タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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川底 | 何か棲んでいる | 980126 |
直前 | 頭から消えている | 0119 |
別れ | 顔がぼやけていて | 0116 |
眼光 | プーンと線香臭い香りが | 0111 |
耳鳴り | ボソボソと声が聞こえ | 0111 |
秘密 | やだ〜縁起悪い | 0107 |
当直 | かすかな泣き声が | 0102 |
虫の知らせ11他 | 目の前が真っ暗に | 971228 |
寝言 | 眠っている時の記憶 | 1220 |
猫の親子 | 見覚えのあるシルエット | 1217 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
メロン | 真っ白でフワフワした | 971208 |
景色 | 新緑に映えた山並み | 1204 |
虫の知らせ10 | 何故か今日は早く | 1201 |
狐3 | グルグル歩き回って | 1130 |
カンテラ | ふらふら近づいて | 1127 |
虫の知らせ9 | 枕元に立っていて | 1126 |
湖面 | 髪をなびかせ | 1126 |
ドア2 | 午前2時半 | 1126 |
鉄格子 | 野次馬根性も相まって | 1126 |
運転手 | 抜かしてもらおうと | 1121 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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真顔 | 誰もいなかった | 971121 |
祈り | 髪や手足を引っ張られる | 1121 |
悲報 | ソファーでウトウト | 1120 |
視線 | 突き刺さるような | 1118 |
偶然6 | 例の彼がいるの | 1113 |
偶然5 | 似たような状況 | 1113 |
偶然4 | 誰かに買われて | 1113 |
親子の絆 | 背中にしがみつくように | 1111 |
幽体離脱2 | 離脱の仕方 | 1108 |
山の奥 | 妙な声を聞いた | 1106 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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不在 | フワフワしたような気味の悪い | 971106 |
金縛り20 | 引きずられた | 1030 |
虫の知らせ8 | ドーンと居間に響き渡り | 1029 |
悪戯 | 上に向かって逃げた | 1029 |
数字 | 7と1を指しました | 1029 |
彼女 | ジュース買ってくるから | 1029 |
乗客 | 同じ駅に降りるという | 1027 |
予感5 | 似たような事が | 1022 |
黒猫 | 数人の人影が | 1016 |
身代わりになった?鯉 | 胸に黒い影が | 1016 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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顔 | 覗き込んでいる | 971015 |
百円玉 | こっちにおいでって | 1013 |
予感4 | 人の歩く気配が | 1012 |
写真1 | セミロングの女の人 | 1006 |
予感3 | 不思議な力が | 1006 |
小鳥 | 疲れて寝入ってしまった | 1005 |
肝試し2 | 草むらの中に | 1003 |
白い手首 | 金縛りにかかって | 0930 |
人魂3 | 炎がゆらめいた | 0929 |
休憩室 | 小さな声で気がついた | 0929 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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鳥 | 羽づくろいをして | 970927 |
虫の知らせ7 | 火の玉が不意に | 0926 |
釘2 | 激痛が走るのです | 0926 |
前兆 | 何らかの警告を | 0926 |
返事 | 早く寝ぇや〜 | 0923 |
釘 | なんと錆びた古釘が | 0923 |
階段2 | 犬が異様な声を | 0922 |
踊り | 甲高い声がして | 0922 |
樹海2 | 真っ赤なワンピースを着て | 0922 |
小人 | 雛人形のような | 0919 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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楽器 | 黒い学生服を着た | 970918 |
窓 | 私の姿が映る | 0917 |
般若 | 別のところを見てた | 0914 |
虫の知らせ6 | ふとある人のことを | 0911 |
家系 | 顔がフワフワ浮いて | 0910 |
狐2 | 尻尾で人を化かす | 0909 |
狐 | 魚を盗られて | 0908 |
時期 | ドンドンドン | 0905 |
伊豆は怖い? | 潮臭くなったんだ | 0905 |
販売機 | 水のある所って怖い話が | 0904 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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肌触り | 足首をベロッと舐めた | 970904 |
蛇 | とぐろを巻いている | 0903 |
怪談会 | そろそろ盛り上がって | 0903 |
杖 | これが無いと困る | 0903 |
巡回 | 病院とかで出る | 0903 |
供養 | 原因不明の高熱 | 0903 |
事故 | 坂が急なので有名 | 0828 |
電灯 | ついたり消えたり | 0828 |
目の中 | 変なものが見える | 0828 |
友人 | 別人格になって | 0828 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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雛人形 | 水とおしぼりを | 970827 |
何か | 幽霊の居場所が | 0826 |
汚れ | 赤い朱肉のような | 0825 |
予想 | 手にとるように | 0825 |
帰宅 | 次の日からは留守に | 0822 |
柱 | あそこは出るんです | 0822 |
神託 | 雨月物語で興味を | 0818 |
問答 | 落ち着きました | 0817 |
肌色の棒 | すっと引っ込み | 0816 |
こっち | 彼が夢に出てきて | 0815 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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人魂2 | 夏だな〜 | 970814 |
金縛り19 | 身体がシビれてた? | 0814 |
ピアノ | 象牙で出来てる | 0813 |
予知夢6 | 背中痛いな | 0812 |
くぐり戸 | ここで遊んだ | 0812 |
予知夢5 | 10日間くらい続けて | 0812 |
虫の知らせ5 | 3人が3人とも | 0811 |
踏切り | 真っ青だった | 0809 |
大きな嘴 | 金魚がいない | 0808 |
お札 | この場所は危ない | 0808 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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お守り | 良くない事 | 970808 |
みかん | 身体がぐるぐると | 0808 |
お乳 | 一升瓶に米を | 0808 |
山荘 | 事故に遭う | 0808 |
お迎え | 死期を悟る | 0808 |
号室 | 一つの廊下に8戸 | 0808 |
エレベーター | 気味悪かったな | 0808 |
生き霊 | 必死で髪をすいて | 0808 |
不思議な影 | うろうろと歩き | 0808 |
第2子 | 俺に隠し事が | 0808 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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火柱 | 突然火を吹いて | 970808 |
平泳ぎ | 真横に並ばれた | 0807 |
ノック | 誰もいません | 0807 |
群れ | 無数の足音が | 0806 |
夢かも | 上を這っていた | 0806 |
タクシー | 優しく微笑んで | 0806 |
肝試し | 恨めしそうに見て | 0806 |
冒険 | 入ったら叱られる | 0806 |
シルクハット | また夏に現れた | 0806 |
月3 | ボイド | 0806 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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笑い声 | にぃーっと笑う | 970805 |
月2 | 引き潮のとき | 0805 |
スーツ姿 | 顔も手も足も見えない | 0805 |
月 | 満月が作用して | 0803 |
踏切 | 何処か寂しそうな | 0801 |
男の声 | お経でも唱えるような | 0801 |
肩車 | 軍服を着た男の人 | 0801 |
UFO | じーっと空中で止まって | 0731 |
よんばん | 同じパジャマ着て | 0729 |
虫の知らせ4 | 自分の荷物を整理 | 0728 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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幽体離脱 | 足が見える | 970726 |
練習 | 上は見えません | 0725 |
腰痛 | どうするだぁ | 0725 |
塊 | 飛び交っていた | 0725 |
水道小屋 | 墓参り | 0724 |
角部屋 | 宿の従業員が | 0724 |
自衛隊2 | 消えてしまった | 0723 |
自衛隊 | ほぼ同じ時間に | 0723 |
神隠し | ほんの2,3分 | 0722 |
予感2 | 外に出ることに躊躇した | 0718 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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虫の知らせ3 | キュッキュッキュッ | 970718 |
外界2 | 言葉がわからなくても | 0717 |
車のライト? | 一直線に | 0717 |
奇妙な夢 | じっと見ていた | 0717 |
猫の思い | 砂をかく音が | 0717 |
赤い光 | 行き止まり | 0716 |
名前 | 昔の服を着た男 | 0716 |
心理 | 大喧嘩をするハメ | 0715 |
恐い思い | 出たんですよ | 0715 |
テーブル | 奇妙な感覚に | 0715 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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外界 | 生まれる瞬間 | 970714 |
予知夢4 | 犬の子を出産 | 0714 |
予感 | 勘が冴えていた | 0714 |
予知夢3 | 昇進出世を意味する | 0711 |
放映 | グッショリと濡れて | 0711 |
既視感2 | ストーリーが | 0711 |
タキシード | 足早に通り過ぎて | 0711 |
崖 | 流れが速くて | 0711 |
お札 | 黒い洋服を着た | 0710 |
既視感 | 変なイメージが | 0709 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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物件 | 女の人が馬乗りに | 970709 |
偶然3 | そわそわして | 0708 |
スピーカー | 完全に消え | 0708 |
知っちょうかや | マジで? | 0707 |
真夜中の赤ちゃん | 何かが落ちて | 0707 |
二時間目 | いよいよ明日 | 0704 |
車 | 事故も頻発 | 0703 |
円盤 | 飛び回った | 0703 |
出口 | 派手な色のライト | 0702 |
本性 | ねえ遊ぼうよ | 0701 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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小さな影 | 誰もいません | 970701 |
金縛り19 | 心臓を鷲掴みに | 0627 |
原因 | 窓に張り付いた | 0627 |
願い | ゴーーン | 0627 |
自慢 | 狐の顔のような | 0627 |
武者 | 頭をぶつけて | 0624 |
金縛り18 | 真上に口元から | 0624 |
偶然2 | ふっとある場所が | 0623 |
予知夢2 | 正反対になって | 0620 |
我が家 | 何者かが棲みついて | 0620 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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金縛り17 | なんのこっちゃ | 970619 |
現実?幻? | 不思議だった事 | 0616 |
ミイラ男 | カランコロン | 0612 |
降霊会 | 呼び出しの呪文 | 0609 |
時間飛行 | 前の状態に | 0609 |
金縛り16 | ヒャハハハハハ | 0609 |
伝染 | オカルトより怖い | 0606 |
偶然 | 気ばかりが焦って | 0605 |
魂 | いきなり震えだし | 0604 |
宴会 | 宙に浮いて | 0603 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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虫の知らせ2 | 今から帰るから | 970602 |
幻覚だったのだろうか? | 男の横顔が | 0531 |
下宿 | もう帰るわ | 0531 |
想い | 誰!! | 0531 |
華 | フッと消えて | 0530 |
お地蔵さん | 頭が取れて | 0529 |
金縛り15 | 少女が座って | 0529 |
子供 | 髪の感触も | 0528 |
目撃 | 倒れていました | 0527 |
金縛り14 | ひゅーどろどろ | 0526 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
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金縛り13 | シャンシャンシャン | 970525 |
同居人 | 階段をドタバタ | 0525 |
仲間 | 紹介及び役割分担 | 0523 |
鈴の音 | 霊を封じ込める | 0521 |
眠り | ラップ音が | 0519 |
2段ベッド | 下から声が | 0519 |
予知夢 | 手を振っている | 0519 |
金縛り12 | 荒い息づかいが | 0512 |
金縛り11 | 引っぱりました | 0512 |
金縛り10 | 身体を這うように | 0510 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
時計3 | 針がグルグル | 970509 |
今でも怖い | 車イスの人たち | 0509 |
金縛り9 | 目の前に | 0508 |
人魂 | お別れに来た | 0506 |
頂上 | 苦しそうな女の子 | 0506 |
お爺さん | 重みを感じた | 0501 |
霊園 | 髪はざんばらで | 0430 |
金縛り8 | 決まって2:45に | 0429 |
足 | 壁にめりこんだ | 0428 |
マンホール | ニオイを感じた | 0428 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
生き物 | ヘビが見える | 970428 |
手 | 怪我を負ってしまいました | 0426 |
窓の外 | 嫌な気分になってきた | 0426 |
まだ | 気味の悪い声が聞こえた | 0426 |
金縛り7 | 両の目だけが爛々と | 0425 |
コンコン | 風の音だろう | 0425 |
10円玉 | その人物は実在していた | 0424 |
ビデオ2 | 映像が乱れ砂嵐状態になって | 0424 |
ビデオ | カーテンが音をたてて開いた | 0423 |
一画 | 何度もお店が変わる | 0421 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
叔母 | 見守っていてくれた | 970419 |
個室 | 人間じゃない | 0417 |
録画 | 最初の15分が消えていた | 0416 |
金縛り6 | おばあちゃんは消えてなくなりました | 0416 |
不思議な夢3 | とっても線香臭かった | 0416 |
自転車 | 横に曲がる道もなかったし | 0416 |
金縛り5 | 誰かがなぞっているように | 0405 |
カラス | 屋根から響く鳥らしき足音 | 0404 |
土管 | 男の子があわてて出てきた | 0402 |
振り子時計 | 廊下の先におじいさんが | 0402 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
初めての体験 | 小さな堅い手が私の首に | 970326 |
重み | まるでオシャレな宇宙人の姿 | 0324 |
かすりの着物 | そこで寝たら同じような経験をした | 0322 |
神戸の夜 | 白い霧のようなものがゆっくりと | 0321 |
金縛り4 | 来ていた時はどうしていたかって | 0314 |
散歩 | なんでこんなとこ歩いてるんだろう | 0313 |
心配 | 隣の誰もいないはずの部屋から | 0311 |
虫の知らせ | 嫌な風を感じることもあります | 0307 |
演武 | 薄暗い雰囲気の薮があり松の木が立ってた | 0305 |
地震予知 | こりゃくるな | 0305 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
壁 | 無茶苦茶寒くなってきた | 970302 |
心霊写真 2題 | 素人目にもエグイ写真も | 0228 |
時計2 | 小さな目覚まし時計を部屋においています | 0225 |
樹海 | 腰が抜けたような感じで | 0225 |
お盆 | 亡くなったママの話をしていた | 0224 |
時計 | 部屋には時計が8つあります | 0223 |
鬼門2 | 僕たちの部屋は一番はじだよ | 0222 |
声 | 愛猫が真っ白な毛を逆立てて | 0222 |
帰省 | 突然画面が消えた | 0221 |
鬼門 | 私の顔を覗き込んでいた | 0221 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
怪談 | なまあたたかい風が吹き込んで | 970218 |
夢?それとも | 体が軽くなって階段を降りていく | 0211 |
犬猿の仲 | 最悪の目覚め | 0211 |
人形の靴 | 2時すぎにトイレへ向かっていた時 | 0209 |
階段 | こっちおいで | 0207 |
奇縁 | 遅くまで教室に残され | 0206 |
足音 | ザッザッザッザ | 0206 |
もしかすると | 事件がありました | 0130 |
山の光 | ヘッドランプの光のような色だった | 0129 |
挨拶 | スーッと火の玉が | 0129 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
肩たたき | 小屋の中をぐるぐる回る | 970121 |
彼他 4編 | 血が流れた | 0112 |
死者他 4編 | 棺桶のふたが開いた | 0112 |
意識 | 同じ場所で亡くなっている | 0112 |
お経 | 中途半端にお経を習うと気違いになる | 0112 |
幻 | 洞窟があって入って行くと血痕が | 0110 |
末代までの呪い | 臨月の婦人が五人まで変死した | 0103 |
冬山合宿 | テントの周りを人が歩く音が | 961222 |
森の精 | 悪寒のようなものも感じます | 1222 |
光 | 光が目の前で止まりました | 1212 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
ドア他 3編 | 男の子が立ってた | 961205 |
金縛り3 | 天井から黒い霧みたいなものが | 1203 |
多い坂道 | 髪の長い女性が立っていた | 1129 |
金縛り2 | のっぺらぼうでオカッパ頭の少女が | 1126 |
タオルかけ | タオルかけが回っていた | 1125 |
ドレス | ずぶぬれのウエディングドレスを着た女の人が | 1122 |
厄日 | 今日は厄日だ | 1121 |
掛け軸 | 黒い影が乗っかっていて | 1120 |
長い髪 | 髪の毛を拾いました | 1114 |
金縛り | やたら金縛りにあっていた | 1107 |
タイトル | あらすじ | 投稿日 |
---|---|---|
座敷わらし | 起き上がろうとしたが体が動きません | 961107 |
手招き | 恐くて抱き合っていた | 1106 |
池の主 | 何かが飛び乗ってきた | 1030 |
不思議な夢2 | 大きな丸いものが空から降りてくる | 1026 |
足下 | 男が見てたんだよね | 1025 |
不思議な夢 | お別れにきてくれたんだろうねえ | 1023 |
女の子 | どこの病院に行ってきたの? | 1019 |
私の母 | 顔を見るとペロッとした感じで | 1017 |
風の松原 | 痩せた男が夜な夜な | 1015 |
おさむらいさん | 慰霊碑みたいなお墓が | 960920 |
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