |
横顔 | 私に撮れるとは驚きでした | 970417 |
歌詞 | この話を聞くと笑います | 970417 |
車の上 | パッシングしまくってんじゃねえよ | 970416 |
ダミ声 | 女の子を連れた女の人が乗ってきた | 970413 |
白いモノ | 左腕がしびれてきた | 970326 |
景色の見えた幽霊屋敷 | 涙が急に出てきて | 970319,27 |
部屋 | 入退居が異常に激しかった | 970319 |
名所 | もってこいの場所 | 970316 |
続・霊場 | 犬を葬った所だ | 970316 |
底無し沼 | 後から後から水があふれ出て | 970313 |
大樹 | こういった話はいたる地域にある | 970312 |
トランペット | ボート乗り場から池を見渡すと | 970310 |
ポルターガイスト | 霊界とつながるトンネルが | 970310 |
猛スピード | 下半身だけしか見えない | 970308 |
無縁仏 | 古くから信仰を集める由緒あるお寺 | 970308 |
小さな小屋 | 一目散にその場から逃げた | 970308 |
旅館 | 人のいないはずの建物の中に | 970307 |
古戦場 | ヨロイをつけた大きなサムライの人形 | 970307 |
13階段 | 階段の数をかぞえようと上った | 970301 |
湖 | 幾本もの手が伸びた写真 | 970224 |
休憩 | 乗車したままのシーンを撮影 | 970224 |
トンネル1 | まるで子供がお遊戯をしている | 970211 |
藁人形 | 仲間の一人が暴れだした | 970206 |
石碑 | あまりに場違いで気になっていた | 970205 |
続々・ほこら他5編 | 警報機が鳴ったことが | 970204 |
続・ほこら | 途端に警報機が鳴りだすことが | 970202 |
うごめく腕 | 窓から手が空に向かって | 970201 |
ほこら | 事故が頻発する場所 | 970127 |
霊感 | 影は中の様子をうかがっていた | 970116 |
浄域 | 午後3時以降は近寄らないこと | 970112 |
くねくね坂 | 無数の白い手が手招きする | 970108 |
橋 | ねぇねぇ一緒に泳ごうよ | 970108 |
山小屋 | 5分もたっていないのに誰もいない | 961227 |
歩く音 | 小屋の回りには足跡はなかった | 961222 |
軍靴 | 足音だけは聞こえた | 961224 |
飛出し幽霊 | 植え込みから人影が目の前に | 961220 |
道 | 血だらけで乗っていた | 961216 |
異次元 | トンネルへ入った瞬間に叫びました | 961211 |
喫茶店 | 女の子の手首が足首の形になったり | 961202 |
幽霊のお祭り騒ぎ | 駅までオーナーが車で送ってくれた | 961202 |
坂道 | 酔っ払っているような感じの男の人と | 961125 |
踏切 | 自転車をこいでいる足が重いと感じてきた | 961120 |
供養 | 下半身が見えない | 961119 |
夜中の3時 | 警備員のおじさんがいた | 961119 |
墓地 | 車の電気が消えコントロール不能に | 961117 |
迷路 | どうしてもたどり着くことができない | 961117 |
お台場 | どうしたのかと女の子をみると | 961117 |
家 | 買う人も借りる人もありません | 961114 |
六甲山その3 | ハイスピードで突っ走ってるヤツの前に現れる | 961113 |
先祖霊 | 取材に出かけたが多くの霊がやってきて | 961108 |
烏羅寺 | 死体が蘇った | 961107 |
昼間の出来事 | 人が歩いてくる気配がありました | 961028 |
霊場 | 霊のたまり場 | 961027 |
黒い影 | 窓からは生暖かい風が車内に | 961026 |
ビジネスホテル | 風呂場で誰かが体を洗う音が | 961025 |
夜中の恐竜公園 | こっちに手招きしている | 961022 |
首無しライダー | 突然ラジオが止まったら要注意 | 961021 |
温泉宿 | 私の胸をすごい力で押さえはじめた | 961017 |
肝だめし | 八王子に行ったぼくたちを迎えていたのは | 961015 |
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